ねむい☆
うごけない☆
ねんれいのわりにはふけてない?☆
慢性疲労症候群なるなままてきにきになるなのー>。<!!
これでつ^^
ちなみに そんなるなままがねむくなるには
過労であってはならず☆
わずかな労作で過労になるのが
慢性疲労症候群のおむつかしなとこ>。<;、、
それはさておき!
アミノ酸不足や過労でも
たしかに肌のターンオーバーは止まりまつたが☆
それでもみためはかわらなかた>。<!
しんぞうあっかがいちばんふけるなまま☆
というかんじなのでつが。。
でもね、
B2不足でも肌のターンオーバーがぴたりととまたなのー
でも見た目はやぱりかわらなかったなのー
なので冬眠て、ルナママはなんとなく
臓器の機能は維持したまま細胞の入れ替わりがストップするのではと思ている^^☆
そだそだB2ましましにしてどうなたのかといえば?
よくねむれているのはこのせいなのか、、
やる気スイッチコントロールがうまくできて
つかれすぎていないからなのかわからないのだけど、
とにかく☆
ねむいれている + B2ましまし =
すごい易疲労がふつうの慢性疲労症候群になた!
さらにつづけていると!
糖質がそこそこ食べれるようになた!
*人並みではまだない!
ゆあかがふえふえ!!
肌のターンオーバーができるようになた^0^!
でもね、糖質
エネルギーにもすこしはなってくれているみたいだけど
むしろ脱共益して熱となり☆
体がポカポカモードになたよ^^
もっとエネルギーになってくれるといいのだけど、
やぱり?ミトコンドリアじたいに問題がありそうでつね>。<。
*ビタミンB2はミトコンドリア内で糖からできた
ピルビン酸をアセチルCoAにするのにも必須で
ミトコンドリアの電子伝達系でATP(エネルギー)作るのに必須☆
*アミノ酸がエネルギーになるときピルビン酸を経由するものもあるけど
ケト原性アミノ酸はアセチルCoAになるから
そこまでの過程でB2依存するものがなければやはりミトコンドリアに問題なのかな、
高タンパク食でるなまま、やっとこエネルギー補ってるのかも^^、
そうでなければB2依存の酵素障害かB2吸収障害など?
どちらかというとHMBを飲み忘れて体力低下、筋力低下、筋肉硬直が悪化して
再開したらもとに戻ってきたのでつ。
なのでHMBの方がそれらには>。<?
糖質でカバーできない分HMBでカバーしてるのかなあ、、
HMBはピルビン酸経由せずにアセチルCoAになります^0^*
そなこななのー
おはなしがもどりまつ!
先の冬眠のおはなし^0^!
例えば、冬眠に入る際には心拍数が抑制され、呼吸数が減少し、体温が低下するが、脳のどの回路が機能するのか、冬眠しない実験用マウスでの研究が進められている(※4)。これによると視床下部の神経回路(Qニューロン)が関与し、冬眠に誘導するようだ。
例えば、アデノシン-リン酸(アデニル酸、5’-AMP)の投与によって冬眠しない哺乳類を低代謝状態に移行できることがわかっており(※8)、前述した視床下部の神経回路への刺激などを組み合わせることが可能性としてありそうだ。
これをよんでおもうのは!
慢性疲労症候群、おそらく視床下部おかしいので^0^、、
血圧下がっちゃって☆ 活動モードには入れないみたいなのも
ちょと冬眠に似てるのかなとか^^、、
*年中無休だけど、、
AMPについては
食事から代謝で得られるAMP、
補充したから代謝の必要が減ったからというわけではないよね、、^^??
よくわからないなの☆
医療分野でも人工冬眠についての研究が盛んになってきている。患者を人工冬眠状態にすることで、脳卒中後などの臓器の損傷を軽減したり、脊髄損傷などの外傷による神経回路の保護などに活用できたりするのではないかと考えられているからだ(※3)。
ともありますが☆
慢性疲労症候群の場合、
神経などが損傷しやすいので
むしろ冬眠状態でないと修復できないのかもともおもったり、。
なので慢性疲労症候群の方は
眠ってねむて神経損傷させない&しゅうふくだいいち^^!
とにかく眠れないほどつかれてはいけないとおもうるなままであった!
ちょっときになたので書いてみた^^
またね^^
このあたりの代謝経路図あっぷできたらまたいつか^^☆