のまなくて なんのおとこが さくものか さけはいのちの ことだまのみず
あいあれば こいもこよいは みだれても ひとよのつどい ぐらすはうたう
・・・・・・・・・・・・・・・☆ミ・・・・・・・・・
のむほどに いとしくなるひは つきのわも みちてくるよな あおいよる
いろはうた うたってみても じゅんばんは かわらずめぐる いとしきひびよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆・・・・・・・・・・・・・・☆
いつものね めくばせしながら ごしゅじんも ぐらすをもつて こころかよう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆
さけのいろ おれのいろかと ながめれば またいとしくて のみほすひかな