前のに書いた通りだけど☆
食べない、お薬いやいやなモップに
チューブとか喉に穴開けて。。
という案もあったけど
いまのところはかんがえてないです、
ルナママ自身もいろいろな症状があったり
検査とかしてみてそうおもった>。<。
胃カメラも細いので
ぜんぜんだいじゅうぶですよー
って説明受けたのに☆
鼻詰まりのるなままは
口呼吸できなくて
息ができなくて死ぬかと思った>。<。
呼吸の苦しさは
コロナでも経験してるけど
いちばんつらい>。<。
モップは鼻詰まりしやすいのです>。<、。
ためしにるなままの片方のはなのはなと
かたほうの喉を圧迫してみましたが
くるしい>。<。
喉から手術してチューブは
したことがないので想像つかず@0@。
先生のお話では
猫さんは違和感でばりばりしちゃうから
ずっと布を巻かせるらしく
猫さんがバリバリしてもとれない圧で巻くということになるので
それもストレスかなあと>。<、。
なので今は考えていないけれど
喉から手術で。。の痛みと総合しても
ずっと息苦しいよりは
想像はつかないだけに
最悪は手術して。。は候補に入れておきます、。
かなりよい先生だと思うのだけど、
猫さん、人間のように抗がん剤辛くないのですか?
に対しての回答が。。。
現状と違ってるわけです>。<。
猫さんにもよるのだとおもうけど
るなままじしんが
薬物の副作用にくるしめられてきた人生なのでつ>。<。
モップ、るなままににちゃたのかなと>。<、
それでも抗がん剤を使用して
食欲が戻る子もいるらしく
きょうまた電話でモップのようすをきいてみて
兆しがなければ
今回の週1の抗がん剤(アスパラギナーゼ)は中止して
ステロイドだけにするか
ステロイドもやめていって
リコリスに切り替えるか
兆しがなくても
もう一週だけ抗がん剤をしてからやめるか
そんなかんじの選択肢にいまはなっています、
あとはかえってきたら
たべたいものをたべさせて^^。。
まずは痩せた体と体力もどして!
それ以降はなるだけアスパラギン&アスパラギン酸と糖質の少ないメニューに
してみようかなとおもてます!
ガンがこのむのはまずは糖質。
このリンパ腫はアスパラギンを好むようなので!
*なのでアスパラギナーゼで分解
ロイナーゼは、L-アスパラギンを分解する酵素で、急性白血病や悪性リンパ腫の治療に用いられる薬です。L-アスパラギンはタンパク質を構成するアミノ酸の一種です。正常細胞では細胞内でL-アスパラギンを合成するので、細胞外から取り込む必要がありません。しかし、増殖の速いがん細胞では、細胞内で合成されるL-アスパラギンだけでは必要量を補えないので、細胞外のL-アスパラギンを取り込む必要があります。ロイナーゼは細胞外のL-アスパラギンを分解するため、がん細胞は細胞外からL-アスパラギンを取り込めなくなります。その結果、がん細胞のタンパク質合成が阻害され、増殖が停止します。
L-アスパラギナーゼ(L-ASP、代表的商標名 ロイナーぜ)はL-アスパラギンをアスパラギン酸へ加水分解する酵素です。
L-アスパラギンは最初に発見されたアミノ酸の一つで、アスパラガスの芽から発見されたため、この様な名前がつけられました。必須アミノ酸ではないため、生体内で生合成は可能です。アンモニアがアスパラギン酸で無毒化された際にも生成されます。
L-アスパラギナーゼは血中のL-アスパラギンを分解し、血中濃度を低下させますので、アスパラギン要求性の腫瘍細胞の抗悪性瘍効果を発揮し、特に急性リンパ芽球性白血病(ALL)治療のキードラッグの一つとされています。血液中のアスパラギンが低下するため、蛋白合成も阻害されます。その結果、アルブミンなどが低下するとともに、凝固因子は低下しPTやAPTTは延長します。このため出血傾向のリスクが上昇します。一方、アンチトロンビンなどの抗凝固因子も低下し血栓症のリスクが高くなります。また線溶系の因子であるα2-アンチプラスミンやプラスミノゲンも低下します。
そなこな
免疫力も低下して出血傾向にもなっちゃう状態で
喉にチューブはルナママはリスクも考えないとと思ってしまうのです、。
そしてこのお薬で腎臓も負担になるとおもうので
がんばってる片方の腎臓までだめになちゃたら>。<。
アスパラギンとはアミノ酸の一種で、アスパラガスから発見されたため、アスパラギンと名付けられました。肉類などに含まれており、神経や脳組織の細胞機能の代謝[※1]に関わり、尿の合成を促進し、有害なアンモニアを体外へ排出する働きがあります。
アスパラギンは、筋肉や内臓のもととなるたんぱく質の合成にも使われます。また、肝臓を保護したり、新陳代謝を活発にさせる効果があるともいわれています。
さらに、アスパラギンは体内でエネルギーをつくり出す「クエン酸回路(TCA回路)」に関与し、エネルギーを効率良くつくり出すことで、疲労物質である乳酸の生成を抑制し、疲労回復や、スタミナを向上させます。
アスパラギンは、アスパラギン酸とアンモニアから「アスパラギンシンテターゼ」という酵素の働きによって生成されます。
そのため、アスパラギン酸の摂取不足がアスパラギンの不足を引き起こします。アスパラギンが生成されなくなると、アンモニアが処理されず、血中のアンモニア濃度が上がります。アンモニアは、特に中枢神経系に対し強い毒性を持つため、アスパラギンを十分に摂取することは脳や脊髄で働く神経を守ることにつながります。
こなこなリスクから
おもいきりアスパラギンを減らすことはできなくても
なるだけアスパラギンとアスパラギンを産生するアスパラギン酸の
できるだけ少ない食事にしようとおもっています!
。。きょうのモップはどうしてるかな>。<。。
先生談でほぼ悪性といわれてこうなってるけど
検査結果はまだでていないのであった!
それでもけっきょくたべれなくて
衰弱はしてるのだけど、
またね>。<。