やっぱり本来の日本人って、みな魔法使いだよなぁって思う。
本当の自立って、自分が口にする食料は自分で育て、自然と共存することだと思えてきた。
亡くなったうちのおかんは(生きてたら89歳)、庭にアロエを植えてたな。小さなやけどや、怪我をすると庭からアロエを折ってピタッとつけてくれた。
おばあちゃんやお母さんのたくさんの知恵は、今思えば魔法のようだ。当たり前にそこにあった。
そしてそんな時代は終わり、いかに人を蹴落とすか?いかに生き残るか?いかに金をうませるか?の知恵が必要となる時代がきた。ある意味ずっと戦国時代だな。
おんなも働く時代
だと、適材適所としておんなが本来もつ魔法は失われてしまっている。そして男と同様に働けるニンゲンのおんなは、同じように働けないおんなを叩く。おんなの敵はおんなだ。
ADHDにはニンゲンになれるお薬を投与する。そうして自然と仲良しな魔女はどんどん減らされる。