かゆい所に手が届くfacebookボタン

近々アメブロデザインのお仕事がありそうなんで
自分のアメブロをカスタマイズしてみましたよ。やまとです。

テーマも完全に仕事とスノボとスノボモードで
来たるべき2012年に備えたゾと！


さてさて、ブログも猿ことながら
facebookにハマってます。


久々の友達や仕事仲間に出会えたりして
もうジョブズ様様って感じだよね


友達の近況もわかるし。
好きな企業（主にスキー場）やアーティスト（主にプロライダー）に
「いいね！」しておくと、最新の情報。
いわゆる「なう。」がタイムラインに表示されるんで
ミニマム自分新聞みたいな感覚です。

「いいね！」と思った記事にはワンクリックで
ついつい「いいね！」してしまうし
激しく同意、もしくはツッコミたくなったらコメント。

ついつい仕事の息抜きに「いいね！」して回ると
息切れするほどコメントのメールが来てテンパるなう。


でも時々困るのが、友達がリアル悲劇を投稿したとき
つまり間違っても「いいね！」なんて言えない状況。


こんなとき

こんなボタンがあると「いいね！」と思ったなう。







さらに事態が深刻だったときはコレ。

オゥマザーファッキン！

英語表記だと「I LIKE！」だから
さしずめ「FUCKIN！」といったところでしょうか。



最悪があるんだったら
最高もあったほうがいいよね。

やままんじゃぱん！

優れたSNSインターフェイスは
常にユーザー層の広さを意識しないとね。

最近の若者は上司の飲みの誘いも簡単に断るらしいので
これなら課長もワンクリックで部下を誘えるね！いいね！

しかし部下もお断りクリックはきちんと用意！
PCスキルは部長クラス！

ついにユーザー名表示機能までj実装。

優れたSNSインターフェイスは
常にユーザーのかゆすぎる所に手どころか
爪の先でバッテンつけられるゾくらいの広い視野で設計。

ごめん。
今日のブログこれがやりたかっただけm(__)m



そんなわけで今日はやまもリスペクト
ライブドア社長ブログ風に書いてみました。



せば～



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なう。ってバカっぽくて好き
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考告代理店トレスっす。




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