今朝は久々の下ネータブログを書いて、張り切っていたぴいこたんですが、
見事にスマホのアプリが落ちて、消えてしまい、意気消沈中のぴいこです。
ぐすん。
書き直す元気がないので
鎌ネタにに切り替えました。
先日の畑、農具ひとつなかったぴいこ。
長靴、手袋をめりこさんに借り、
数ヶ月放置の畑では、鎌がないと仕事になんねーべ。つーことで、
鎌を新調しました!
見事にスマホのアプリが落ちて、消えてしまい、意気消沈中のぴいこです。
ぐすん。

書き直す元気がないので
鎌ネタにに切り替えました。
先日の畑、農具ひとつなかったぴいこ。
長靴、手袋をめりこさんに借り、
数ヶ月放置の畑では、鎌がないと仕事になんねーべ。つーことで、
鎌を新調しました!
おら、鎌が大好きだ。
ホムセンにいくと、おらのお気に入りの高龍という鎌が中国製になっていた。
物が全然違うから、すぐにわかった。
おらが好きなのは、裏刃鎌。
ぜってーに、国産でなぐぢゃ、かわねー。
そこだけは譲れねー。
長野県信濃町で伝統的工法で作られたとある。
いつもの鎌よりも、柄が長い上に、500円程安かったが、試しに買ってみた。
ほどほどによい感じだが、
いつもの使い慣れた鎌の方が、ワンランク上だった。こちらも信州鎌。
信州鎌
信州信濃町の特産品、信州打刃物は遠く戦国時代、武田信玄・上杉謙信の川中島合戦当時この地を往来した刀匠が武具刀剣類の修理をし、
郷人がこれによって鍛冶の技術を習得したのが始まりといわれています。
450年の伝統を今に継ぐ。
鎌といえば、口さけ女って流行った時代ありましたね~。
「ぴいこきれい?!ほんとに?」
「これでも?」
って。
あ~、こわいこわい。
あなたの畑にいつの日か出没するかも?
「わたしきれい?これでも、お鎌よ~!」って。
カマちがい?!
「はたけきれい?これが?」
って、