20240608 追記☆

 

ちょうしにのて☆

糖質&イチョウ葉したら!

 

頭痛激痛が時間経ってから@0@

 

イチョウ葉でカバーできる上限はあるのでその加減がわかりません^^;

 

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母、糖尿病、心臓病

私、糖尿病でないのに糖質の代謝異常、心臓病、慢性疲労症候群(化学物質過敏症)

  重症筋無力症

妹、糖尿病、ホルモン異常

 

 

という家系なのー

 

 

ルナママはミトコンドリア異常での

糖の代謝障害のようでつが☆

(慢性疲労症候群)

 

*これについてはまたこんど、。

 

 

糖質は眠れば眠るほど

代謝が良くなるのか食べれるようになってはきたけど☆

 

まだひとなみではなくて^^、

 

 

でも

 

食べれるときができたものだから

寝不足なのにたべたくなてたいちょうくずしちゃたり、、

 

 

そんなときにふとおもたのー

 

イチョウ葉のんだら糖でできちゃた活性酸素消去できないかなて^0^。。

 

 

*もともとコロナからの血流障害で心臓悪化しちゃたので

 それで飲むようにしているの。

 効果出てると思う^^

 ルナママのブレインフォグはささいな労作での過労と

 10時間眠れなかた日の睡眠不足で飲んでいてもでるので

 脳にはどうとかはわかりまてん☆

 

 

で、イチョウ葉飲んでそこそこの食べてみたら☆

 

いまのところ害はでなかたなのー!

 

 

しらべてたら

イチョウ葉は血糖値上昇抑制というのあたけど

 

 

るなままはこちらのほがきになた!!

 

 

 

 

 

 

血管拡張作用のメカニズムがとてもわかりやすいなのー

 

 

この図の一酸化窒素は

ニトロで補充もできるけど頭痛がひどくてこまったりする>。<!

 

 

なのでやっぱり心臓にもよかよかとおもた^^

 

 

なので母にものんでほしなのよ>。<。

 

*でもサプリはいやー!!なひとなのであた>。<。

 

 

おはなしもどりまつて☆

 

 

この図の一酸化窒素(NO)が活性酸素でやられちゃうと☆

 

 

ペルオキシナイ トライ ト(ONOO-) になる!!

 

 

大阪市立大学 医学部

生体における活性酸素 ・フリーラジカル の産生と消去 p.417〜

 

https://www.jstage.jst.go.jp/article/kagakutoseibutsu1962/37/6/37_6_411/_pdf

 

 

一部抜粋させていただきですー

 

 

NOは, NO合 成 酵素 (NO synthase; NOS) に よって酸 素 とL-ア ルギニ ンより生成され, 多彩な生理作用を示す. 血管内皮系で は構 成 型NOS (constitutive NOS; cNOS) に よ りNO が産生され, 血管 トーヌスの恒常性, 循環調節, 抗血栓 作用などに重要な役割 を果たしている. 一方, 炎症や感 染病態 (敗血症など) が惹起 されると, 活性化したマク ロ ファージな どで誘 導型NOS (inducible NOS; iNOS) が発現し, 大量のNOが 合成される. このNOは 抗血 栓, 抗炎症, 抗菌作用などを発揮する. 

 

NOは 血管内皮細胞に存在する内皮型

NO合 成酵素 (endothelial NOS; eNOS) によっても産 生 され る. eNOSはCa2+依 存性 に活性 を発現 し, NOを 産生 して血流を増加させ, 炎症病態の修飾にも重要な役 割 を果 たす. NOは 不安 定 なラジカル であ り, O2・-と速 やかに反応 してペルオキシナイ トライ ト(ONOO-) を形 成 す る(18).その結 果, NOの 血 管弛緩 (EDRF) 作用 が失 なわれ, 抵抗性血管の収縮により血液循環動態が悪化す

る. 従来 より, 活性酸素による組織細胞障害 は, 活性酸 素種による膜脂質や生体高分子の変性失活に起因すると 考 えられてきた. しか し, 活性酸素が局所あるいは全身 の血液循環動態を悪化させて病態を増悪 していることも 重要な因子と思われる.

 

 

 

そのほか重要なことがこちらにいろいろ書かれているので

ご興味のある方はぜひよんでほしです^^

 

 

ぴぴぴ、ぴ>。<?

 

 

このぺるおきしないとらいと!

 

 

たしか糖化(AGEs)にかかわていたよな>。<?

 

 

あった^0^!

 

 

 

 

 

カルボキシメチルリジン:Nε-(carboxymethyl) lysine: CML は非蛍光性・非架橋性 AGEs の一種で、糖化修飾されたタンパク質のリジン残基(フルクトースリジン)が遷移金属から生成するヒドロキシラジカル (1)、一酸化窒素由来のペルオキシナイトライト (2)、炎症反応によって生成する次亜塩素酸 (3) により酸化されて生成する糖酸化生成物で、 生体における主要な抗原性の AGEs 構造として報告されています (4)。

 

 

>。<。

 

 

つまりは!

 

 

一酸化窒素がぺるおきしないとらいとにならないよう阻止する

イチョウ葉さんは糖化を阻止すると言っても等しいきがするよ^^!

 

 

だからイチョウ葉のんだあと糖質とってもダメージすくなかったのかな^^

 

 

そなこな

 

 

とにかく!

 

 

ぺるおきしないとらいと含む活性酸素も糖化も

まんびょうのものとだとおもうので

母、ううん、妹にものんでほしなのであった>。<!

 

 

 

ちなみにルナママは

遺伝子検査で一酸化窒素の産生に関わる合成酵素の遺伝子

NOS1APのgh010024,25,45)が3つともヘテロでつた>。<☆

 

 

つまりは?

 

 

一酸化窒素の産生能力がひくいから

貴重な一酸化窒素を活性酸素でペルオキシナイトライトにしてはいけないし

糖質の代謝障害(慢性疲労症候群)でミトコンドリアでエネルギーになれないぶん

糖化がすすみやすいから糖質で体調崩すのかもでつね>。<@

自覚症状としては血流障害であちこちこりやすくなったり

頭痛にむしろエネルギー切れで高タンパク質な食事でないと元の戻らずで

不眠にもなりやすいし

手のひらとか背中とか炎症おこしたり

関節もいたくなたりするなのー

ようはぼろぼろでつ☆

 

 

しょうじょうのおもさにちがいはあれど

遺伝てきに母からあたし、妹もなにかあるのかもでつね、、

 

 

またね>。<!

 

 

 

おまけ^^

 

 

 

 

結論:イチョウ葉抽出物による不安定狭心症の治療は不安定狭心症発生時の凝血機序を降下し、内皮機能を改善し、同時に心筋虚血の酸素欠乏損傷を軽減し、薬物副作用の発生がなく、安全性が高い。

 

 

やっぱり心臓にもよかよかなのー☆

 

 

 

るなままの虎の巻はもっぷちゃんのしたじきコース^0^☆

 

 

 

 

机の横がすぐおふとんなのでこうなる!!

 

わかちこ☆