なんかやっぱり自分の顔をドカーンと載せるの恥ずかしいですね
そのうち慣れるかな。
そのうち慣れるかな。今現在はまだ矯正歯科に行っていません。6/14に予約を入れています！
なーんだ、まだ歯医者にも行ってないのかよ～と思いましたかね（笑）
そうなんですよ
あはは
あははケータイでググって『治療したい！』と思い始めて旦那にまず相談しました。
クロ『ねぇ、あたしが顎治したいって言ったらどうする？』
旦『え？オペ？SSROなら絶対反対。』
クロ『…（泣きべそ）』
旦『なに？顎のこと気にしてるの？そのままで十分だよ』
クロ『…（無言）』
旦『オペだと神経障害出るし、最悪死ぬよ。顎キレイにしたいなら外から削るのは？美容整形ならまだいいかな。一回相談してみるのもいいんじゃない？』
クロ『…（え？整形はいいのかよ？！）』
という感じで、相談した途端、旦那の予想外の回答に動揺するkuroocy…
普段はわたしの意見にあんまり反対することなかったから、『絶対反対！』なんて言われたら悲しくなっちゃって。一気に絶望しましたね（笑）
その日はそのまま口聞かず寝ました。（話したのは寝る間際だったので）
ここで皆さん、旦那の発言に違和感を感じてることと思います。
実はわたしの旦那は口腔外科経験のある歯医者なんです（笑）がーん。
口腔外科時代は顎変形症の手術にも立ち会っており（研修医時代）知識があります。だからこそ手術のリスクも十分わかるからあんな発言になったそうです。しかも十分話し合いが出来なかったからわたしの本気度もわからなかったみたい
ちなみにSSROはなんのことかよくわかりません。オペの種類だと思うけど。
話した次の日、わたしはショックを隠し切れず旦那への対応が冷たくなってしまい、それを察した旦那が『もう少し話し聞かせて』と言ってくれわたしの気持ちを伝えました
真剣なわたしの気持ちが伝わったようで、意外にあっさり『病院探そうか』と一転！！嬉しかったけど、あまりにも意見が180度変わるもんだから正直戸惑いましたね
ちゃんと話し合うことが大事なんだと改めて気づいた一日でしたね♡
そして理解ある旦那に感謝しました！
それでもね、心の中では、いきなり絶対反対なんて冷たすぎる！話し合いする気にならないわ！っとちょっとくすぶってるkuroocyなのでした。
だってさ、相手は知識のある人だし、その人が反対なんて言ったら太刀打ちできない気がして
その日は一日中悩みました
別れないと治療できないのかも…なんてことまで考えちゃいましたね。まだ籍入れて半年なのに（笑）
まぁ、結果オーライだったからよかった
今度予約してる矯正歯科は、旦那の勤め先の歯医者が患者さんに紹介してるところです。旦那もまだ会ったことないとのことで受診の際は挨拶も兼ねて一緒に行くことになりました
あと２週間か～どういう話になるかな。
またご報告しますね！