今回は原神Ver.1.5の内容を振り返っていきます！
先程Ver.1.4のブログを公開したばかりですが、勢いのまま1.5もやってしまいます！笑
Ver.1.5は初期と言っていいのか微妙なあたりに突入した頃でしょうか。バージョンも4の後半に進んでいる現在から見れば初期の方ではありますが、内容的にもなんとなーくそこまで初期じゃなさそうな雰囲気のバージョンです。個人的にですが。
◆新キャラクター、ガチャ
新キャラクターとして、星5エウルアと星4煙緋が実装されました！
最初立ち絵が公開された時、凛としててかっこいいエウルアが好きだな〜と思ってたんですけど、いざPVとか見たら煙緋のボイスが素敵すぎてひっくり返りました。煙緋は女性プレイアブルキャラの中でもトップレベルに好きです！
ボイスありの世界任務(という名の実質煙緋の伝説任務)で煙緋のことをよく知ることが出来ますが、巧みな話術で情報を聞き出し、相手がボロを出せば徹底的に追求し、情を排除した仕事っぷりがとても良かったです！
ガチャは前半に鍾離の復刻と煙緋、後半にエウルアが開催されました。
鍾離先生は伝説任務追加に伴う復刻ですね！この時点で既に性能の調整って入ってましたよね。それもあって鍾離欲しくなった人もかなり多くなっていたんじゃないでしょうか。
新キャラが後半なのは意外ですね。しかも同じく新キャラの煙緋をエウルアと一緒にしてくれない意地悪……笑
武器ガチャは前半が斬山と浮世、後半が松韻と風鷹剣のピックアップでした。
前半何があった？？？？？破天くんはどこ行ったの？？？？？
キャラクターと違う武器種のピックアップとかやってたんですね……
破天くんは見た目意外でなかなか引こうとは思いませんが、それにしたってなかなか酷い。槍が無いのもそうだけど、鍾離の餅武器除外しといて斬山浮世というチョイスよ。せめて星4に西風槍あっても良かったんじゃ……
◆伝説任務
伝説任務は新たに実装されたエウルアと、鍾離先生の第2幕が追加されました！
伝説任務の第2幕はこれが初めてでしたよね。当時は鍾離先生は凄い人気だったし、ストーリー的にも超重要人物だったし、本国をモチーフとした神だし、やっぱ鍾離は特別なのかなぁとも思ってました笑
実際ちょっと特別扱いしてそうな感じはしますけどね！
◆新ボス
週ボスの若陀龍王と、フィールドボスの無相の氷が追加されました！
若陀龍王は、当時シールダーを全然育ててなかったので毎回死にそうになりながら戦ってました……マジで七七の回復頼り……でも今では攻撃パターンも把握してシールド無しでも全然戦えるようになりました！さすがにノーダメは難しいですが。
最近は週ボスも増えて、若陀龍王と戦うことは無くなってしまいましたけどね。そもそもここ1ヶ月くらいは週ボスすら回ってませんが……結構めんどくさいんですよね笑
もちろん今後新たに週ボスが追加されたら何周かは通いますが、1～2キャラ分素材が溜まったら必要にならない限り回ることは無さそうです。
無相の氷は……ごめんあんま印象残ってない( '-' )
◆塵歌壺
新たに塵歌壺が実装されました！
私こういう自分で考えて何か作るっていうのがすごい苦手なんですけどめっちゃのめり込みました！ほとんどTwitterとかYouTubeで見たデザインの真似みたいになっちゃってるけど！
何気に負荷の上限も辛いんですよね。木とか葉っぱを沢山使った自然豊かな風景が好きなんですけど、風になびいて動くからか、負荷が高くてあんまり置けないんですよね。あと照明も負荷高い気がします。夜暗いの絶対嫌なので照明置きまくりたいのに(´-ω-｀)
最近はあんまりいじってないですけど、とりあえずセットを組み合わせてそれっぽくはしてあります！畑とか百貨で毎日通ってはいるので、何もない殺風景だと寂しいですからね！
◆イベント
イベントはエネルギー原盤、迷城戦線、風の行方、三矢の結盟が開催されました。
この時はテーマイベントはなかったっぽいですね。エネルギー原盤でキャラクターや冠が配布されてたので、それがテーマイベントっぽい立ち位置ではありますが、ストーリーあったのかすら覚えてません笑
迷城戦線は覚えてます！わりと迷子になりました笑
風の行方はおなじみ。まだ私はやった事ありませんが。
三矢の結盟も全然覚えてません……ヒルチャール語の辞典貰えたやつだっけ？
◆新システム、調整
目立ったものは特にないですが、溶媒の追加があったり、週に3回だけ週ボスの報酬を半分の樹脂消費で受け取れるようになりました。
今や当たり前のようになってるアイテム、システムですね！
Ver.1.5の内容は以上になります！
常設コンテンツである塵歌壺が追加され、一気にやることが増えたバージョンでもあったのではないでしょうか。初期の虚無期間がここで途切れたって言われているのも、塵歌壺が追加されたからって理由がありそうですね。個人的にはVer.1.4も虚無期間ではありませんでしたが！
次回は誰もが絶賛した、原神史にも残るほどの神バージョンであるVer.1.6の振り返りをしていきます！