こんにちは
50代おばさん黒猫🐈⬛です
いつもいいね👍やフォローありがとうございます😊
コメントもありがとうございます♪
とても嬉しいです♪
相変わらず読みにくくて申し訳ありませんが
皆様の広い心で誤字脱字は補完してくださると嬉しいです
また少し間が空いてしまいましたが
ちょっとバタバタも落ち着いて来たので
3度のエルメス店舗でお迎えしたものをご紹介します
3度目のエルメス店舗にはいつものように姪っ子ちゃんに
着いてきてもらいましたよ
この日は姪っ子ちゃんのお買い物を先に済ませてから
エルメスへ向かいましたのでお昼過ぎたくらいの
時間帯でした
いつもよりも混んでいて列も随分と長くなっていました
姪っ子ちゃんは欲しいものがお迎えできてウキウキでご機嫌です
この日は予約の顧客様が多かったようで
入り口の男性が何度も
「ご予約のお客様がいらっしゃいますので先にお通ししたします
申し訳ございません」
と頭を下げて待機列の方にご案内していました
おばさん達が先頭の時にも予約の方が優先で入られて
またその旨のご案内があったので
「はーい 大丈夫でーす」
とつい返事をしてしまいました
他の人たちは無言だったのに
変な陽気なおばさんみたいで気づいたら汗かいてました
暫くしておばさん達の番が来て店内へgo!
この日は若い男性の販売員さんでした
「何かお探しのものがございますか?」
と聞かれたので
「アクセサリーを見せてもらってもいいですか?」
いつもよりもスマートに答えれたとちょっと嬉しいおばさん
「ジュエリーでございますね こちらです」
あああああああっそうなのねジュエリーなのね
ささっとショーケースの中に鎮座しているジュエリー類を
見させてもらったけど
とても気軽に手が出せるものではなくちょっと残念なおばさん
気を取り直して
「お洋服を見せてもらっても」
はい!一度プレタに手を出したら止まらなくなったおばさん
今回もお洋服へレッツゴー
前回お迎えしたカットソーの色違いを見つけて
販売員さんに見せてもらって鏡で見てみるとやっぱり素敵
「こちらお願いします!」
「ありがとうございます こちらのカットソーに合わせて
こちらはいかがですか?」
素敵な笑顔でおすすめされたパンツ
うん素敵
でも………おすすめされたのはショートパンツ
「どうぞご試着してみてください」
「あっ……はい」
広くて綺麗な試着室に通されて扉を閉められました
「とりあえず履いてみたら?」
ニコニコの姪っ子ちゃんの言葉に意を決して試着
素敵 本当にショートパンツは素敵
肌触りも最高 サイズもピッタリ!
でもね…………
50代おばさんが膝小僧を出してもいいの?
大丈夫?犯罪じゃ無い?捕まらない?
「膝に乗ったお肉………大丈夫かな??」
鏡に映った自分の姿に考えていると
「これ生地も厚いし秋になったらタイツとか履けばいいんじゃない?」
姪っ子ちゃんの笑顔のアドバイス
「そっか〜 確かにタイツにロングブーツを合わせれば大丈夫そ?」
恐ろしいね 試着室の鏡マジックと謎テンション
「じゃあこちらもお願いします」
「ありがとうございます サンダルなどはよろしかったですか?」
おっ?今日の販売員さんはグイグイ来ますね
「サンダルは前回購入したので」
「では 他に何かございますか?」
何か………何か………
どうしよう
今まで一度も口にした事がない
あのセリフを言ってみようか
チラリと姪っ子ちゃんを見ると頷いている
アイコンタクトバッチリね
早くなる心臓の音
吹き出る汗
勇気を出せ!おばさん!
「そ そうですね…何かお鞄があれば…」
声震えてるし 最後の方は聞こえてるかい?って感じの声量
「はい バッグですね 確認して参りますので少々お待ちください」
ええええええ!?
確認してもらえるんだ!?
姪っ子ちゃんと目を合わせてドキドキしながら待つことにしました
暫くして販売員さんが戻って来ました
もちろんなにも持ってません
「申し訳ございません ただいまご紹介できるバックがございません」
残念な気持ち半分 やっぱりないよねの気持ちが半分
だって小心者のおばさんは実は心の準備ができていなかったから
確認してくれたことのお礼をしてお会計をしてもらおうとした時
販売員さんからとあることを伝えられました
姪っ子ちゃんと2人目を合わせてパチクリ
えっと ちょっと長くなりそうなので今回はここまででもいいですか?
また近いうちに必ず記録しに来ます
中途半端なところですみません
ここまでのお迎えしたものはこちらです↓
今回はオレンジボックスに入れてくれました
前回の黒のカットソーに色違いなので広げてなくてすみません
問題のショートパンツ
ここまでお付き合いしてくださってありがとうございます♪
ではまた
黒猫🐈⬛