先週のこと。

とあるホテルにて、うちの会社の社員が全国から全員集まる「総会」なるものが開催された。

この会で、まぁ来年の方針を話したりだとか、地方店の人と顔あわせをしたりとかする訳なのである。


前にも書いたみたいに、今期から私が部署長になっちまったもんだから、部署の来期の方針とか発表しなければならない。


緊張した・・・マジで・・・。

正直なにを話したのか覚えてねーや、こんちくしょー!

特に原稿とかもねーし、リハーサルもねーし。

みんな割と適当らしいから、あたしも何も用意してなかったが、さすがに壇上に上がるとビビるっての・・・。


まぁ、それはともかく、とりあえず発表が終わって、ほっと一息。

その後には1月に退職した元上司の送別会を開く事になっていから、私の頭はそのことでいっぱいいっぱい。

総会の後の懇親会(立食パーチー)も、とりあえず飯をかき込みつつ、上の空でいた。


・・・・・・・と、突然総務の先輩がマイクを持ち、「はい、みなさん注目ー!」と言い出した。

なにごとかと壇上を見ると、毎年恒例「○○賞」受賞式がスタート。


この「○○賞」というのは、実は総会中にも「努力賞」とか「優秀賞」とか、業務でがんばった人表彰されるんだけど、懇親会では、もう少しくだけた賞が発表されるというイベントなのだ。

なので、表彰も表彰状とかではなく、ぬいぐるみとかバックとかを渡されるらしい。


去年も表彰されている人を見ていたのだが、正直150人位の小さな会社で、みんなの前で表彰されたりするのって、嬉しいだろうけど、かなり恥ずかしいだろうなぁ・・・と思ったもんだ。

ところが、まぁどちらにしろ関係ないか・・・と思っていた矢先、まさかの事態がっ!!!


あたしの名前、呼ばれたああああああっ!!!

( ̄□ ̄;)


ま、まじでっ!?

ありえなくない!?

陰謀か、陰謀なのか!??


とりあえず、周りの人に押されて壇上へ。

入社面接の日以来まともに話した事もない社長にご対面。

賞の名前は「社長賞」だった。


な、なんだソレ!

社長あたしの仕事なんか見てないだろ!?

課長か!? 課長のしわざか!?


つーか、あたしが毎日

会社燃えろ。

と思っていたのが、バレたのか!?


とりあえず、同期と隣の課(いろいろ迷惑掛けている)の同僚達の微妙な視線にさらされつつ、でっかい皇帝ペンギンのぬいぐるみをもらった。

(※ますますここの日記がバレているのか位の恐怖感をあじわったゼ)


そしてついでのように手渡される白い封筒袋。

見るからにご祝儀袋だったが、心情的には正直それどころではない。


すげー恥ずかしいヨ。

嬉しいけど、嬉しいけど、その前に、恥ずかしいヨ。

その上、正直言って、

「これやるから、辞めてくれるな」

と言われているとしか思えないヨ。

ボク、ヒネクレテイルカナ?(T▽T;)


壇から降りるとすぐに集まってくる同期達。

とりあえずパンチだ。

ボクの黒ペンギンはぼこぼこダ。


とは言え、みんなあたしが割とボロボロ気味なのも知ってくれてるから、喜んでくれて、そっちのが嬉しかったなぁ。

でもやっぱり、こんな賞もらえるような仕事は出来てないのになぁ・・・と思うと、逆に落ち込んでしまった、ネガティビーな私なのでした。


その後懇親会は終わり、元上司の先輩の送別会会場へ。

めったに幹事とかやらないので、かなり緊張気味。


先輩には生後3ヶ月のお子さんがいて、妊娠中だったから出来なかった送別会を今開く事になったのも、そういう事情からなんだけど、授乳が出来る部屋とかもある店じゃないといけない。

とりあえず前の日にお店まで行って下調べはしてあるけど、なにがおきるか分からないし、あたしの準備が遅かったせいで、正直先輩はキレ気味だと聞いているため、あう前からスーパー緊張していたわけなのだ。

(※先輩の旦那様は、隣の部署の部署長様で、現在もうちの課の相談役をやって下さっている方なので、先輩の今の様子とかも聞けちゃうのだ)


だから正直言って、その日のメインは、あたしにとって総会の発表よりも、先輩の送別会なのであって、意識はきちんと集中しておかねばならないのに、余計なハプニングのせいで、なんかもう落ち着かないヨ。

その上どしゃぶりになっちゃうし。むしむししてるし。


以降、たぶん緊張とあせりとムシムシのせいで、汗だばだば掻きながら幹事をやりました。

こんな時こそ頼りになる同僚がいてくれたらなぁと思ったけど、残念ながら当課はあたしと後輩一人しかいなくて、この後輩ちゃんは高熱の為総会を途中退出していたのじゃ。


すげーあせりつつ、まぁなんとか会を進めたわな。


そのうち会計って事になるわけなんだけど、みんながお金大丈夫なの?って心配をし始めるので(※まぁいざって時用にかなり多めにお金もってきてたけど)、大丈夫っすよ~って返したところ、突然他の課の先輩が、

「そういえば、さっき社長からもらってたじゃん」

と言い出した。


たしかに。


そういやあの封筒の中身はなんだったんだろ。

ビール券か?

お金か?

どっちにしろ嬉しいヨネ。


もしビール券とかだったら、お店で使えるかもしれないし、その先輩とあたしにしか見えないように(※なんとなく他の人には見られたくなかった私。つーかみんな賞の事とか忘れてくれ)、封筒をカバンからひっぱりだしてみた。


封筒には、よくわからないけど②とかいてある。

そういえば、呼ばれたのは5人くらいで、あたしが呼ばれたのは2人目だったから、そういう②か?


「もしくは2万かもな。」

「ですね。」


なんて話をしつつ、ご祝儀袋をあける。なかには更に封筒が。


・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?

厚くね?


「なにこれ、かなり厚いじゃんっ!」(※先輩興奮気味)

「・・・・・・・・・厚いっすね。ビール券2万円分?」

「いいから、あけろっって!」(※先輩本当に興奮気味)


先輩にせかされ、恐る恐るあけた封筒。


出たああああああああああああああああああああああああああああ

20万円んんんんんんんんっ!!!!!!!!!!!!!!

(/TДT)/


アリエネっ!!

ありえないってええええっ!!


やめよう?

やめようよ、怖いよ社長!!

いったい何なの??

社長が決めてんじゃないよね。

課長か、課長いったい何いったんだ???!!!

そりゃ確かに毎日辞めたいヨ。

すげー辞めたいヨ。

けど、うちの課、今のタイミングじゃ誰も代わりがいねー事くらいわかってるヨ。

だから辞めないでがんばってるんでしょーが!!

だから大丈夫ダヨ!

金じゃなんにも解決シネーヨ!!


でもすげー嬉しいケドネ!???

Y(>_<、)Y


そんな訳で、かなり混乱気味のわたしは、正直絶句。

先輩も絶句。


すげー人間って本気でびびると、本気でなんもいえなくなるのか・・・。(汗


が、5秒後。

我に返った二人は顔を見合わせ、あたしは必死で先輩の口をふさぎにかかり、先輩は封筒を奪って、みんなを呼ぼうとするもんだから、


(´0ノ`*)「みなさん、この子にじゅうま・・・っんぐ!?」(※途中でふさいでやった)

(/TДT)/「先輩だまってええええっ!!!」


むしろ注目を集める結果に・・・・。


それにしても、20万てすげくね・・・。

総務の先輩が言うには、社長のポケマネらしいから、気にしなくていいって言うけど、本気でそんなのもらえるような社員じゃないヨ・・・。本当に、本当にだよ。


そしてなにより、わたし以上に優秀で課の成功に貢献した今日の主役・元上司の先輩はそんな評価されてなかったってコトだ。

まぁ給料もボーナスもそれなりにもらってたと思うけど。

去年の表彰の時とかも、正直なんで先輩が表彰されないのかおかしいと思ったもんな。


はぁもう・・・複雑デス。


でも、お金は嬉しいよね。


いやいや、だまされるな、金じゃない。お金じゃないヨ、世の中は!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


でも、思わず撮っちゃった。(T▽T;)


うほっ!

※本当は豪州戦の次の日に書いたんだけど、サーバーメンテナンスで上げられなかったので、本日掲載。


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昨日はお休み。


一週間前から、付き合い始めて3ヶ月程の相方と映画を見に行こうと画策してたので、がんばって仕事した一週間だったが、やっぱり終わらなかった・・・。


前日は持ち帰りで仕事して、朝5時に就寝。
いくらなんでもやりすぎたと自覚しつつ、朝10時休日出勤。
何件か仕事を片してから1件会議に出席。
約束の12時に15分ほど遅刻しつつ、新宿到着。
東口までダッシュすると、ガードレールでぼーっとしている相方発見。


「ご、ごめん遅れたああっ!!」
叫んでみたものの、ヤツはヤツで相当眠そうな様子。
「おう、ダイジョブ」
かなり虚ろな顔で答えて来たが、まあ歩き始めるとさすがに目が覚めてきたらしい。


とりあえず二人でコマ劇場まで行って、お目当ての映画を探す。
「ダヴィンチ・コード」は2館で上映してた。

とりあえず券を買ったけど、二人して、
『寝そう・・・』
と呟いてるお馬鹿っぷり。
朝5時寝のアタシも相当馬鹿だが、彼は彼で前日の大阪出張後、店舗に顔を出して夜中の3時まで飲みに付き合わされていたらしい。
直帰すりゃいいのに・・・(汗。


ともかく上映開始。
二人とも楽しみにしてた映画だったから、眠いけどわくわくだった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・が。


開始10分。
隣の席の相方、虚ろな瞳で虚空を見ている様子。


開始20分。
アタシの記憶が途切れる。


開始30分頃(※早くもあやふや)
相方に揺り起こされて起床。


開始60分頃。
なんかトム・ハンクスが走ってた。
理由はまったく不明。


その後3回ほど相方にゆすり起こされ、最終的にラストシーンは見た


よし・・・・・・・・・、たぶん1800円の鑑賞賃のうち、900円位分は見れた気がする。
・・・・・・・・・・・・・・・・・よし。(※もうなんの「よし」なのか分からない)


「お前寝すぎ」
「いや君も相当虚ろな顔してたヨ。」
「ばっか、俺は寝てねーよ!」
「あたしだって寝てないよ!!」
「じゃ話説明してみろ!」
「お、おおう!? ・・・・あ、あれだよ、トム・ハンクスが絵筆をとってモナリザを描くまでの・・・」
「トムはダヴィンチ役じゃねーよ!!」(゙ `-´)/


・・・・・・・・・・・・・というような会話を交わし、とりあえず食事。
その後若干迷子になりながら、「インサイドマン」をやっている映画館を探す。


デンゼル・ワシントンのファンらしい相方のたっての希望で見に行った映画だったが、CMを見る限り結構面白そうだったので、結構期待。
ダヴィンチ・コードは900円分しか見られなかったので、あたしの方は今度こそ寝るもんかと気合十分だ。


で、開始10分。
隣の席の相方、既に目をつぶっているご様子。

とりあえず揺すってみると、
「あ?」
と何故か睨まれる。
めげずに揺すってるので、なんとなく虚ろ目で「おう」と椅子を座りなおす相方。


開始20分。
相方完全に天井を見上げ、大口をあけている。


ゴミいれてやろうか・・・・。


開始30分
相方は無視。なぜなら普通に面白いから。
そして寝返りをうつ相方。


開始80分。
相当面白い展開で、集中しているあたしの横で、ようやく目が覚めたらしい相方。
ちらりと横を見ると、
「・・・・・・・・ぜんぜん分からないよ・・・・・・・・?」(泣
「そんな顔でうったえられても困りマス。」(汗

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(汗
そんな訳で、一緒に映画を2本見たにも関わらず、共通の話題が全く作れない2人組なのでした。
なんだろう。
そんな休日なんだろう・・・・?(涙


その後相方の部屋に行くと、ワールドカップをやっていた。
時間も時間だし、明日も仕事なので、前半戦だけ見て帰る事に。
開始35分頃(?)、冗談みたいなぽてんゴールで先制点。
おおスゴイ! やたー!!
相方と手を叩き、駅まで送ってもらい帰りの電車に乗車。
家につく頃には試合終了してるなー。
なんて思いながら、どきどきして帰ったところ、昨日は本当にスゴイよ、うちの最寄駅でおりて、部屋に帰るまでは徒歩8分位なんだけど、通り道の家がみんなサッカー見てるんだわ。
歩いてるだけで、ほうぼうから聞こえる声が実況中継みたいになってるもんだから、本気で驚いた。
スゴイよ、この現象は。


・・・・・・で、部屋到着まで残り5分。
一軒屋の2階から聞こえた女の子の悲鳴。
『いけええええええっ!!!』
おお?? 察するにご家族で見ている様子。
さらにこの悲鳴からさっするにゴールの瞬間!?
『・・・・・っと、ダメだああああ!!!』
・・・ってはずしたんかい!?


やばい、やばい展開なんじゃ!?
思わず家路を急ぐアタシ。


しかし今度は差し向かいの家から怒声が、
『ばっか、お前取りにいけよ!!!』
『あきらめんなああああっ!!』

おお、かなり雲行きがあやしいヨ、ママン・・・・・・・・・(涙。


ということはどういう事なの、逆転されちゃったの??(涙


そしてついにアパートに到着。
お向かいの学生寮らしき建物からは、男の子同士集まってみているらしい声が。


『マジかよ・・・・。』
『はぁ・・・・・・・・・・・・・・。』


深い。
深いため息が。(涙


もう、オワッチャッタノカナ・・・・・・・。


部屋に到着。
早速テレビをつけると。


1対3


ま、まじで!???
向こうの家出る時には、1-0だったんだよ!?
それが1-3!?


負けてるのは分かったけど、なんだその点差!!(爆
そしてカバンを置く間もなく響いた終了の笛の音。


ピーっ! ゲームセット!!


あたしのお休みもゲームセットおおお!!(/TДT)/

うちの電子レンジ。

電子レンジ1

我が家では、冷蔵庫の上においてあります。

買ったのは、今の部屋に越してきた1年前。

一人暮らしを始めた3日目に、秋葉原の石丸電気で購入。

オーブンレンジにもなる優れ物ダ。


少し前の話なのだが、そんな電子レンジを活用すべく「レンジで作る基本おかず」という本を買ってみた。

というのも、同期のB子が、

「料理する時間ないって言うけど、電子レンジで作ればいーじゃん」

などと言い出したからだ。

電子レンジで料理と言われても、私にはレトルト食品を温めるイメージしかない。

ところがB子が言うには、電子レンジをうまく使えば大抵の料理が作れるというのだ。

天ぷらも作れるらしいデスよ、すごくない!?


どうやら電子レンジはあたしが思うよりスゴイ魔法の箱らしい。

あたしときたらレンジを購入してから1年、ずいぶん無駄に使用して来たらしい。

もったいないったらありゃしない。


そんな訳で早速買ってきた本を熟読。

その本によると、どうもガスを使うよりも電子レンジを使った方が料金も少なくてすむし、調理中も他の事が出来るから、かなり楽らしいヨ。

ふふふ、知らなかった。知らなかったヨ。


さっそく「リゾット」を作る事にした。

電子レンジに入れてるだけで、リゾットが作れちゃうんだよ。すごくね?

というわけで、早速クッキング。


【鶏肉としいたけのクリームリゾット】の作り方

①米をぬるま湯でとぎ、ザルにあげて水気をきる。

②鶏もも肉はひと口大に切り、塩、こしょうを振る。

③しめじを手でほぐし、エリンギは細く切る。

耐熱ボウルに「牛乳・水・スープの素・塩・こしょう」を入れてラップをし、電子レンジで2分加熱する。


と、ここで、我が家には耐熱ボウルがない事に気づいた。

まぁでもボウルはあるのでOK。100円均一で買ったボウルだが、ボウルはボウルだからたぶん問題なし。

早速④を電子レンジに入れ、加熱だGO!


電子レンジ3


よし、とりあえずここまでの過程終了。

一切問題なし。


⑤別の耐熱ボウルに①を入れ、平らにならし、②③を入れる。


うちにはボウルが1つしかないので、いったんスープをなべに空け、空いたボウルに⑤を入れてみた。

OK、OK。


⑥⑤に④を入れ、ラップをして、フォークなどで穴をあけ、12分加熱。


ふむふむ。加熱ね。

・・・・・・・・・・・・・・・・と、この工程段階で、ちょっぴり不思議な事が起きた。


気のせいかもしれないんだけど、


電子レンジが光った気がした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

中がね。

ピカっとね。


ふふふ、いやまさか。

きっと気のせいだよ。


・・・・・・・・・・・・・・・と言っているそばから、なんとなくだけど「バチっ」というような、聞きなれない音がした。


でもこれもきっと気のせいだと思うの。

だって電子レンジはバチとかビリとか言うようには出来ていないと思うの。

だから気にせず、最後の工程へ。


⑦⑥を取り出しかき混ぜて、もう一度電子レンジで10分加熱する。


よしきた。任せろ。

電子レンジから出すと、ボウルの中は少しぐつぐつした感じで、大変良いにおいがする。

なるほど、なるほど、かなりいけてる感じだわ。

早速まぜまぜして、もう一度電子レンジにライドオン。

いけ電子レンジ、はやいところ私にリゾットをあたえたまへ!!


・・・・・・・・・・・・・・・・・と、電子レンジ稼動後5分ほどしたあたりで、やっぱりまた、


電子レンジが光った気がした。


ふふふ。

光のほうは気のせいだと思うけど、ぶっちゃけこの音はただごとじゃねー。

バチバチありえない音を出している。

とは言え、ボップコーンとかもやりすぎると「パン」とか言うし、そういう事か?電子の氾濫か?(汗)

実はうちの電子レンジには人口知能が埋め込まれていて、楽をしようとする人間どもに怒りの鉄槌を下そうとしているとか!?

つーか、やっぱ光ってるってえええええっ!!( ̄Д ̄;;


あの光景をなんて言ってよいのか分かりませんが、端的に言うならば、


電子レンジの中で、3回ほどカミナリが落ちました。


ゴロっとピカっとね。あとバチバチってね?

電気の筋が見えたヨ。


この瞬間、確実に電子レンジが爆発すると思ったので、あたしは本能のままに部屋の隅まで逃げ出し、震えながら光続ける電子レンジを見守った。

止めればいいのは分かってるんだけど、感電しそうで、電子レンジに近づけなかったヨ。

ふふふ・・・。みなさんも気をつけて?(涙


さて、10分後。

ようやく止まった電子レンジにしばらくビビリながらも、フタを開けたところ。

どういう訳か、普通に出来ていた「リゾット」。

いいにおいがするし、味も問題なし。バターを混ぜて、おいしく召し上がれる状態です。

やっぱりあの光は気のせいだったんだろうか。

庫内で小爆発が起きているようにしか見えなかったあの光景も、やっぱりアタシの気のせいだったんじゃ。

だっておいしいし。ね。( ̄▽+ ̄*)


ただ気になる事とと言えば・・・。

ボウルのふちが焦げているように見えなくもない


ふふふ。

いやまぁ焦げたとしてもさ、美味しければいいじゃない?

22分近く放置して、その間テレビ見ているだけでリゾットが出来るんだよ?

すごくない?楽じゃない?

ちょっとしたハプニングもまた想い出の調味料じゃない?


とまぁそんな訳で、ちょいとした不思議体験と共に、大満足のレンジクッキングをした黒ぺんぎん。

是非是非みなさんにもオススメしたい「電子レンジ料理」。

ぶっちゃけ、ボウルがこげる程度のマイナス要素だったら、まぁいいか位に思った黒ぺんぎんでした。


・・・・・・・・・・・・・・が、3日後に更に気づいた庫が。


電子レンジ2


電子レンジのドア(多分耐熱ガラス)に穴開いてました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


皆様、くれぐれも、アルミボウルを電子レンジに入れないようニネ!!(T▽T;)


あは、あはは!!


+--------本日のオススメ--------+
■タイトル:レンジで作る基本おかず―電子レンジ+オーブンレンジ

■出版社:成美堂出版編集部

■コメント:

 簡単な料理ばかりが載っているのでかなり便利な本ですヨ。

 が、使用の際は「耐熱ボウル」を使うコト!!(汗

久方ぶりに日記。

・・・というのも、昨日の夜から親友・真亜子がやってきて、mixiなるものを教わったからだ。

そういえばずいぶん前に紹介してもらっていたのに、すごい勢いで放置していた。

ブログとか始める前にまずはそれをなんとかしろよ。

というわけで、mixiに手を加え、こっちのブログもつなげてみた。

ようやく携帯からの投稿も開通したみたいだし、もう少し何とかしていこう。

なんとかして行こうよ、人生。

・・・うん。


さて、それにしてもmixiってスゴイ。

今のところ真亜子だけが友人ってことになっているんだけど、検索してみたら意外といるよ、職場の人間が。

怖い、怖いよママン。


会社では真面目に気張り続けている私が、一日中、それこそ休む間もないくらい

「会社燃えろ」

と思っているなんて事がバレたら、大変だ。

大変だわ、本当大変だわ。


・・・・・・・・・・・・・・(想像中)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


ふふふ・・・、本当に大変だわ。( ̄▽+ ̄*) ←なにか心響く想像結果だったらしい。


そうは思いつつも、みんなどんな事書いているのか気になって、あちこち覗いてしまったので、「あしあと」ってのがついてしまったらしい。

真亜子が言うには、あしあとが残るとそれに釣られてそのページの主が遊びに来るらしいのだ。

怖い。

怖すぎるよママン。


とりあえず、友人関係だけに情報公開の上、性別も「男」にしてみた。

ふふふ、そんな自意識過剰な自分が大好きだヨ。


さて、そりゃそうと今DVDレコーダーを立ち上げたところ、今日予約していた「アド街ック天国」が録画されていた。

きた!今日の特集は「池袋東口・乙女ロード」特集だ。


えらいこっちゃ、仕事柄かかわりあるところも特集されてるらしいから見ないわけにはいかん。

おっしゃ、再生。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(視聴中)・・・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・ん、なんか・・・・。うん。

すごく真面目に「BL」について語られているあたりがこそばゆいったらないね。

つーかそれ以上に、「魔女」が「魔女講義」をしているって紹介の方が、驚きだ・・・。

すげー池袋すげーよ・・・。

(※あとあのランキングはなに基準なのかが気になる今日この頃・・・)


さ、そんな事はよろしい。

会社のことなんか忘れようゼ。燃えちまえばいんだよ、けっ。(やさぐれ)

ともかく今日は久しぶりに真亜子と遊べておもろかった。

どういうわけか、真亜子が来るとひたすら「いただきストリート」をやり続けてる気がスルゼ。


最近調子が良かったのに、今日は負けどおしだった。

あの真亜子の「ふふ、相手してやってもいいけど?」的な顔にパンチだ。

ちくしょー!!

次こそは勝つ!!

そのためにも、今から訓練を積まねばならん。

よし風呂につかりながら、PSP版「いたスト」で(買っている辺り、いい年して情けないが)特訓だ!

おりゃああああああっ!!


・・・・だば、本日はこのへんで。


+----------本日のオススメ-------------+
■タイトル:ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート ポータブル
■発売元:スクウェア・エニックス

■コメント:
いつも真亜子とはプレステでやってるんだが、さすがにプレステは風呂じゃ出来ないので、いきおい余って発売日に買ってみた

いや本当に馬鹿とは思う。思うのよ。

でもなんていうのかなぁ。

ゲームって20歳過ぎたら風呂でするものだと思うの。

そのためのPSPだと思うの。だってゲームする時間なんてないじゃない?

世の中のOLはもっと風呂をエンジョイすべきだと思うの。

だからこそ買ってみました。はいそこ意味不明とか言わない。

とりあえず、今から風呂に入りつつやりますわヨ。

たぶんワンゲーム終わったら、汗だらだらだから、ちょっぴりだけ仕事やって寝てやる。

あ、ヤバイなんのオススメにもなってねーじゃない。

まぁいいか、オススメコーナーなんてこんなもんじゃないか。ふふふ。

あ、そうだ!

これまでの「いたスト」と違うところ言えば、ちょっぴりカジノのゲームが違っている事くらいで、大体プレステの「いたスト」と一緒なんだけど、どうもキャラクターの5倍買率が高い気がするヨ。

やつら、ちっと安い店見つけるとすぐに5倍買いしやがって、もきーっ!!

とりあえず、やっつけてくる。うむ。

060610_0227~01.JPG
先日失敗した携帯からのメール投稿ですが、なぜか今日は大成功!やた!
パンダーゼット万歳!!

「了解、リケットと魔法だね」
 エミはうなずくと、真亜子の手に黄色い箱を持たせた。同時に右肩に重みが加わる。一瞬驚いたが、可愛らしい「キィ」と言う鳴き声に小動物の気配を感じた。
「え、エミちゃん、これがリケット?」
「そうだよ。可愛がってあげてね」
「う、うん」
「・・・・・・ちなみにそいつ」
「うん?」
「肉食だから」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」(涙)
 顔を青白くしながら、真亜子から、いや真亜子の肩口から微妙な距離を取ろうとするエミ。真亜子の手が、そのエミの腕をガシっとつかんだことは言うまでもない。

 黄色い箱を開け中から飛び出てきた光が右手に吸収されると、エミが再び携帯を取り出した。
「マスター、とりあえず準備完了だよ。うん、そう、魔法とリケットがいいって・・・え? うん、うん、うん、わかってるよ、勿論もんちゃんも『命をかけて旅に出る』って言ってるから」
「いや、エミちゃん、そんなことを言ったのは誰?」(汗)
「大丈夫、大丈夫、簡単に死ぬような子じゃないんだって」
「エミちゃん? なんのお話?」(涙)
 勝手に進んでいるらしい展開に涙を流しながら、エミの笑い声を聞いていると、エミが携帯をしまい真亜子に向き直った。
「よしもんちゃん、こっちも準備完了! いよいよ出発だよ!」
「しゅ、出発って・・・全然準備完了じゃないよ! つーかアイテム少なすぎだし!!」
「まぁまぁいいから」
 焦る真亜子をうながし、二人は夜の屋上を進んだ。ル○ネビルの縁まで来ると、エミがゆっくりと下をのぞく。
「うわ・・・高いなやっぱり・・・・」
「そりゃぁ屋上だしさ」
 高いところが得意な真亜子は、羽をバタつかせながら青い顔をしている友人にあきれる。一体こんなところまで連れてきてどうするつもりなのか。時間も時間だし、さすがに眠くなる真亜子だった。
 すると突然、どこかから声が聞こえてくる。

『勇者マーコ、貴方はこれから長く厳しい戦いへと旅立とうとしています」

「な、なに!? エミちゃん、なんなのこの声」
 慌てる真亜子に顔をしかめ、エミがしっとにらむが、声は構わず続けた。

『覚悟は出来ていますか?』

「か、覚悟って、なんの覚悟ですか・・・」

『苦しい闘いに旅立つ覚悟です』

「く、苦しい??」

『そう、血反吐を吐き、鼻水を流し、赤チンをぬっても直らないような怪我をしても構わないと言う覚悟です』

「でええ!??」
 聞いていないとおののき、真亜子はエミをにらみつけた。その眼光を受け、エミは強くうなずく。「分かってる」と答える頼もしさに、真亜子はエミと友人で良かったと思った。しかし、次の瞬間。
「バッチリ出来てます!!!!!」
 と元気よく言い放った友人に、『もっと人を見る目を養おう』と遠くを見つめる真亜子なのである。。
「え、エミちゃんっ、もんちゃん嫌だよ、怪我したり鼻水流したり原っぱでウンコしたりするのわ!!」
「わかってる。わかってるよもんちゃん! そんな事言っても、本当はやる気マンマンだってことがね!?」
「わかってないっ、わかってないっしょ!?」(涙)
 思わず泣き叫ぶ真亜子に、声は満足そうに言った。

『勇者・マーコ、貴方の勇気をたたえます』

「称えられても困りますううううううっ!!」

『ちなみに、冒険を終えるまで現実世界に帰ることは出来ません。弱きを助け、悪をくじき、聖なる地ガンダーラを目指しなさい。そうすれば、貴方にとってもっとも必要なものが手に入るでしょう』

「いや、だから聞いてください」(涙)

『さぁ行け勇者よ、己の信じるままに!』

 声のセリフと共に、辺りにダダーンっとなんだかよく分からないが重厚なテーマ曲が流れ出す。肩に止まったリケットが興奮したようにキィキィと鳴き、右手に宿った魔法の力がほのかに光を帯びる。
 ここまで来たら行くしかないのか・・・。
 諦め始めた真亜子だったが、さぁ行けと言われてもどこに行けばよいのか分からない。
 そもそもここはル○ネの屋上で、リケットと魔法を手に入れたらしいとは言っても真亜子は未だパジャマ姿である。困った真亜子は、友人に助けを求めるべく後ろにいるはずのエミに振り向いた。
「え、エミちゃん・・・」
 しかし、「どうすればいいの?」と言う前に、エミが元気よく叫ぶ。
「さぁ行けもんちゃんっ! 心の赴くままに!!」

 ドスっ!!

 全力の十六文キックが真亜子の背中に決まる。
「でええええええっ!???」
 気が付けば、真亜子はルミネの屋上が飛び降りていた。
 消灯したビルの中が見える。あのショーケースに入っているのは、高級時計か!? いやそんな事気にしてる場合じゃない。
「おっ、落ちるううううっ!!」
「もんちゃん違う、『落・ち・て・る』でしょ!!?」
 的外れなアドヴァイスに青筋を立てる余裕もなく、真亜子に脳裏にこれまでの思い出が駆け巡った。そもそも高校入学最初の日、ニコニコと近づいてきたエミと友人になったのが間違いだったのか・・(汗)。
 なんて人生大反省会を決行していると、突如真亜子の目に黒く広がるアスファルが入った。一面が黒、黒、黒。
 もう駄目だ――――――!!!
 そう思った瞬間、真亜子の意識は遠のいた。どこかで、楽しそうに笑う悪魔の声が聞こえる。

(矢佐口エミから、門田真亜子に送られた9/20日のメールより)

三日目。
なんだか今日もいろいろな事があって、正直日記なんぞ書いているほど時間がない。
明日も仕事だし、はやいところ寝たい。

けれど思うに、自分はもう少しハリのある生活をすべきなんじゃないかと思う。
毎朝8時30分に起きて、ご飯も食べずに9時に出る。
9時40分、会社到着。
ちょっとイライラしながら仕事。
企画。
仕事。
メール返信。
イライラする事満載の毎日で、後輩に当たらないよう全力を持ってニコニコしているつもりだが、どうしたって抑えきれずに、「先輩、疲れているんじゃ?」なんて言われる始末。
ゴメン、君が悪いんじゃないんだ。
きちんと教え切れてない自分が悪いんだし、私の仕事と心的ストレスがMAXになっている事も、伝えてないんだから察せられるハズがない。
だから当たってしまった自分に更にイラつく。

はぁ…。
社会人てほんと大変だよ。
朝電車に飛び込む人が出るのも無理ない。
毎日仕事をやめたいけど、やめられるハズもなく、現在の自分の立場を考えると本気でやめるためには以下のどれかを決行するしかない。

①仕事復帰が不可能なほどのケガをする。(※おそらく歩行困難かPCの打ち込みが出来ないほど指を複雑骨折するしかない)
②仕事復帰が不可能なほどの病気にかかる。(※完治までに2~3ヶ月以上の期間がかかり、その後も経過観察が必要なほどの病気となると、シャレにならない状態だ多分)
③仕事復帰が不可能なほどの心の病にかかる。(※実際にこれで一人辞めたから、多分二人目はすんなり行く)
④子供を生む(※実際にこれで一人辞めたから、多分二人目はすんなり行く)

はぁ…。どれもイヤだなぁ…。

さていくらタイトルがやさぐれ日誌だからって、毎晩やさぐれすぎだと思うけど、今日は仕方ないと思うんだ。
今の会社に新卒として入社してから今日で、二年と一ヶ月半。気がつけば、浅薄な経験しかないのに一つの課の部署長だ。
出世欲にしろ野心にしろ、耳クソほどもない人間なのに、どういう訳かそうなってしまった理由はカンタンだ。
うちの課が結成されたのは、私が入社した二年前の春。
売り上げや社内の立場から、当初の結成メンバーは、チーフ職だったM先輩とデザイナーのO先輩。
そこに新卒である私が入って、3人で3億稼げときたものだ。
課に入った最初の日、M先輩は子供が生みたいから2年で辞めたいとおっしゃった。

またまた御冗談を…と思いつつ頷いて(いや頷かずにどうすりゃいいのよ、入社一ヶ月の新人が)、天然なんて単語じゃ許されないほどのドジと間抜けっぷりをさらしつつ、きっと最後までボスの信用を得られないまま2年目の夏。
見事ご懐妊されたM先輩から、後のことは任せたと肩を叩かれ冬。
大きなお腹の先輩を見送った。笑顔で。もちろん笑顔で。

残されたのはデザイナーのO先輩と脳みそカボチャの私。
O先輩はデザイナーだから、営業担当である私が部署長。なんだその当然みたいな言い方(←今自分にも他人にも腹がたっている)

同期には出世頭とののしられ(もとい、褒め称えられ)、上からは期待してるよと両肩ポン。
申し訳なさそうなM先輩には(でも若干清清しい笑顔に見えた気もする。だけどそれはきっと私の心が汚れまくっているからなのだ)、頑張りますと言ってみせた。
一応。一応ネ。
・・・・言わなきゃ良かったと今は思ってる。
つーか言った二分後には思ってたっての。
バカ。あたしのバカ!!なんで引き受けちゃったの!!
いいじゃん、会社なんか、うちの課がつぶれたっていいじゃん、バカ!!

とりあえず女子トイレの壁は私の味方だ。
殴っても蹴っても、文句を言わない。
いいよ、アンタがいてくれりゃ、もう少し頑張れるサ。バカ!!

ともかく訳の分からないまま部署長を引き継ぎ、忙殺されて一ヶ月。
新人が入り、課的にも責任者としても、もう少し色々考えようねと言われて二ヶ月。
ついに、こいつには無理だとみんなが納得し始め、他部署からは責任者不在だけどどうするつもりなのかと聞かれ、一応自分が責任者なんですが・・・と言うにも言えず三ヶ月。
そろそろ課の存続自体が危ぶまれているのに、売り上げだけは順調に伸び続け、人も私の能力も増えやしないのに、扱う商材と企画だけは増え続ける。

そしてついに今日─────O先輩が辞めた。

頼りない年下の部署長の下で、よくもまぁ耐えてくれたと思う。
激務に激務で、48時間連続でデザインを組ませた事もある。
もうすぐ30歳の女性が、そこまで頑張るのはツライに違いなかったと思う。
その上、このまま耐え続けたって、私が部署長な限り大した環境整備がおこなわれるとは思えない。
引き止められないデス。
なにも代わりにあげられるものがないし。

今日、本当だったら謝罪とお礼と、もっとなんかちゃんとした何かをお返ししてからさようならしたいと思ったけど、例によって私の心はやさぐれてしまい、大して気の利いたプレゼントも探せず、深夜の秋葉原で、「また会いましょう」「お疲れ様でした」と言い合って分かれた。

自分が情けないよ。本当に。


・・・・・・・・とりあえず、私は疲れているみたいだ。
今日もイヤな事がたくさんあったけど、そんな事よりそれをイヤな事だと思っている自分がイヤになる。
多分大した事でもないのに、いちいちイライラして。

残されたのは私と後輩の女の子が一人。
この子にツライ思いをさせない為にも、頑張るしかない。
今日一日や、自分の今の混乱状況すべてを書くにはあまりに時間がないけれど、書いていて少し落ち着いた。
多分こういう文章をネットみたいな誰が見るとも限らない場所で公開すべきじゃない。
わかってはいるのだけれど、ここに書くことで、誰かに聞いてもらえたみたいな気持ちになるから、今はそんな無謀を自分に許そうと思う。

さ、今日からアフィリエイトをやろうなんて、調べてから日記を書き始めたのに、書いているうちにダークになってしまった。けっ、こんな日だってタマにはあるよ。
あぁもう明日こそ会社燃えろ!!

二日目。
さすがに二日目は忘れないさと、小粋でウィットにとんだ日記を一生懸命書いたのに、DOSVパ○ダイスで買った訳の分からないPCのせいで、データがいっきにとんだ。
あまりに悔しいので、昔私が友人Mの誕生日プレゼントに書いた訳の分からないアドベンチャーゲーム風冒険活劇的何かの文章を載せてやった。
どうせこのブログを読んでいる人なんている訳ないが、不幸にもここに迷い込んでしまった人は、今後もテーマ「真亜子の冒険」という部分を見て、もやもやっとするだろう。
きっと中を見ても、もやもやするのだ。けっ、ざまーみろ。(※世間一般になにかしらの不満があるらしい社会人。一人前まではまだ遠い)


ところで今日はあまりにやる気がしなかったので、21時半には退社。
まだまだ働き続ける隣の課の野郎くん達にもグッバイ。責めろ、心の中で私をこき下ろすが良い。お前らがなんというと、あたしは帰る。帰るんだ。あぁもうみんな働き死ね、ボケ!!(※なんだか本当に心が疲れているらしい。かわいそうな人だと思って許してあげて下さい)


そのまま電車に乗り、借りていたDVD6本を返す為に1つ先の駅で下車。
駅前のレンタルビデオ屋は、5月一杯旧作が190円借り放題。
一人暮らしの女にはDVDが似合う。
カバンの中には買ったばかりのDVD-ROMの50枚入りスピンドルケース。
焼いてやる、コピってやる。悪い子だとののしるが良い。誰がなんといおうとアタシはDVDは買わないんだ。
(※本当に今日の黒ペンギンはやさぐれております。許して上げて下さい。広い心で許してあげて下さい)

そんなわけでは、これから黒ペンギン家のPCはフル回転で、DVDくんからデータを吸い出す作業にかかる為、ブログなんぞ書いている場合じゃない。


今日借りてきたのは以下の7本。

①24-シーズン2- 1巻
②24-シーズン2- 2巻
③女と男と物語 1巻
④特命係長只野仁 1巻
⑤特命係長只野仁 2巻
⑥ほっしゃん緑亀
⑦スカイハイ 1巻


以上。
すごくない?この無秩序ぶり。
私の適当ブリと明らかに飽きっぽい上に、八方美人な心のやましさが出てる気がするよ。
いや本当、そんな気がするだけだけど。

まぁともかく、今から私は風呂に入り、PCはひたすら頑張ると。
私は風呂はシャワーだけか、とことん長風呂するかのどちらか。
明日はムリムリで遅番にさせてもらったので、今日は久しぶりに長風呂ダ。
PSPを持ち込んで、ゲームをしながら1時間ほど入る予定。
ゲーム万歳。こんな人生に万歳。明日の仕事イヤだ。会社燃えろ。(爆)

 駅前の繁華街まで飛んでくると、高層ビルの屋上にエミと真亜子は降り立った。呆然としている真亜子を尻目に、エミは「よしよし」と頷いている。どうやら彼女の計画は着々と進んでいるようである。
「ね、ねぇエミちゃん…」
 遠慮がちにたずねると、
「なに」
「こんな所に来てどうするの?」
「うみゅ、良い質問だ」
「…………」(汗)
 良い質問だと言いながら答えようとしないエミは、再び携帯を取り出すと、ダイヤルを押してどこかに連絡を取っている。仕方なく真亜子がそれを見守ると、ようやく電話の相手に通じたらしい。エミは一つ咳払いすると、
「あ、マスター? とりあえず今A地点まで来たんスけど」
と言った。
「へ?? マスター??」
 驚く真亜子を黙らせ、エミはマスターと呼ばれる人物と打ち合わせをしている。
「そうそう、ルミネの上だよ。ルミネの。え? 知らないよそんなの。武器? なにそれ、それないと死ぬの? いやマズイっしょ、誕生日にんな危険な真似させちゃさぁ…え? それもいい思い出? 重症になっても、思い出が大事? あぁなるほどね~…それ言えてるかも」
「言えてない、なんも言えてないよっ!」
 訳のわからない真亜子が慌てるが、エミはふむふむとうなずいた後、携帯をパタンとしめた。そしていきなり、「もんちゃん、そういう事になったから」と言う。ちなみに「もんちゃん」と言うのは真亜子の苗字門田(かどた)からエミがつけたあだ名であるが、高校の時も今も、真亜子をもんちゃんと呼ぶのは、エミだけである。
「なにそれ、どういう事よ」(汗)
「うんだから、これからもんちゃんには冒険活劇で、じゃじゃーんのどばっで、たまにコテっみたいな事してもらうから」
「最後のコテって何!? ヤバくないのその擬音!?」
「はっはっは、大丈夫大丈夫、人生色々あってこそでしょ」
「全然意味がわかんねーよ」
 さすがに呆れ始めた真亜子だったが、エミは黒い羽をパタパタさせて楽しそうである。
「いやぁ、なんか面白い事になりそうだねぇ。さすがは2○歳の誕生日! 例え2○歳で、『完』って事になったとしても、二人でいい思い出作ろうね?」
「いや、『完』はマスイよ『完』は…明日仕事だしさ」
「またまた、常識人ぶっちゃって、似合わないぞ?」
「……………。」(汗)
 ビルの屋上でガハハと笑いつづける友人に、真亜子は心底呆然としたが、エミは気にせず仁王立ちすると、偉そうに咳払いなどしてのたまった。
「もんちゃん、武器とパートナーを選んでくれたまへ」
 冷や汗気味の真亜子を無視し、エミはニコニコしている。
「へ…武器?」
「そう、武器」
 エミがそう言うと、突然目の前に三つの箱が降りてきた。みかん箱ほどの大きさで、それぞれ青・黄・赤色の外装をしている。
 真亜子がおそるおそる触ってみると、青色の箱はずっしりと重く、黄色の箱はやたらと軽かった。最後の赤色の箱も軽かったが、振ってみるとなにかカラカラと音がする。
「青色の箱には凶器が、黄色の箱には狂気を呼ぶ魔法が、赤色の箱には相手に血反吐を吐かせる遠距離武器が入っているよ。どれがいい?」
 そんな説明を受け、真祐子は箱を遠巻きに見る。
「………………なんか、どれも嫌だなぁ………」
「えぇ?? なんで?? 持ってかなくてもいいけどさ、そしたらこの箱を一生懸命作ったマスターが可哀想そうじゃない?」
「だからそのマスターって誰!?」
「マスターって言えば、ゲームマスターでしょーが。これからの冒険のアドヴァイザーみたいな人だよ」
「・・・・それって、エミちゃんのオタク友達・・・・?」
「オタクとか言うなっ、専門系って言え!!」
「いや、それは苦しいだろ・・・」(汗)
 呆れてそう言うと、エミは自尊心を傷つけられた顔をして真祐子を見たが、自分の目的を思い出したのか、不満そうにしながらも話を進める。
「まぁなんでもいーよ、とにかく三つの武器の中から一つだけ好きなものを選べって。まぁナシでもいいけどさ。で、もう一つパートナーだけど…」
「パートナーって…エミちゃんがなってくれるんじゃないの?」
「・・・・うんまぁ、あたしもパートナーだけど、ほら、あたしには羽があるからさ」
「…………え?」
「ほら、いざとなったら逃げれるから」
「…………………え?」(笑顔恐い)
「…………………………え?」(汗)
 笑顔で聞き返す真亜子に、エミもさすがに冷や汗を掻く。話を変えるように、
「さぁでは、三人のパートナーに登場してもらいましょう!!」
 言うと、またもや突然、何もなかった場所目がけて空から三つの影が現れた。というか、降ってきた。一人目は真亜子の半分ほどの身長をした少女で、二人目は真亜子より少しばかり背の高い男だ。
 けれど三つ目の影は、影だけが見えるものの姿は見えなかった。
「まず一人目は、魔法少女のリンちゃんだよ。怪我を治したり出来るんだ。小さいのにエライよねぇ?」
 エミがニッコリ笑ってリンに話しかけると、少女は愛らしい笑顔を浮かべてエミを見た。
「うん、リンえらいんだよ。だからリンのこと見下ろすのやめてくれない? おばちゃん」
「……………(ビキっ)」
 エミの額に青筋が浮かぶ。
「リンちゃん、おばちゃんじゃないよ。おねーちゃんだよね?」
「リンから見たらおばちゃんだよ。おねーちゃんて呼ばれたかったら、そのたるみきったお腹どうにかしたら?」
「っるせーなっ!? こちとら中坊の頃からこうなんだよ!! これがアイディンティティーなんだよ、あたしの!!」
「え、エミちゃん、落ち着いてっ!?」(汗)
 思わず拳をぷるぷるさせてしまうエミを、真亜子が必死に止める。なんとか気を取り直し、エミが二人目を紹介する。
「え、えとね、二人目は殺し屋のドラゴン。うちのバイト先からスカウトしてみました。目ン玉ギョロギョロで、いかにも殺し屋って感じでしょ? 昼真は一応事務バイトして、夜は大学行ってる苦学生っぽいんだけど、本業は殺し屋だから。遠距離攻撃が得意だよ。なにせスナイパーだから」
 エミがそれだけ言うと、坊主頭に濃い眉毛、あり得ないほど荒んだ瞳をしたドラゴンが、腰の辺りからコルトパイソンとか言う拳銃を取り出してエミのこめかみに標準を当てた。
「矢佐口、それが人にものを頼む態度か?」
「す、すみません、言い過ぎました」(涙)
 あっさり謝りながら、エミが涙した。一体どういう契約で呼んできたのか知らないが、あまりエミの立場は強くないようである。改めて、「タダの事務バイトの人です。雑学知識が多いので、作戦練ったりするのが上手です」と紹介し直した。
(ただの事務バイトは拳銃もたないよ、エミちゃん)
 古い友人として、まともな友人がいないらしいエミに涙しつつ固まっていると、エミがなんとか復活して次の紹介を始めた。
「・・・・えー・・・・と、気を取り直して三番目なんだけど、名前は『リケット』。動物だよ」
「・・・・・・動物? え、どこにいるの?」
 先ほどから真祐子に見えるのは小さな影だけである。するとエミはその影を指し、
「見えないけど、そこにいるんだよ。なんていうのかなぁ・・・この子は姿を消すことが出来るんだ。つーか基本的に消しているって言うか・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・?」
「んとね、あたしもよくは知らないんだけど、リケットはキツネリスみたいな形の動物なんだって。身体を透明にすることが出来るんだけど、飼い主が、まぁこの場合は真亜子が「見せて」って言えば真亜子にだけはちょっとは姿を見せてくれるんだって。
 でも、他の人には絶対見せないんだ。ちょっと臆病で、怒ると凶暴。直接攻撃が強くて、その時だけは姿を見せるんだってさ。
 だから飼い主以外の人がリケットの姿を見て、しかもその後も生きているってことはほとんどないって言われてるんだ。鳴き声とか感触なんかは、きちんと感じられるんだけどね」
 そう言って、エミは影に向かって手を差し出した。真亜子にはよく分からないが、何かがエミの手に乗ったらしく、エミは見えない空間をなでた。すると、エミの手の上から、「キュイ」という鳴き声がする。
「と、パートナーに出来るのは以上だよ。パートナーを誰にするか、それと、武器はどれにするか、決めてねくれ」
「う~ん・・・・・・・・・」
 そもそも冒険の旅に出るなどと言った覚えもないのだが、なんだかこの選択は重要な気がする。真亜子はうなり、考え始めた。
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武器を選んで下さい
A打撃系武器 B魔法 C遠距離武器 D何も持たない

パートナーを選んで下さい
Aリン Bドラゴン Cリケット D誰も連れていかない
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返信が来次第、話を先に進めます。

(矢佐口エミから、門田真亜子に送られた8/20日のメールより)
 耳元で声がする。よく知っている声だ。
 門田真亜子は、ぼんやりとした視界をこすり、なんとか目を覚ました。
「…ちゃんっ…も…ちゃんっ!!」
 耳元の声はなおも大きくなり、しまいには額をデシっと叩かれる。
「いっ、いだいっ!!」
 真亜子は額を押さえてうめき、抗議するように声の方を見た。するとそこには、よく見知った女がニコニコした笑顔で真亜子を見ている。
「?? エミちゃん?」
 真亜子が尋ねると、高校時代からつきあいのある級友矢佐口エミは、満面にたたえた笑顔のまま、ハリセンを振り上げた。
 デシっ!!
 痛すぎる一撃に、真亜子は再び「ぐえっ」とうめく。するとエミは笑顔をさらに深め、
「エミちゃんじゃねー、妖精さんだ」
 とのたまった。
「はぁ??」
 驚く真亜子だったが、エミはニコニコしながらハリセンを床に叩きつけ、ビヨンビヨン跳びながら調子はずれな唄を歌い出した。もはや騒音としか言えないメロディーを無視し、なんとか歌詞を聴くとこうだ。

『わた~しはぁ、妖精さぁ~ん♪ 今日はあなたぁを、夢の世界にナビゲ~トおおお♪』

 真亜子は呆然としたまま、固まった。
「エミちゃん、とうとうおかしくなっちゃったの?」
 すると再びハリセンがデコのあたりにデシっと決まる。
「エミちゃんじゃねー、妖精だっていってんだろ」
 口調は悪いが、表情は笑顔のままである。真亜子は呆然として、
「そうかぁ、エミちゃんって妖精さんだったんだ」
 と涙ながらに呟いた。エミは親指をぐっと押し出すと、「イエスっ! 物わかりのいい君が大好きさっ!」と笑った。白い歯が光る。けれど真亜子のデコは赤い。
 見ると、エミの背中から黒い羽が生えていた。黒い色のサロペット(つなぎズボン)に、中には黄色いTシャツ。どう見ても高校時代と変わらぬ級友のエミだったが、あのころのエミはまだ背中に羽を付けて「妖精だ」と名乗るほどヤバくはなかったはずである。
 時の流れに残酷さを感じつつ、真亜子はエミを見た。

「おいこら、今なんか不愉快なこと考えなかった?」
 じろりと真亜子を睨み付け、エミがパタパタと羽を動かす。
 真亜子はブンブン首を振り、
「ううん。エミちゃんがおかしくなっちゃったなんて考えてないよ」
「素直すぎるトコロもキライじゃないよ」
 ちょっと恐い笑顔でハリセンを構えられ、思わず真亜子は後ずさる。しかし突然辺りに「イッツァスモールワールド」のテーマ曲が流れ出しエミの動きはピタリと止まった。
 するとエミは慌てたようにズボンのポケットを探り、そこから携帯を取り出す。アンテナを立てると舌打ちをした。
「真亜子、もう時間だ。んな事してる場合じゃないでゴザル」
「なんでいきなりゴザルなの、エミちゃん」
「細かい事を気にするなっ、世の中の全てに意味があると思ったら間違いだぞっ!!」
 どういう訳か何かに逆ギレしつつ、エミは真亜子の腕を取った。
「え、なに? エミちゃん、なに??」
 とまどう真亜子を気にせず、エミは黒い羽をバタつかせ、次の瞬間には空へと飛び立った。
「えええ!?? エミちゃん!??」
「行くよ真亜子、夢の世界へレッツだゴー!」
「い、いやエミちゃん、あたし明日仕事だから」
「ぼけっ、夢を壊すなっ、あたしだって仕事だ!!」
「えぇ!? エミちゃん妖精じゃないの!?」
「いらん時にだけいらん事を思い出すなっ! お前ってヤツは昔からそういうヤツだった!」
「そんな事ないよっ、エミちゃんだって、エミちゃんだってっ!!」
 ひたすら抗議する真亜子を無視し、エミは更に羽をばたつかせる。するとついには、腕を捕まれた真亜子の身体まで宙に浮いたのだ。
「えっ、エミちゃああっ!??」
「うるさい、黙れ。近所迷惑だぞ!?」
 二人は静かな住宅街にたたずむの真亜子の家から、夜の空へと飛び立った。
「なに!? なんなの!? どこ行くのエミちゃん!」
「エミちゃんじゃねー、妖精さんだ。夢を運ぶ妖精さんと呼べ」
「いやだから、そんな事じゃなくてさ」
 するとエミは悪魔のような笑いを浮かべ、脅える真亜子に振り向いた。
「いいかね真亜子さん、今日は何日だ?」
「は、八月十八日・・・・だけど」
 応えた途端、デシっと再びデコに決まったハリセンに、危うく真亜子は舌をかみそうになる。いいかげん頭に来て、
「そんなにデシデシ叩かないで!」
 と叫ぶと、エミは謝るどころか馬鹿にするように真亜子を見ると、
「お前がお間抜けだから叩くのじゃ! 時間を見てみろっ、すでに十二時を回っておる! ・・・・ということは?」
「・・・・・ということは?」
「真亜子さんの誕生日じゃないかああ!!」
 嬉しそうに飛び上がり、いい年した女が大声を上げる。真亜子はすっかり面食らって、そうかこいつ一応は覚えてたのかと思う。
 ・・・というのも、エミとは高校一年の入学式以来の仲の良い友人だが、たがいの誕生日をちゃんと祝いあったことなどついぞないという不思議な関係なのである。挙句の果てに去年などは、エミは完全に真亜子の誕生日を忘れていた。去年はずっとその事についてネチネチと嫌味を言い続けたものだが、まさかこれがそのお詫びなのだろうか。
 エミは固まったままの真亜子を、喜びのあまりと勝手に解釈したのか、満足気に笑うと、悪代官のような口調で、
「これが今年の誕生日プレゼントなのじゃ。存分に楽しむが良いわ、ふぉっふぉっふぉ」
 と言う。なにやら良からぬ雰囲気がビンビンである。真亜子は視界に見える夜の海に多いに焦りながら、
「え、エミちゃん、どうしてそんな悪魔笑いなの!? つーか、普通のプレゼントのが嬉しいよあたしは!!」
 と抗議する。しかし、なにがどうプレゼントなのか・・・そんな不安を余所に、エミと真亜子の二人は夜の彼方へと跳んでいくのだった。
*
 …………この先、どんな事が起きるのか、真亜子には分からない。そしてエミにも分からない。今日中に全てを語ろうとするエミの思惑を余所に、時刻は既に1時半。誕生日祝いになっているんだか分からないまま、とりあえずもう寝ようと思う妖精さんなのだった。以下明日を待て。
24歳になる真亜子さんへ、友人より愛を込めて。素敵な大人になってくれ…。
(矢佐口エミから、門田真亜子に送られた8/19日のメールより)