すいみんじゅうぶんにとて☆
代謝を良くするのはぜんていとして!
それでも異常につかれやすいのはかわらないので☆
どうしたら>。<?
そうなのでつ。
るなままはいつだったかに書いたラッキーデイに!
この文献を見つけた!!
活性酸素にも虚弱なのが体感でわかているるなまま。
日光も糖による活性酸素も
疲労による活性酸素にも
薬物による活性酸素でもとにかくだめで
炎症みたいなひりひりが>。<。
そしてどれでもどっとつかれてだうん@0@
ここにかいてるとおり☆
ミトコンドリアは活性酸素発生源でもあるのであった>。<!
ただでさえ数の少ないミトコンドリアさん
さらにうまく電子伝達系が動いてないミトコンドリアさん、。
るなままてきには
活性酸素を除去するシステムもうまくいっていないきがする>。<!
活性酸素にまけて
ミトコンドリアさんさようなら;0;。
みたいな^0^;、、
でもね^^
この文献には対策になるかもなこともかいてあたの^0^!!
ミトコンドリアが産生する主な有機酸のうち、ピルビン酸、オキサロ酢酸、α-ケトグルタル酸の3種は、H2O2量の増加を有意に抑制した(図2)一方、他の6種(乳酸、クエン酸、イソクエン酸、コハク酸、フマル酸、リンゴ酸)にはこの作用はありませんでした。また同3種は細胞死を有意に抑制した(図3)一方、他の6種は全く抑制しませんでした。
これらから、1)有機酸の中でスーパーオキシドによる細胞死を抑制するのは3種のみである 2)この作用はこれらの有機酸がH2O2を消去するためであることが明らかとなりました(図4)。これは、同3種のみが有する「α-ケト酸」と呼ばれる化学構造が、H2O2と直接に化学反応した結果であると推察されます。つまり、ミトコンドリアは活性酸素を発生させるとともに、これらを消去する物質群を生産していると考えられます。
まさか☆
活性酸素の1つ。過酸化水素(H2O2)を
これらTCA回路ないでつくれるのので不活性化できるとは^0^!
しかしなのでつ。
TCA回路もミトコンドリアさんがおこなっているのでつ。
ミトコンドリアさんがTCA回路もだめだめだたらどなどな>。<。
ルナママが点滴、内服してる☆
グルタチオンもH2O2消去してくれるのでつ。
活性酸素に弱い理由がグルタチオン不足だたら>。<?
そなこなで
グルタチオン点滴も効果はありまつが☆
ひとなみにはもどれてないでつ、、
寝たきりがなおったくらい^0^。。
ということでこれら☆ ピルビン酸、オキサロ酢酸、α-ケトグルタル酸
を!
経口摂取できたらいいわね^0^
ミトコンドリアさんにとどくのなら^0^!!
とおもてしらべたなのー
ピルビン酸はそもそもなので
ピルビン酸はミトコンドリア外膜も内膜も通過しまつ^^
オキサロ酢酸とαーケトグルタル酸は>。<??
こちらがわかりやすいでつ^^
リンゴ酸ーアスパラギン酸シャトルの図がわかりやすいです^^
オキサロ酢酸は外膜を通らず、リンゴ酸としてなら
αーケトグルタル酸は グルタミン酸としてなら^^
そしてそれらは内膜を通過して
ミトコンドリア内で
リンゴ酸 → オキサロ酢酸
グルタミン酸 → αーケトグルタル酸
となるようなので!
リンゴ酸ならリンゴ酢のもうかなというかのんでまつし☆
*もっとふやそう^^
グルタミン酸もお薬でいただいていて^^
あとはピルビン酸ですが
サプリで売ってました^0^。。
どちらにしてもどれも細胞膜を通過できるのが前提ですが^0^
さすがにトランスポーターあるとおもてるのだけど^0^。。
こんかいはしらべいれまてんでした☆
とにかく☆
手っ取り早くなリンゴ酢ましましにのんでみまつ^^
どうなるかはわかりまてん☆
またね^^
おまけ!
ルナママがつくりたかった代謝経路図
存在していた!!
https://kanri.nkdesk.com/drags/tou.pdf
すごい>。<!
これでもまだルナママがまとめたところは網羅しきれてはいなけど
とてもさんこうになるなのー
虎の巻にするー
わーい^0^!!
しかし今日、6月17日はものすごいいろいろできまつた^^。。
作品作りにブログも何記事書いたことか^0^*