憂鬱。
もやもや。
むしゃくしゃ。
イライラ。
涙。
なんとも言い表せない複雑な感情。
そして夜中、家を飛び出したくなる。
べ、別にタミフル飲んだわけじゃないんだからっ!!(何コイツ
徘徊衝動っていうのかな…?
まぁ、、でも夜中に一人で出かけるのは危ないし、
親も心配するしさ。(←以前お叱り受けたw
がんばってがんばって朝方まで我慢したんだ。
けどやっぱ飛び出したくって。
親には「その辺歩いてくる」と言い残して、
良い言い方をすればお散歩、の徘徊行動へ。
時刻は5時30分。お外は真っ暗。
かと思いきや、少し朝日が見えてきてて、紫の空気。
つめたーいつめたーい空気がイライラを忘れさせてくれる。
私の大好きな冬だから。
今私が歩いているのは祖父の家の付近。
あまりよくは知らない道。
細い横道を見つけては覗いてみる。
どこに続いているのだろう?と。
歩く道は暗くても、所々の家の電気が窓から漏れてて何故かホッとする。
朝日が昇るのは早い。
家を出てから15分ほどでもう空は群青色に変わってた。
葉の無い木々のシルエットが今日は妙に幻想的に見えた。
ずっと見ていたかったけれど、ここは人様のおうちの前。
居座ることはできず、また歩きだす。
家を出てから30分くらい経っただろうか?
やっと大通りに出ることができた。
こんな時間でも営業しているのはコンビニくらいなもん。
だがしかし!私の目的はSH○P99という名のとってもコンビニエンスな激安店!
確か24時間営業なんですよねーw
そこで果物の缶詰やらホットケーキミックスやらを買い込む。
それで何をやらかしたかはまた後の日記で。。
店を出たらもう空は薄い青に変身していた。
さて。だいぶ落ち着いたし、帰ろうか。
また30分の道のりを戻る。
朝の冷え込みはキビシイ。
耳もほっぺもピリピリと痛い。
ストーブと掘りごたつの待つ家へ早く帰らねば。。
後で聞いた話では、日が昇る前よりも昇った時の方が冷え込むらしい。
どうりで。家を出てきた時には寒くなかったのに、帰りはもんのすごい寒かったわけだ!
そんなことを思っていたら母からメールが。
「そろそろ朝ごはんだから戻ってらっしゃい」
そんな6時半。
山の向こう側が紫色に染まっていて、
何故か『枕草子』を思い出した。
春はあけぼの。
やうやう白くなりゆく山ぎは、すこしあかりて、
紫だちたる雲の ほそくたなびきたる。
まだまだ冬だと思ってたけど…
春・・・・・・・・・・・・・なのかな?
家に戻るとあたたかいゴハンが待っていました。
小さいかもしれないけど、しあわせ。
こんなシアワセなのに、なんで私は鬱病なんだろう?って……
また違う悩みができてしまいました(笑)