こちらも本当は代謝経路図も添付して書きたいとこなのだけど☆
年末のとったとたでかけあしでごめんねです>。<!!
代謝に疑問ある方は☆
酵素が何かしらの理由で不活性の場合が考えられると思うので。、。
酵素がだめだめなときは☆
補酵素となるビタミンB群と
酵素に必須のミネラルを多めにとるのが良いとおもてまつ☆
ビタミンB群は持続効果の高いタイプか活性型をこまめにです^^
ルナママの場合☆
ビタミンB1 = ベンフォチアミン
ビタミンB2 = リボフラビンのリン酸タイプ☆
ビタミンB6 = P-5-P
ビタミンB12 = メチルコバラミン(メチコバール)
などですが☆
そもそもメガしようとおもったのは
メガビタミンという言葉さえ知らなかった頃なのです。
ルナママは糖尿病でもないのに糖質で倒れてしまうので、、
いろいろ調べていたら☆
ミトコンドリア病の ピルビン酸脱水素酵素欠損症 に
とても症状が似ていることに気づき☆
その治療法に ビタミンB1
とあり☆
ピルビン酸脱水素酵素に ビタミンB1 が必須であることを知り☆
酵素不活性な疾患でも☆ 補酵素 で対症療法になることを知りました。
なので飲み始めて。。筋肉のこわばりなどに効果でて^^
増やすほどに効果あるのでどんどんふやしー
というわけでした☆
なのでみなさんそれぞれどの 酵素 が活性が低いのかで
必須なビタミンB群やミネラルなどがちがってくるのかもです。
おおもとの原因に共通性があったとしても
酵素の活性は個人差が病的でないにしても遺伝子的にあるからでつ>。<、。
なのでひとによっては 人並み以上に何かが必要で
なにかが不要だったりもするかもなので
最初は少しずつがいいかとおもいます。^^。。
でも! 活性の低い酵素を活性化させるには☆
大量の補酵素がおそらく反応速度論的に多くないとなのかもとおもてまつ、、
もともと活性ひくいのにー
出会う数がすくないとー>。<。
出会う数が多ければ☆ 数で勝負よ!! みたいな^^;、、
なので少量で効かないこともあって判断がむつかしいのです>。<。
また☆
ひとつの酵素に数種類の補酵素が必要なこともあり☆
ルナママのおそらくの不活性なきのする ピルビン酸脱水酵素の場合だと☆
ビタミンB1
ビタミンB2
αリポ酸
が必要になります☆
ルナママこの間☆
ビタミンB2うっかり一ヶ月くらい飲みわすれてたでしょ>。<。
そのときどんどん体調あっかして寝たきりにもどるいきおいでつた>。<。
そして! いつも飲んでるビタミンB1で胸焼けしたり☆
効果がでにくくなたりしました>。<!
なので! 数種の補酵素が必要な酵素が不活性の場合☆
いくらそのうちの1つを飲んでも。。となり、。、
本来は必要な補酵素(ビタミンB群)なのに☆
ほかの補酵素も足りないせいで☆ みかけ効果なく思えたりするのかもです>。<。
なので無難に各種摂取が一番なのかもですが、、
そうすると何に効果がどうでてるのかがわからなくなたりも>。<。
品質の問題以外で☆ アミノ酸が合わない☆ 5−ALAが合わないなどでも
似たようなことが言えるかもです;0;。。
その系の代謝で必要な酵素が不活性になっている場合でつ>。<。
ルナママはB2飲み忘れで次のようなこともおこりました!
なんと!
いままで問題なかった グルタチオン で
胸焼けしてしまったのです>。<!!
どしてか☆
グルタチオンは還元型が抗酸化に作用しているので
内服も点滴ももちろん還元型ですが☆
還元に利用され☆ 酸化してしまたグルタチオンは
還元型に戻すための酵素に ビタミンB2 が必須だたのでした>。<!
なのでの悲劇>。<☆
たまに薬剤性の慢性疲労症候群=化学物質過敏症の方で
グルタチオンが合わない、効果ない、体調くずす、、
というかたもいらしゃるので。、。
品質の問題でなければこの還元のための ビタミンB2不足で
酸化型グルタチオンが増えてしまってのことかもでつ>。<。
*ひとによってグルタチオン点滴の上限がちがうのも
このあたりがかんよしてるかもー
このお話をるなままの主治医さんにしたとことろ☆
よくきづいたねとほめられなのでりろんてきにはあてるとおもいまつ☆
そなこなで☆
どうしてそのサプリが合わないのか?
効果ないのか?
に気づけると☆
味方になってくれるサプリなどが増えるかもです^^
いままで効果あったのに、
効果なくなた。。
というお話もききます>。<。
加齢でも酵素は元気なくなてきますし、。
酵素はタンパク質でできているのでタンパク質不足も問題になたり、
細胞障害がふえれば
細胞の各所で酵素さんはがんばってらしゃるので☆
酵素も不活性になちゃいますからね>。<。
そのあたりもこうりょしつつがいかもです、
いままで効果あったのならなおさらです>。<、、
ミトコンドリアに傷害があると
エネルギー産生以外の代謝もミトコンドリアさんにいらっしゃったりで
問題がうまれまつ>。<。
脂肪をエネルギーにするβ酸化はミトコンドリアさんでなのでした>。<、、
脂肪をミトコンドリア内に輸送するのに☆
カルニチン が必要で☆
薬剤性慢性疲労症候群=化学物質過敏症のかたでは
カルニチンが効果あったとよくききます☆
でもルナママには効果わからなかったのです>。<。。
その先のβ酸化でビタミンB2が必須なので
ルナママはビタミンB2の方が慢性的にたりてなかたのかもです、、
また、
いままでカルニチンが効果あったのに効果でなくなったかたもいらっしゃり、、
この場合、もっと必要になったのか、
ルナママのようにビタミンB2も足りなくなったのかなどが
考えられるかとおもいまつ、。
サプリでとってないと普通の食事でどれくらいとれてるかて
わからないですもんね>。<、、
ミトコンドリアでのエネルギー産生にも☆
ビタミンB2必須なのでした>。<。
あとコエンザイムQ10もー
コエンザムはルナママはかなりむかしから摂取しています☆
あと、ナイアシンは多くの代謝に必要なので
摂取しておくのも無難なのかもでした☆
あれもこれもでたいへんでつが>。<。。
細胞が炎症などで傷害があるからこその酵素不活性な気もします、。
ウイルス性でも薬剤性でも、、
糖質もADEで細胞傷つけますし。。
>。<。
ネクローシスレベルの炎症なら☆ 採血や画像で診断できまつが☆
ネクローシスしないレベルの酵素の傷害は
現代の検査ではひろえないとおもったりでした。、。
アポトーシスでも☆
薬剤性でももしかしたらウイルス性でも
傷害のターゲットになる特異的な酵素があるかもですが☆
細胞が全体的に傷害受けた場合、、
個人個人のもともとの活性のひくかった酵素が障害でやすいのかなとおもったり、
だからこの疾患は病状も飲めるサプリも必要なサプリも
微妙にちがったりするのかなとおもうきょうこのごろであった>。<!
みなさんに合うサプリに出会えますように^^。。
またね>。<、、