2才の娘の育児＋お仕事をしつつ
通信制大学で心理学を学んでいる私です
GW連休明け位から
何となく体調が良くなくて、
遂に、先週から得意の気管支炎に
なってしまいました
昔から気管支が弱く、
年3.4回は気管支炎になるので、
もうお咳との付き合いも
慣れたもの
薬局で買える
漢方の小青竜湯や
お家にあった処方薬の
フラベリックを飲み、
蒸し暑くても背中や胸を
ホッカイロで暖めて、
非加熱の国産はちみつに
シナモンを加えて飲む
けど、治らないので、
お家にあった気管支炎に効く
処方薬のフラベリックを飲む
けど、1週間経っても
良くも悪くもならず
お客さんとのMTG中に
喋っていて咳き込んでしまうので
病院に行って来ました
そしたら、
お咳や痰の錠剤のお薬と一緒に
ホクナリンテープという
体に貼るテープタイプの
気管支拡張剤のお薬も
一緒に処方されました
このホクナリンテープ
よく娘に処方されていて
使っていたのですが、
自分に処方されたのは初めて
テープタイプって
お口から飲むお薬よりも、
効果が弱そうなイメージがありませんか？
なので、
薬局で副作用について説明をされても
特に気にしていなかったのですが、
一緒に処方された別のお薬の
おしっこが赤くなる副作用の方がインパクトが強かったw
実際に使ってみたら、
動悸がするし、手が震えるし
副作用バリバリでました
私、そんなに
副作用が出やすい体質でもないので、
とてもびっくりしました
と、同時に
私と体質が近いであろう娘にも
副作用が出る可能性があるのでは？
っと心配に
と、調べてみたら
ホクナリンテープの副作用について
警鐘を鳴らしている小児科医の方が
おられました
娘はまだ言葉でうまく
自分の体調不良を伝えられません
動悸がする、
指先が痺れる震えるなど
微妙な体調の変化を言語化して伝えるのは
とても難しいと思います
だからこそ、
親の方が副作用が出る可能性があることを
頭に入れて、
子どもの様子を注意深く
観察しておかないといけないのだな
と反省しました
ネットでも、
ホクナリンテープをお子さんに貼っても
効かないという書き込みを見ましたが
お咳に効果がなかったとしても
気管支を拡張させる作用は
確実に体に働いているわけで、
副作用が起きないという訳では
ないですよね
どんなお薬であれ、
副作用のリスクはあるのだと
改めて自戒した次第です
寝室に持っていくぬいぐるみ達を厳選できず
頑張って抱えているじわ子さんw
昨日が体が怠過ぎて、
全然お仕事に集中出来なかったので、
今日はお仕事をお休みしました
お咳と鼻詰まりで寝付けないし、
中々体力が回復出来ないのが辛いです