準備が大事 | Let's go! スタジオ

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スポーツクラブの濃すぎる日々を記録します
コロナからスカッシュに夢中です。

スイングがスナップな月間のわたくし。

 

 

テイクバックをお勧めの状態の途中経過にすることに。。

頭の上にかぶさるように、ではなく

グリップエンドを前に向けてフェイスオープンの状態で構えて

そのままグリップエンドから振り出して、

スナップきかせて打点へスイングスピードを出していく。

 

ぎゅ〜〜っと力強く握ると、ラケットが立ってくる。。

 

フォアなら人差し指

バックなら親指

に、グリップが乗ってる感じで準備する

 

グリップ立ててもいいんだけど、鈍臭い私は振り遅れがち。

 

バックハンドも余裕があればテイクバックは

肘を引いてラケット面が頭の前にくるのでいいけど、

それを肘支点にくるんと回してくる、その回した状態で準備する、と。

時間短縮〜〜〜キラキラ

 

先生がボーストするのをTから動いてクロスへ:

体を打ちながら回してしまうとクロスが短くなるので、動かさないこと。

サービスボックスより後ろへ飛ぶように狙う。

体重を正しくかける。流れていかないように。

 

バックハンドの時、手を右側に置かないで、おへその前か左側において

ボールを追いかけましょう。

 

先生前からクロスを打つので、Tから真後ろに下がってストレート打ってから、ボースト:

一歩で取れるならボレーで。

基本、横壁に当たって出てくるから、近寄らずに真後ろに下がる。

 

めちゃ後ろにボールが行くので最初はちゃんとテイクバックしてるのに、

狭い!と思った途端にラケットヘッドを差し込んでどじょうすくいしてまう。。。

 

先生が「なんでや!」というのでそのまま打てるん?

「打てるわ!」

ほんまかいな。。。ガーン

 

することは同じで、Tではボールが行くのと逆にラケットを構える:

ボールが打たれたら、肘支点にくるんとそっち方向へラケットを回して準備

 

逆に振られた時の練習かな〜?

 

とにかく、私はまだまだボールとの距離がちか〜〜いアセアセ

 

二人が後ろからボースト、前の一人はTからそれをストレート:

後ろの人はボーストを打ったら、Tの後ろへもどる

 

低かったり、ニックに絡んだりするともう。。あかん。。。

それにやはりボールに近づきすぎて打ちにくくしてる。

前からは深いボールを返さないとしんどいだけ。。

 

後ろ深いボールを追いかける時に、グリップが狂う

我慢してすぐに振り出せる状態にしておくように。

 

同じパターンで、前の人はクロスかストレートを自由に選択:

 

後ろがミスしたら、Tの人と入れ替わり。

 

Tの人に騙されないように、後ろの人は前向いとく

 

いつまでもいつまでも同じこと(ミス)やっとるなあ〜〜

同じこと言われてるのに、できてないなあ〜〜泣き笑い