言語の成立原理と意味の証明

 「いぬ・犬」とは何か。犬の定義が求められる。言語学で日本語の「いぬ」をどのように説明するのか。スピッツやブルドッグは犬に分類されているが、「狼・おおかみ」は犬の範疇に入れない。なぜ「狼・おおかみ(旧仮名:おほかみ)」と言うのか。

◆なぜ「いぬ」と言い「おほかみ」と分別していうのか。日本語を使用する日本人は、日本語で「犬と狼の言葉の成立理由を明確に、定義の根拠の証明」を論理的に説明できなければならない。それは普遍的な公理によって導き出された「定理」でなければならない。これが論理学の絶対理念だ。


地名学で犬山市の地名(いぬやま)を、どのように定義するのか。

この地名を正しく定義できれば、問題は簡単に解決できる。

 

「イヌと狼の、解」

「犬」は「イヌ」で「イヌル・去る」・地名の「犬山・イヌヤマ」は「イヌル山・去る山」でこの土地の山は崩れて小山に変形している。「角の取れたまろやかな性格の生き物がイヌ:犬である。犬山の土地に点在する多くの山々は、全てこじんまりしてまろやかな形の山である。現地へ行って観察すればすぐに理解できるのです。

 

「狼」の定義は、「おほ=大」+「かみ=噛みつく・気性の荒い」=「粗野な野獣」の認識語で「とげとげしく角張った性格と、すぐに牙をむき出しにする性格を表現する言葉である。「イヌ」はおとなしい性格で角の取れた優しい性格の(角が、イヌる:去る)という語構成である。

 

このように、言語と言う「認識記号」そのものに対する人間の理解の『解:カイ』が最初に求められるのだ。

◆言語の「解」とは          

人間が開発した言語は、その開発の手順によってしか「解」は得られない。

 

これが世界の言語開発の基本条件であると断言できる。「人間」とは「言語を持っている生命体で、生存の手段と条件を意味し、「間」を埋めて機能する社会構造体こそが「言語」なのだ。人間の生活空域は常に集団による共生社会である。この人脈成立の根拠説明が最初に求められるのは当然である。人間は男女の性の営みによってのみこの世に出現するという「初出」の「いとなみ」の説明が必要となる。それを言語記号で「暗号化」する必要がある。言語学とは人間学の事である。人間たらしめるものとは一体何か。これこそが言語哲学である。

筆者は宇宙船を高校3年生の時にまじかで遭遇した体験がある。その巨大な機体からの、光のパルス信号を受けた。これは真実である。決して幻想などではない。私はUFOからアクセスを受けた人間である。この遭遇については、すでに詳細にネットで報告しているが、繰り返し一部をここに記載する。

筆者体験
◆YFOの機体の表面に明滅し変化を遂げる鮮やかな光の帯の美しい信号は、あたかも私に話しかけてくるような優しさがあった。始めはその光の波動は、近寄りがたい崇高で神聖な超越的存在を思わせるものであったが、やがてその波動の中に、故人となった祖母の柔和な面影が現れて、激しい感動がこみあげて涙が溢れて止まらなかった。一体この遭遇は何であったのか。私は遠い過去の体験を今振り返ってその異常であり得ない天体の遭遇に、改めて身震いがするのである。

 私のこの体験から得た「明滅のリズム」の 色彩電光は、宇宙からの暗号信号であったのかもしれたい。糖の連鎖構造(糖鎖)=細胞の表面を覆う信号パルス(宇宙言語)に准らえることが出来るのかもしれない。

◆どの言語体系も、究極的にはひとつの、しかし途方もなく複雑な問題を解く試みだ。わたしたちとは別の知的生命体と、どうすればコミュニケーションをとれるだろう? しかも、その相手について何ひとつ知らない状態でだ。

この問いは、知性そのものの本質にかかわる。ヒトは地球上で唯一、高度な数学的能力と発達した言語能力を備えた種だ。しかしこの両者は、高度な知性が必然的に備えるものなのだろうか。それとも、ヒトに固有の特徴なのだろうか。知性の要素のなかに、真に普遍的なものはあるのだろうか。

 

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          【人間の始まり】を考える。

 

(言語発明以降)アポステリオリ=後天的人間とは。今の私たちの事です。

★言語を操るとは。

音韻体系=ある言語の音声パターン「音素リスト・単語形成の音素結合ルール・隣接の音素に対する微調整ルール・抑揚・タイミング・強勢のパターン。身振り手振りを交える。

 

★意味を作るとは。

意味体系=形態素子の発明

合図や感情表出・意味概念の表示表白時の、意思表示の発声音韻は恣意的ではなく集団内において、身体の周辺からシンプルな音節に身体認知的な概念を特定し意思伝達の道具として共有化された。原始形態の様相ではあるが、集団内で有契的に進化の道をたどった。意義素によって意味は作られています。この理解がないと前には進めません。

 

★社会構造体としての言語とは。

 家族⇒大家族⇒部落集団⇒部族⇒国家

【言語に基づく理性的な思考】

理性的思考は語や心的イメージの操作によって成り立つと言う考えは性急である。

言語記号の表す意味は客観的に構築された理性の世界とも言えるが、心的言語である「経験基盤」に基づく典型性と連続性から表出される心的言語の根源的理性の存在を無視してはならない。

人間の思考は、この二面的な思考作用によって束縛されているのであるが、常に一体化した状態ではなく、アクセスは複雑系である。つまりAかBかだけではなく、A+Bの「経験基盤的側面と、言語の意味概念の客観性の側面とが、同時的に一体化した状態で人間活動の主要な側面である思考判断や意思表示伝達を展開しているものと考えられる。なぜ社会構造が生まれたのか考えてみてください。これは人口問題なのです。

 

★もし宇宙人に遭遇したらどうしますか。何らかの、アプローチを試みますか。

 宇宙開発に携わっている皆さん。言語学への入門。如何でしょうか。

この世は何が起こるか予測できません。もう既に、宇宙時代に突入しています。

 

 間もなく私は、『若者よ言語学を知れ、真理を見よ。』の本を、

 「22世紀アート 社」から出版いたしますので、よろしくお願いします。

 

             それではまた!