クラウドファンディング YouTube御視聴頂きありがとうございます。
少しずつ農業活性化の兆しが見えてきて日々皆さんに感謝しております。
何かをしようとしている時に諦めずにお願いを言い続ける。
地域の方々の願いは
『地域を活性化したい。
少子高齢化→若手を地域に呼びたい。
営農もしくは営農に変わる何かを創りたい。
耕作放棄地を何とかしたい。
地域と学校を連動させる。』
です。‼️‼️
先日のジャンボタニシの防衛対策はまもなく整います。
うちのスタッフの有能さは私よりも遥かに上です。
ジャンボタニシの正式名称をサラッと言う事が出来ます。
そんな子がクラスに1人居たらいいのです。
それだけで地域が安全安心に繋がります。
その1人の生徒の意見を学校側がどれほど親身に聞いて授業に取り組み、校内にポスターを貼り、生徒一人一人にチラシを配布するかが重要です。
『ジャンボタニシは人命に関わります。』
『1人の生徒の行動が地域全体の安全を護る。』
お願いです。私に全ての情報を下さい。
全てをこども達に伝えます。
こども達に
『みんなを護りたいから田植え体験に行きたかったけど拒否された。』
と伝えたら
『なんで?来んの?』
と言われました。
『さぁー??わからん。だからお願い、私の代わりに皆を護って。』
と伝えました。
『ジャンボタニシのピンクの卵は危険』
これだけです。
この一言だけでこども達の人命は護られます。
何故危険なのかどのような被害があるのかを伝えるのは保護者含めた大人の役割です。
学校側に伝えて何も行動しなければ教育委員会、教育事務所に伝えます。
誰が持ち込んだ、どういったルートとかは関係無いです。
『人命被害が最優先です。
』
対応方法は農林水産省、農業委員会、農政課と話し合います。
もし仮に意図的にジャンボタニシを農法に取り入れているなら地域に向けた看板が必要です。
まだ途中ですが文字制限です・・・。