2才の娘の育児+お仕事をしつつ
通信制大学で心理学を学んでいる私です
先日、加齢により
太ってもお顔にお肉がつかなくなったし
瞼の脂肪が痩せて
片目だけ奥二重から
平行二重になった
という事を書いたばかりなのに
今度は、プレ更年期か!?
と思う事がありました
というのも、
生理が23日で来てしまったのです
私、昔から超生理不順で
年4.5回位しか生理がない人で
娘を妊娠してた時にも心拍の確認が取れた6wの段階で
最終月経日から、4.5ヶ月経ってたw
産後、1年弱位は
30日程度で生理が来ていたけど
また徐々に遅れ出して、
45-75日位になっていました
28日で生理が来たことも
人生で1回しかないという位なのに
28日を下回る
23日で生理が来てびっくり
年齢的にプレ更年期を
疑っている次第です
2人目は考えてないし
生理がなくなる事自体はいいけど、
PMSが結構辛いのに、
生理周期が短くなるなんて
やだよー
さて、日曜日は
選挙の投票に行って来ました
恥ずかしながら、
出産するまで投票に行った事が
なかったのですが、
妊娠してからは、
子どもたちに
少しでもまともな社会を残したい
と思うようになり
投票に行きました
けど、我が地区は
やっぱり自民党が勝ってしまった
投票率35%というのも、
低過ぎて残念だなぁ
自民党がダメだとは思わないけど、
シルバー民主主義過ぎるとは
とても思う
だって子どもに、
ただ普通レベルの清潔さの
お手洗いのある学校に
通わせたいだけなのに
スーパーのお手洗いとかそんなレベル
公立に高級ホテルのお手洗いレベルを
求めているわけではない
なぜ、わざわざ小学校から
私立に行かせないといけないの?
って思うし、
給食費無償より
校舎の建て替えを早くして欲しい
市の建て替え計画に学区の小学校がないので
私立に行くことになりました
我が家は昔からの
住宅街に住んでいる為
築50年オーバーの校舎の
公立小中学校がうようよあり、
隣の学区の小学校なんて、
校舎の老朽化で天井の一部が
剥がれて落ちたそう
たまたま子どもたちに
怪我はなくてよかったけど、
校舎の老朽化なんて
校舎を建てた段階から
いつまでに建て替えないと危ないと
わかるだろうに
先送りしまくって来たのが、
本当に腹ただしい
児童手当の所得制限撤廃や、
働いていなくても
子どもを預けられるようにするなど、
先日、早稲田の教授でしたっけ?
専門家の方が
政府に提言した内容を
早速、取り入れようとしている姿勢は
凄くいいなと思っていたけど
財源のために
社会保険料の値上げを検討とか
本当に
国民が馬鹿にされているのだなぁ
というのがよくわかりました
実際、消費税上げるより
社会保険料の値上げは反発が少ないのですよね
でも、そういう政治家を
選んできたのは私たちなのですよね
投票に行かない人たちも
投票に行かないことによって
政治の流れが何も変わらないことに
貢献しているわけで
過去の選挙に行かなかった私も、
今のこの現状に加担して来たのだな
と、反省している次第です
そんな中で、
被選挙権の年齢の引き下げの為に
闘っている若者たちがいるそうで
21才、25才と
そういう若い人たちが
若い人たちの声を届ける為に
立ち上がっていると聞いて感動
若い人たちが、政治家になり
自分たち世代の声を政治に反映出来れば
若い人たちの投票率は
絶対に上がると思うのですよね
そうしたら政治家も
票田であるシニア層だけでなく
若者たちの声も
聞かざるを得なくなるはずで
絶対に政治の流れが変わる
と思うのです
勇気と行動力のある若者を
応援していきたいなぁと
思っています