突然何もかもがイヤになって

何かが弾け飛んだようにヘンになる

我慢に我慢重ねては

押し込められたプレートが

起こす地震と津波のように

突然の衝動と磨り硝子越しに話す

向こうの自分の記憶と

胸の奥に感じる

ジワリとした感覚とに戸惑い覚え

一人だけの時起こったフラッシュバック

不安押し殺すように声出し泣いた

裏切り繰り返された人生

誰を信用して良いかに疑問持ち

長年後ろから指差し笑い

人の背中に隠れては舌を出す

いい顔しいのアイツだけには

涙見せまいと堪えに堪えてきた

面白いからの一言に怒り覚え

心に悪魔を育てる

束になってバカにされたあの日から

胸の中心の臓を食らい尽くそうと

開いていた歯を閉じ行く

喰らわれてなきにしろ

この胸に残る古傷が痛い