Open the door into the future of truths. 42 | あまがえるクロロのあまやどり II

2015年4月10日(金)
2015年4月11日(土)
2015年4月12日(日) 株価大暴落関東大震災首都直下型巨大地震津波テロ日本沈没計画


2015年3月11日(水) 銀行預金封鎖引き出し取り付け騒ぎ暴動東京地下核爆発海底
2015年9月13日(日) 偽ユダヤ人過越祭テロ予告アホ生贄儀式決行
ユダヤ歴 ニサンの月 ティシュリの月 アダルの月 エルルの月

Part 41 はこちらです。
2015年4月17日(金)
2015年4月18日(土)
2015年4月19日(日)

この記事は、未来を守る大切な情報を追加する度に更新して参ります。



地球上の全人類が平和に暮らすために、ぜひ全ての情報をご覧ください。



日本の皆さん、この国に生きる誇りをもって、正しい未来を描きましょう♪




↓ 2015年3月29日(日) Updated ! ↓




安倍内閣はイルミナティーの二大NWO機関の下で動く
フリーメーソンに、コロリと騙される日本の新聞
3月21日の毎日新聞に、ドイツ人医師、アヒム・シュトラスナー博士のインタビュー記事が掲載されました。
シュトラスナー博士は、世界最大の秘密結社「フリーメーソン」の結社員です。
シュトラスナー博士は、他のメディアに対すると同様に、毎日新聞の取材にも、お決まりのように、「フリーメーソンは友愛的な慈善団体で、政治活動はしていない」と答えています。
また、「ダ・ヴィンチ・コード」のヒットで知られる米作家ダン・ブラウン氏の小説「天使と悪魔」のモチーフになったイルミナティーについても、「もう現存しない組織だ」と、あっさり切り捨てています。
このアヒム・シュトラスナー博士という正真正銘のフリーメーソン結社員の正体は・・・彼は、間違いなくディスインフォーマーです。
アヒム・シュトラスナー博士のような、フリーメーソン結社員でありながら、ただの友愛的な親睦会であると信じ込まされているフリーメーソン結社員は大勢います。
・・・世論が、こうした一連の出来事の背景には、秘密結社の関与があるのではないかと傾いていかないように、早めに手を打ったつもりなのでしょう。
フリーメーソンやイルミナティーが国家転覆を図る場合、すべては「そそのかし」という方法を取ります。
ミッションを受けたエージェントは、敵側の内部に味方を装って潜入し、彼らにディスインフォメーションを与えて分裂させます。
そして、さらに確定的な「証拠」を与えて、互いに仲たがいさせ、最終的には殺し合いまでさせるのです。
殺し合いまでさせられ、自らせっかく築き上げた組織を崩壊させても、彼らは本当の敵が誰であるか分からないのです。
本当の敵は、“同じ釜の飯を食った”同士だと思い込んだまま、憎しみの連鎖は続いていきます。
日本の戦前、戦後の大改変、世界の国々で起こった革命のほぼすべてが、この方法によって成し遂げられてきました。
すべては、無知から起こったことです。
アヒム・シュトラスナーは、この毎日新聞のインタビューで、「イルミナティーは現存しない組織である」と言っています。
しかし、バチカンは、今でもイルミナティーと戦っている・・・ことになっています。
イルミナティーのサイトによれば、彼らは自分たちのことを「陰謀を行い、策動を働く者」と認めています。しかし、それは人類の魂を解放するためにはやむを得ないことである」とも書かれています。
彼らは、「世界支配層から人類を覚醒させ、連中のシステムに繋がれたその足枷を解こうとしているが、必要とあれば人を殺すこともありうる」と堂々と言っています。
2008年8月12日のバチカン新聞英語版に、ある本が禁書扱いになったことをカトリック教徒に告げる記事が掲載されました。
マイク・ホックニー(Mike Hockney)の書いた「アルマゲドンの陰謀(Armageddon conspiracy)」という本は、ベネディクト16世(その前は教皇庁教理省長官としての任に当たっていたラッツィンガー枢機卿と呼ばれていた)に対して、表面的にはわからないように偽装してはいるが、実は、気づかれないように攻撃を行っているのである。
イルミナティーの最終目標は、宇宙エネルギー(今のところ、こう表現するしかない)の独占にあるようです。
どうも、彼らの発明は、量子力学や量子論に基づいているようです。その最大のものは、世界統一宗教になりそうです。
ひょっとすると、量子論によってアブラハムの宗教は総崩れとなるかもしれません。
ただし、不思議なことに、日本の既成宗教のいくつかと量子論とは矛盾しないのです。
ここが非常に危険なのです。
世界の財産、いや、地球の財産である神道は、新世界秩序の連中からすれば、打倒すべき対象ではなく、取り込んで融合させることによって「消化してしまう」対象なのです。
日本の新興の神道神社のいくつかには、ニューエイジが侵入してきて、根本から変質させられてしまったものがあります。
量子論がもたらす「新しい夜明け」は、神道さえ飲み込もうと画策するかもしれません。
コロラドは「バーミューダ・トライアングル」の暗号で、バーミューダ・トライアングルはイルミナテイの世界壊滅の中心予定図なのである。
アトラス・シュラッジドは太田龍氏も何度も書いておられたが、「シオンの長老の議定書」に並ぶイルミナテイの行動計画の書物であり、ここに書かれたことは必ず実現すると考えて良い。
まず、「アトラス・シュラッグド」とは、「肩をすくめるアトラス」という邦題がつけられて、Amazonでも手に入れることができる本です。
この小説は、フィリップ・ロスチャイルドの愛人であったアイン・ランドが書いたものですが、読み物としては冗長で、理解できる人は少ないようです。
にも関わらず、この1260ページ以上に及ぶ長編がアメリカでロングセラーとなっているのは、この本がイルミナティーの計画書になっていると言われているからです。
ティー・パーティーの当面の目標は、世界的企業を動かし、いわゆる福祉国家のすべてを崩壊させようとしている動きを阻止し、ストライキを起こすことです。
ティーパーティーの人々は、電力、炭鉱や油井、そして他のあらゆる工業生産をシャットダウンすることによって引き起こされるカオスを生き延びるために、食料、道具、銃、他の武器を備蓄しています。
意外なことに、ロン・ポールは、アイン・ランドの信奉者として有名です。
そして、2002年4月24日、彼が議会で述べた「ロン・ポールの予言」どおり、アメリカは創造的破壊に向かって突き進んでいます。
つまり、ティーパーティーを現代に復活させたロン・ポールこそがイルミナティーのメンバーであるということなのです。
小石牧師は、コロラドに用意されている場所、暗号名「バーミューダ・トライアングル」のことを、海のそれだと解釈しているようです。
しかし、その一つが、コロラドのデンバー空港であることは間違いのないことだと思います。




さゆふらっとまうんどさんの分析はいつも緻密でニュートラルで完璧に近いですが、今回の動画には2箇所だけ間違いがあります。
① 飛行機のジェット燃料はガソリンではなく、主に灯油と同等の成分である。
② 飛行機が急降下する場合、乗客の身体にかかる圧力はむしろ減少する。

ドイツ格安航空会社 ジャーマンウィングス 墜落 パイロット 鬱病 テロリスト フランス政府 撃墜 爆破工作



独旅客機墜落テロの目的は「AIIB」欧州参加へのけん制ですか? ~フランス、ドイツ、イタリアなど欧州各国も参加を検討
中国が主導する「アジアインフラ投資銀行」の目的は? 日本の外交はさらに困難に
FRB は、実はとっくに破産していて、彼らが預かっている金は、タングステン・メッキに変わっている、と言われていますから。FRB も、もう逃げられませんね。




311で5000億儲かった話。
松本 和広
今だから言える仮設住宅の裏側3.11以降、うちが流され、避難されていた。
仮設住宅を、建築するために国がやっと動き出した。震災から数ヶ月立ったあと。
そのとき、仮設住宅が間に合わないという報道を聞いて、とある会社は、赤字覚悟でプレハブではないが住居として使える、簡単な建物を提供すると、国交省に電話した。
すると、喜んでもらえるより、淡々とプレハブ協会に依頼しているためそちらに電話を。といわれた。で、プレハブ協会に電話したところ、協会員か?
うちの仕事するなら入会金500万いる。というのだ。
プレハブ協会を調べたら天下りの団体様。
それじゃ拉致あかないからと、直接福島の議員に話したが返事なし。役所に直談判しにいったら、役所対応で、この話は国交省に。。といわれた。
ようは、プレハブ立てるのも全て天下りの会社。
民間の会社は入れないようなシステムになっている。
これがプレハブ建設が遅れた原因でもある。
ちなみに、プレハブ協会が得た利益は5000億円
我々の税金はこうやって天下り先にも使われている。
これが実態なのです。
復興をわざとしない
それが利権を生み出し続け、富を膨らます
それも311の目的の一つ
ですよね?
元建設省、通商産業省(当時)の共管の、樋口武男大和ハウス工業株式会社会長さん。

安倍晋三 アホノミクス 売国奴 CIA エージェント 岸信介 CFR 統一教会 奴隷
宗教 カルト 世界思想 表紙 創価学会 不正選挙 ムサシ 犯罪者 子宮頸がん
インフルエンザ ワクチン 予防接種 詐欺 殺人未遂 幇助 死刑 無期懲役
小泉純一郎 屍姦 小泉進次郎 ヴィダルサスーン財産 北朝鮮 エージェント


詐欺集団 COOL JAPAN クール・ジャパン クールジャパン 秋元康 小児性愛 ロリコン 電通
イスラエル シオニスト ネオ満州国 北方領土 スファラディ ユダヤ人 強制移住
イルミナティ フリーメイソン フリーメーソン 極左翼 柴田政人 バリサイ派
ルシファー ロスチャイルド 世界政府 国連 NWO 3.11 311 外患誘致罪 極刑












金星の自転の方向き 逆 ヴィーナスの誕生 ビーナス ジーザス Venus Jesus Christ




イエス・キリスト イエスキリスト イスキリ 最後の晩餐 ホログラム 左右反転 暗号 狐 稲荷大社 INRI














Earthing アーシング 静電気 帯電 放電 iPhone iPad MacBook Mac mini 電磁波測定器








ISIS of the World Order
The last born of the world order is the thing called ISIS. This is not the first time that the World order conceives such a thing, a proxy army with the mission to invade and usurp. Not long ago, the colonial west sent something similar to Palestine in the form of Jewish settlers that were going to retrieve their promised land. These were the Zionist criminal gangs of Irgun and their like and they were followed by others.
As for ISIS, it will realize an old dream, half fictitious half true, called Khilafa. ISIS seems to be a more sophisticated and a more uniform version of al Qa'ida and the truth is that these proxy armies are not born of yesterday, they have been carefully conceived in the world order laboratories. Their religious setting has been carefully studied and defined, and they are called Dawlat or State meaning that they are here to stay and grow independently.
This must have required lots of researches, religious, social and spiritual and also deep studies of the psyche of Arab people.We definitely know very little about what is happening in the world order laboratories, and we are the last to know any thing. But ISIS is definitely the fruit of multiple researches and extended studies and experiments made on animals and prisoners that took several years to give to the world the Jewel of the world Order called ISIS at the time when counter revolutions and false flag protests were falling short of containing the masses.
And this name of ISIS is enough proof of the role of World Intelligence in this creation. We don't know what is meant by ISIS -goddess of Egypt and mother of Horus the god of war and protection and vengeance- and what might be the child that ISIS will bear this time, but it is worthwhile mentioning that ISIS might take us to Egypt after Syria and Iraq and other places- as well- for it is meant to spread like a plague. As mentioned by the press, ISIS is using extensively the internet in its various forms more than any other faction in order to recruit people and is using the world cup sites and hashtags to do this.
The question remains as to what the world order will do with ISIS? Will it let it grow and expand and act out what it has learned and mastered like the colonialists did with the Zionists letting them work their wonders in Arab land? It is important to know that the Intelligence Service in this instance will act like it did with the Zionists, it will let the thugs act and kill at their leisure, it will not interfere every time and it will eventually interfere against ISIS as it is doing right now in Iraq where US advisers are coordinating with the Iraqi authorities to track ISIS and shell its positions.
This coordination is not against ISIS even if it targets it because the World Order cannot be against its creation but it is only to let the child grow autonomous and independent and start acting on his own without referring to his mother or identifying with her. This way both mother and child will be free. This is how Israel grew strong and autonomous. A very evil, intelligent and dangerous strategy on behalf of the world order seeking to hide its connection to the thugs and let loose the monster it has created.
The world order - by this- seeks to educate its child the most valuable lesson by sharing in the anti terror efforts with one eye on the growth and independence of its offspring, and the other on the dependence and helplessness of the Native Arabs and Muslims who are asking for the help of their determined enemies. Many lessons we can learn from all this among them how al Qa’ida grew to become so strong!




2015年 宇宙人への旅立ち EP5 ポッポの覚醒
かつて、オバマはイエズス会経営のジョージタウン大学の講演で、フリーメイソンのシンボルマークを見ると気持ちが悪くなると言い出し、マークに布を被せて講演をしたように反イエズス会勢力=反メーソンにいる。
一方、プーチンはヒトラーの孫の噂があるメルケル独首相とも非常に懇意。KGB時代ドイツに潜入していて完璧なドイツ語を話すという点もあるが、プーチンの資金後ろ盾はドイツ銀行、旧ドレスナー銀行のドイツ資本。3.11でドイツがいち早く脱原発を表明したのもプーチンに貸し込んだ大量の資金回収が念頭にあるのだろう。ロシアの高価な天然ガスが売れないとドイツも困るのです。更に、米国の安価なシェールガスが市場を席巻しては困るのですね。また、原子力などはガス勢力にとって眼の上のタンコブ以外のものでしかない。
モスクワ総主教の羽織ですか、、、赤の模様の入った緑色のマントを羽織てますね。
これはマグダラのマリア信仰なのです。
マグダラのマリアは緑の下衣に赤のマントを羽織っている姿で描かれることが多いのです。つまり、赤と緑の組合わせでマグダラのマリアを表す取り決めになっています。総主教がそのマントを羽織っているこちが意味することは、正教会の福音にはマグダラのマリアが関与があるというですね。
一方、聖母マリアは赤い下衣に青や紺色のマントとなっています。
※男性原理優勢の西方教会ではドクロを持つのがマグダラのマリアで、これで「罪の女」を暗示。
西方教会(バチカン)ではマクダラのマリアとベタニアのマリアは同一人物とし「悔悛した罪の女」とされる。『ダヴィンチ・コード』では南フランスに渡りシオン修道会がこの血筋を守るために活動してメロヴィング朝がその血を継いでいて、黒いマリア像の正体がマクダラのマリアなのだと明かしていましたが、ただ南フランスの伝承ではラザロは姉妹マルタ、マリアらとともにサント=マリー=ド=ラ=メールに漂着し、その後マルセイユで布教したという話があるので、本当はラザロ妹「ベタニアのマリア」を祀っていると睨んでいる。
一方、東方教会(正教会)ではマクダラのマリアとベタニアのマリアは別人で、マグダラのマリアは罪の女とはせず、イイスス・ハリストス(イエス)復活した姿を見た最初の証人であり、神の道を伝えるために方々を伝道の旅したという。この辺は聖書外典『マグダラのマリアによる福音書』の内容と同じですね。晩年はイエスの母マリア、使徒ヨハネとともにエフェソに暮らしてそこで没し、後にコンスタンティノポリス(現イスタンブール)に移葬されたという。コンスタンティノポリスは東ローマ帝国の首都で、ここにコンスタンティノポリス主教座がある。そして、エフェソはネストリウス派(景教)を異端弾圧したエフェソス公会議(431年)が開催された場所でもある。
コプト教会の壁画には三人のマリヤが描かれていますが、右から聖母マリア、マクダラのマリア、ベタニアのマリア(ラザロの妹)になります。この図ではイエスから滴り出る血を天使が杯で受けていますが、このイエスを指したロンギヌスの槍が男性原理、血を受ける聖杯が女性原理を暗喩し、このことから十字架に抱きしめたマグダラのマリアが妊娠していたのでは?と解釈されているのです。
チベット仏教には緑色がない、、、それが「緑のカラス」「緑龍会」「グリーンドラゴンソサイエティ」だったということなのでしょうか?
確かに、ナチスはチベッチ仏教のある派閥と密にしていて、ある秘儀を行っていたという。そして、この派閥から派遣されてきたのが緑の手袋の男たちからなる「グリーンドラゴンソサイエティ」だった。
チベット仏教は内部に緑龍会を包含し、赤い衣で覆って隠していることになるが、これはナチスも同様だったのです。












































Part 43 はこちらです。