MRI検査 | 多発性骨髄腫MGUSとくすぶり型の真ん中で~

多発性骨髄腫MGUSとくすぶり型の真ん中で~

かかりつけ病院で医師に進められて受けた血液検査で異常が見つかり、精密検査の結果MGUSと多発性骨髄腫くすぶり型の際どい間であることが判明。
これからのためにも備忘録代わりとしてここに書いていきたいと思います。

骨シンチ、レントゲンの結果を受けてのMRI検査。

造影剤を入れてのMRI。

私も肝臓に血管腫が見つかった時に一度やったことがあるが、
造影剤入れる時、ゾワゾワッ~というか
熱い感覚が血液に乗って広がっていく感じガーン
こんなもの体に入れていいの~ってそっちが心配になったのを覚えている(^^;)

この日はこの検査で終わり。
久しぶりにとっとと家に帰ることが出来てそれだけで嬉しかった(^^)

さて、次の日は
いよいよ一週間かかった様々な検査結果の総結果発表。

こんなにドキドキ緊張するのは子供の大学入試合格発表以来(^^;)
でも、大学の合格発表は命がかかってるわけじゃないし。
当時は緊張しすぎて吐きそうになったけど、
今考えると、生きるか死ぬかじゃない限り大したことではないさ!
って思うようになった(^^)
ヘタレな私だけど少~~しだけ強くなったのかな?照れ
どんな結果であれ母と一緒にこの病気とこれから付き合っていこうと心を新たにした。