梅雨空の下 不快な空気な中
降り続く雨 ガラスに流れる雨粒をなぞり
あなたは何を想うの?
眼差しの切っ先に見えるのは心の影
そっと腰を下ろした椅子は固く冷たく
ひとり取り残された空間の中にいるようで
とても寂しい・・・
あなたの声が聞こえたあの頃に
暖かなぬくもりで包まれていたなら
それだけ私は安心して眠れていたの
ここにはもう何も無いから扉を開けて出て行く
雨に濡れてふと空を見上げれば
頬に流れてるのは悲しい思い出
きっと・・ きっと・・ これって・・涙
何を考えて何をしたい? 何を望む?
おかしいね 過去って虚しいだけ・・
重い足をひきづって歩き続けるだけの自分
どこへいこうか
もう誰もいない世界で眠りにつきたい・・・