電車内 携帯電話考 | 1028のブログ

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小田急線車内での出来事

優先席に座っていた老人が車内で携帯電話で会話していた若者Aに対し携帯の電源を切るように注意を促していた。
「携帯は止めなさい」「周りに迷惑だろう」云々・・・
ちょっとクドイ口調であったが若者Aは軽く会釈して携帯の電源を切った。

そこで終わればよかったのだが・・・

続いてタイミング悪くその老人の隣に座っていた若者Bの携帯が鳴ってしまった。
老人がプチ切れしたようで更に強い口調でその若者Bに説教を始めた。
「優先席で携帯電話を切るのは常識だろう」「ペースメーカーが止まったらどうしてくれるんだ」云々・・

続いてまたタイミング悪く老人の目の前で携帯メールをし始めた若者Cを発見。
老人のテンションは更に上がり口調もエキサイトして若者Cを諭す。
「君はマナーという言葉を知らないのかね?」「(窓のステッカーを指差し)ここに携帯の電源は切りなさいと書いてあるだろう」・・・云々

車内に重々しい空気が漂ってきた
しかし悪い時は悪いことが続くもので停車した駅から車内の空気を理解できていない若者Dが携帯電話で会話をしながら飛び乗ってきてしまった。
老人のテンションはマックスに達しついに座席から立ち上がり若者Dの胸ぐらを掴み持っていた携帯を取り上げ激しい剣幕で若者Dに襲い掛かった。
何も分からぬその若者Dは次の停車駅までその老人の大説教を受けることとなった。

公共の場では逆切れを恐れて見知らぬ人に注意するのはためらってしまい勝ちである。確かにマナー違反になる行為はそれとなく注意するのが大人の振る舞いであると感じる。しかし今回の老人のように相手に不快感を与えすぎ周りの空気を悪くするのもマナー違反の一種だと思う。

ある専門科によると心臓のペースメーカーは携帯電話の電波により機器を止めてしまうことはないとのこと。
結果的に大人の振る舞いができなかった老人へ一言
「おい、じいさん あんたの大説教の声うるさいよ!あんたもマナー違反しているんだよ。それから携帯の電波はペースメーカーを止めることはないから人に説教するならもっと勉強してからするように」

どうだ!説教を受けた4人の若者 すっきりしたか・・・?