4才の娘の育児+お仕事をしつつ

通信制大学で心理学を学んで
人生を模索している私ですコアラ



学区の公立小の校舎が古いのに
娘の入学までに
建て替えの予定がない為に



地元の私立小のお受験を
検討している我が家



三連休は
現段階での娘の志望校の学校の
文化祭があり、行って来ましたニコニコ



志望校は
小学校から高校まである学校です



その為、文化祭には



小学校の受験志望者とその保護者
小学校の在校生とその保護者


中学校の受験志望者とその保護者
中学校の在校生とその保護者


高校の受験志望者とその保護者
高校の在校生とその保護者



という6タイプの方々が
いたわけです



が、タイトルの通り
小学校受験組と中学校受験組の
ママやパパがもう、
見た目からして全然違ったんですよねアセアセ



だからもう、遠目から見て
あぁ、あのママは中学受験組なのね、
小学校受験組なのね
というのが、明らかにわかってしまいました



なぜなら、
小学校受験組のママは
お受験ママの制服と言われる
ネイビーのワンピース一択だったから泣き笑い泣き笑い



因みに、小学校の在校生のママも
ネイビーのワンピース一択でしたタラー



噂には聞いていたけど、
お受験が終わり無事に入学した後も
学校に行く時には
本当にネイビーなんだなぁとびっくり泣き笑い



都心の名門私立小ならわかるけど
所詮、倍率1.5倍位の地元の私立小でも
みんなネイビーなんですね泣き笑い泣き笑い



ネイビーより黒の方が
汎用性高くてよくない?
何でネイビーなん?っと思ってしまうし、



私はそういう画一的、無個性な
空気感が理由で
普通のお受験が嫌なので、



この小学校の在校生ママが
みんなネイビーだったのは
私の中では
かなりマイナスです泣き笑い泣き笑い泣き笑い
親御さんがそういう思想ということは
個性的な子は排除される空気感なのでは?という懸念を持ってしまう



因みに、小学校受験パパも
在校生、これから受験する組も
皆さん、スーツでしたねネガティブネガティブ



それに対して
中学受験組のママたちの服装は
カジュアルが多めニコニコ



綺麗めな服装のママも
多少はいるけど



子どもと近所の公園に行く位のノリの
服装って感じでした



因みに、その学校は
中学受験校としては
地域では中の上くらいの学校ですコアラ



そのほか、
中学受験ママの中には
髪色がだいぶ明るいママさんも
チラホラいて
金髪に近い茶色というか



明らかに小学校受験組のママとは
毛色が違いましたアセアセ
シャレではない



同じ学校でも
小学校受験組と中学受験組で
こんなに違うんだなぁと
見ていて面白かったですにっこり



ただねー
どうせ私立に入れるなら
普通にいい子を育てる私立ではなく、



教科書を使わないような学校に
入れたいんですが、
近くにそういう学校がないんですよねハートブレイク



世界の潮流として
大学受験がなくなって来ているし
恐らく娘の時には大学受験は無くなっていて、



大学受験をゴールとした
小中高の教育体制は大きく変わるだろうし、



高校受験時の内申点の廃止など
現段階でも一部の公立の中学校も
だいぶ改善されているので



近年の加熱しまくりの中学校受験も
娘が受験生になる頃には、
緩和されてるのでは?と思っていて



そうすると
普通のご近所の私立小に入れる意味って
何だろうか?
と最近考えていますアセアセ



全然話は変わりますが、
知人が都内から田舎に移住をして



お子さんを
森のようちえんに入れて
未就学時代は
伸び伸び育てさせられたけど、



小学校が
普通の公立か私立かしかなく
お子さんがこの春小学生になってからは
教育について色々悩むようになり



シュタイナー教育の小学校を
作れないかと奮闘しているのですが、



子どもを通わせたいと思える
学校がないから作る!



ってどんだけ
アントレプレナーシップなのよ
と最近びっくりしました笑



私には流石に
そういう解決の方法は
選択肢としてはありませんが、



限りある時間とお金を
何に投下するのか?は、
大きな問題なので



その時の最善の選択肢を
導き出せるように
今はインプットしようと思います




ちょっと早いけど

ハロウィンのコスプレをして

保育園のお友達とパーティをしましたニコニコ




このドレスお安いのに

ちゃんとふわっと広がって

可愛くてよかったです飛び出すハート