お風呂での瞑想、少しづつですが復活しております。そして瞑想前と後に思う事は、お掃除屋さんにお風呂掃除を頼んで良かったなぁ。と、心から思えること。清々しい気持ちで、瞑想を楽しめております。



そしてふと、思いだしたことがあります。

占い師としてご相談を受けていた時、よく質問されたことがあります。


「ツインレイの情報が多すぎて、どの情報が本当なのかわからない」


「鑑定士によってツインレイなのかそうでないのか?答えが違うのは何故か?」


という質問です。


ちなみにツインレイ限定ではなく、他にも、波動の高い人、霊感のある人、本物の○○など

○○な人。の特徴を表す全般に当てはまる。



そもそもバラバラで当然なのだ。

この時代、お役割というものが無くなってしまい、なにもない人。に当てはまる人がほとんどになってしまった。今この世に蔓延るスピリチュアルというものは、そういう人々の心の拠り所なのだ。




そんな、拠り所にしている人々が、いろんな新たなあるあるを作るのだ。例えばツインレイならば、最初にみたチャートなどで当てはまり、自分はツインレイだと確信する。そして少し違う部分があれば、例外にこういう場合もある。などと、定義を変えてしまうのだ。


そもそも初めに作られた定義でさえ、本当だとは限らない。何故ならば、商売用に作り変えられるからだ。そうして自称○○な人が増え、本物の定義は人それぞれ。ということになるのだ。


なので答えは、自分はそう思えばそう。なのだ。

そして、それがその時の答えである。



続く…かもパー