日本語アレコレの索引(日々増殖中)【33】
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mixi日記2024年02月25日から。
下記の続き。
【Yahoo!知恵袋 公式回答AI】
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【Yahoo!知恵袋 公式回答AI〈2〉】
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【藤井聡太八冠は『チート』と言うことになるんですか?】
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Yahoo!知恵袋 公式回答AIさん
2024/2/25 13:47
「チート」という言葉は、元々は不正行為や詐欺を意味する英語ですが、日本の若者言葉では「すごい」「非常識なほど優れている」という意味で使われます。藤井聡太八冠が「チート」と言われるのは、彼の将棋の才能や成績が非常に優れていて、まるでゲームのチートコードのように強いからです。ただし、これは褒め言葉であり、不正行為を指しているわけではありません。
※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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この回答はまとも。
若者言葉まで守備範囲なのね。
「不正行為」を「cheat」と言うことは比較的最近(これも誤用っぽい)知った。すでに派生した意味が広まっているのね(泣)。
若者言葉では「無双(状態)」というらしい……というのも古いのだろうか(大泣)。
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む‐そう〔‐サウ〕【無双】 の解説
1 二つとないこと。並ぶものがないほどすぐれていること。無二。ぶそう。「—の大力」「天下—」
2 衣服の表と裏を同一の布地で仕立てること。また、そのもの。夢想。
3 相撲で、相手の差し手を抱え込み、手を相手の内股または外股に当てて反対側からひねり倒す技。内無双と外無双がある。「—を切る」
[補説]1から派生して、俗に「無双する」の形で、非常に強い者が一人勝ちをする意で使うこともある。
類語
無比(むひ)無類(むるい)
関連語
無二(むに)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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うーむ。動詞形もあるのか。
#日本語 #敬語 #誤用 #慣用句 #言葉 #問題 #間違い #二重敬語
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