木曜日に面接いって、きっとこの週末は結果の電話かかってこないだろうからと、心から爆睡出来ました。ここ最近は昼近くまで寝られない時が続いていて、年齢のせいなのかな?と思っていましたが、まだまだこの世で生きることに対して、心も体も構えているようです。


そして話は少し変わりますが、今日本で深刻な問題になっている、外国人の「侵略」や「迫害」について、思うことがあります。

かれこれ10年以上前になりますけど、もうその頃から目に見えない世界を得意とする者の界隈(スピリチュアル)では、既に「侵略」が起こっておりました。


その頃私は若さゆえ、今より気性も荒く、偽物の霊能力者や占い師を「町の魔女」と喩え、本物の魔法使いが住む「森」へ入るな!!と、SNSを通して訴え続けておりました。過去記事にも出てきます、一緒に活動していた友と共にです。


その頃を悪く言えば、町では満たされないものが、目に見えない世界でなら輝けるかも、そして稼げるかも。ということで、ズカズカと侵入してきたのです。敏感な人ならわかりませんか?

例えば、幽霊屋敷に平気でズカズカ入り込む生きた人間と同じですよ。そして繊細な本物は、迫害される形となりました。(でも安全な場所で目立たぬよう細々とやっておりますよ!)


そして今日本の中の1部の町で、外国人がその土地に住み着き迫害しているというニュースを見かけます。 私は当時を思い出しました。私が経験した当時と何が違うんでしょうか?


どんどん、下から居場所や食いっぷちを奪われていきます。今に始まったことではありません。

もうこの世は、愛を持った人間はとっくに迫害されています。そして目立たぬところで、まるでお地蔵さんのように、身の回りの愛を祈っています。



もう既に、愛は迫害されている。

今この世は金と商売の人間で蔓延っている。

迫害した「側」の人間が、ねずみ講になるような、商売になる為の愛を語っている。


一言言わせてくれ


ほれみたことか!( ・᷄д・᷅ )




皮肉る