GL:
生徒Tに一人、もう一人後ろフォアサイド、バックサイド先生
うしろからはボースト、Tの人はストレートかクロス:
壁際のボールをボーストするときは面やや上にしてヘッドを上へホップさせる。
Tからボーストを追いかけるとき、
バックハンドの時に、ボディターンができてない。
手を左耳の横において追いかけて、そのままの形で止まってボディターン。
私はよく、ラケットが体の前にある状態で追いかけて、
打つ時にテイクバックしようとするから、ボディターンが出来なくなる。
そしてやはり、ボールを追いかけすぎてる気がする。もっと手前で止まっても打てそう。
Tで後ろから打たれたボーストをストレートへ、そのままTで反対から打たれたボーストをストレート
後ろがそれをストレート〜Tから下がってそれをボースト。。。:
(ボースト、ストレート、ボースト、ストレート、ストレートだにゃ〜)
バックには先生固定、生徒はフォアとTでぐるぐる。
後ろからストレートを打ったらTへ行かねばならんので、大きなストレートを打つこと。
Tから前のボールをストレートに打った後、Tへ戻ること。でないと後ろの人とぶつかる。
フォアの深いボールの時、どじょうすくいやめる(本能でやってるからやめられん)
反対(先生はフォアで固定、生徒はバックとTでぐるぐる)
バックハンドでボースト打つ時、水平にラケット振ってるから、
フォロースルーでヘッドを上げていく。
後ろに必死で追いかけて走る時でも、ラケットを左耳にセットしとく!
万歳しながら追いかけとる。。
ボースト打つ時、ボディターンは足りんし、近すぎる。
フォアの時、ボースト打ちながら仰け反らない!前傾のまま振り抜くべし。
後ろからストレート一つ打ってからボースト、Tにいる人はそれをクロスに高くロブ:
Tから頭下げて低く入っていく。
面を寝かせて、ラケットヘッドを後ろに引くようにテイクバックして、そこから壁の高い位置狙う。
後ろに引いて入っていかないと、大きく振れない。
ストレート打つ人はロブをボレーしても良い。ただし、大きく後ろへ引く。
そのためには横向きキープ。ラケット前へ押してやる。
バックハンドのテイクバックで、ついつい手は左肩より下に落ちるのを、
先生が何度も左耳にセットする仕草してる。。。
「前の時は手が下がってなくて、後ろの時は手が上がってない、あべこべじゃ〜」
すんまへん。。。