師匠嫁と土曜は最近練習してる。
坐骨神経痛と肩痛で離脱していた師匠が、復活しつつある。
今日も後ろで見学。
で、我慢ならなくて(うちらが酷過ぎて)入ってきて教えてくれる。
バックハンドラリーをしてた。Tから後ろへ入ってぐるぐる。
以前言われたように、一歩目で肩の後ろを前の壁に向けるようにする。
つもりが、してない。
肩を入れてるつもりが、前壁と平行程度。。。
もっと背中を前壁に見せるくらいにくるりんと。
前からくるボールを見たい、打ったボールの行方を見たい、
という状態になってる
打ったボールを見たいから、自然と体が前を向く、
すると、ボールは端ではなく中央へ寄ってくる。
横向いたまま打って打ち終わる、打ってからボールの行方見る。
あと、右肩を下げない。平行に保つ(先生の教えと違う)
後ろへ踏み込んだなら、自分を信じて後ろを向いたままスイングする。
どうしても前向いて行ってしまう。
ラケットアップも最初上がってても低いボールに合わせてラケットが低くなっていく。。。
我慢、我慢。
打った後の戻りがのろい🐢
以前言われたように、踏み込み足をキックして後ろへ戻る力で打つべし。
そうすると打ってすぐに後ろへ戻れるので、楽。
真後ろに戻ったら、よほどのことがない限りTへ戻る。
練習だから戻る。そこから追いかける。
コックが外れがちなので、意識する。
コックは〜〜〜必ずキープ。
「気をつけ!」をラケット下げて、で、小さく前へならえ、でコック。
ラケット上げるとき、肘から上げて脇開けないで、小さく前にならえの状態からそのまま腕を曲げる。
コックちゅーやつが微妙。。。
やってると思っても、「外れてる」
あとはバックハンドの背屈。なりがち。
そしてグリップよりヘッドが上にあるように保つ。ヘッド下げない。
低い位置のボールは腰を下げて、コックキープしたまま箒ではくようにスイング練習して、
ブンブン音がなるようになればおっけー。
あとはテニスの癖「面に乗せてしまう」
これはロブを打つ時のみ。
後ろ向くくらい肩入れて、コックして打点に向かってボールをしばくらしい。
ヘッドを走らせる、スナップ効かせる、色々言うが、わたしゃさっぱりわからない。