いやぁ、暑い日が続いていますね。
外へ出ると息をするのも
大変なくらいですね。
皆さま熱中症には気をつけて!
いつも読んでくださって
ありがとうございます。
パーソナルスタイリストの黒川徳子です。
プロフィールはこちら
8日間のトルコ旅行に行ってきました。
4年前娘がトルコ留学からコロナで緊急帰国。
最後に家族で旅行したいとの願いが
やっと叶いましたー。
フライト時間は行きが13時間
帰りが10時間
なんとも長いフライトです。
60代ともなるとまずこのフライトに
耐えることが大事になってきます( ̄▽ ̄;)
このフライトを快適に過ごすコーデを
考えなければいけません。
まずは、ゴムパンツ!
これは必須になります。
長時間楽に過ごせるように(笑)
履いていったのはこちら
プリント柄のゴムパンツです。
このパンツでフライト➕海辺のリゾート地を
快適に過ごすことができました。
フライトの時はビーチサンダルも便利。
スリッパを航空会社から貰えますが
私にはなんとなく心許ない( ̄▽ ̄;)
もちろんビーチでも大活躍。
私はメディキュットの物を利用しましたが
ちゃんとしたフライト用もあるようです。
パンツはこちらの3本
パンツは3本ともポリエステルなので
どんなに持ち運んでもシワにならず
ちょっとした汚れなら
水洗いで簡単に乾きます\(^o^)/
トップスは、4枚
上の写真左のグリーンのトップス
上の写真右の茶色のトップス
こちらの紫色のトップス
寒さしのぎに透かし編みニット
薄手のウインドブレーカーなど。
日本と違って日が翳ると
涼しくなるのでストールはいつでも必須。
特にイスラム教寺院に入るのに
着用義務があるのでとても便利(^-^)v
石畳の坂道を歩くことが多かったので
スニーカーは必須でしたね。
ちよっと場所をとりますが持参して
正解でした。
海辺の街フォチャ
イスタンブール市街
夏の旅行の良いところは
なんといっても荷物が少ないところ
着回しコーデ出来れば
お土産のスペースもかなり確保できます。
異国情緒溢れるトルコ
街に流れるアザーン
(イスラム教のお祈りへの呼びかけ)
人々もとても親切で色んなところで
助けていただきました。
物価は日本とほぼ同じ
ただ恐ろしいのが空港の物の値段
町場の値段と全然違うんです。
街でトルコの水なら1本50円
空港では360円
トルコリラを使いたかったので
とっさに手に取った
エビアンの水はなんと1500円でした!
とんでもない価格です( ̄▽ ̄;)
観光客相手のところは
ともかく値段が高い!
その代わり交通手段は、タクシーでも
比較的お手頃な価格になっています。
面白い国だなぁというのが印象です。
そんなこともありつつ
また行きたい!
そんな気持ちにさせる不思議な国でした。
やっぱり旅はいいなぁ〜
皆さんは、
この夏、旅の予定はありますか?
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