『人生って、おもしろいわね。今の今まで、銀のお盆の使い方はひとつだけって、信じて生きてきたのに、思いもよらない使い道の方が、ずっと役立ってたなんてビックリマーク










『変だわねぇ。恵まれすぎてるからって、落ち込んで怒りっぽくなるなんて。でも、現に、そうなんだもの、仕方ないわ。そうなってしまったからには、すっかり初めからやりなおすのが一番、ってことなのよ』










『すごく、時間がかかることがあるのよね……。
ものごとがわかるまでに、とても時間がかかることが、あるものなのよね』










『なにもかも、大きすぎるわ。
それとも、わたしが、小さすぎるのかしら……?』










『永遠に、ピクニックを続けているわけには、いなかいのですよ。終わりにしなければ、ならないでしょう?
突然、月曜日の気分になったら?……って思うと、怖いの。だって、今のこの生活を真実だとは、信じられなくなってしまうもの』










『明日になれば、再び、真っさらな一日が、やってくるわ。一日が、まるまる全部、初めから終わりまで、わたしたち一人一人のものなのよ。
そう考えるとステキでしょ?』










《他人のことで、やたら心配するのはよそう》
その方が、心配をかけたと思い、誰かが良心を痛めることも、ありません。
それに、ありったけの自由を、与え合っていることにも、なるのです。