免疫ができて☆ 抗体検査ができて☆ 

ワクチンもできたら。。☆ 

 

 

ばんざーい^0^!!

 

 

だけどねの。

 

 

最悪も考えてその時どうすべきか☆

たりきほんがんではなくかんがえましょです☆

 

 

さいあくをかんがえてさいぜんをつくすのが

ききかんりにはひつよう☆

 

 

国や自治体まかせでなく個人でももちろんです☆

 

 

そなこなで

気になっていたことがほぼほぼ記載されていた記事があたよ。

 

 

 BBCニュース(2020/4/28) 

 【解説】 新型ウイルスには2度感染する? 免疫についていま分かっていること

 

 

引用、抜粋させていただきます。。^^。。

 

 

・今分かっていることは非常に少ない

・自然免疫と獲得免疫の違いは本文をお読みください☆

  *自然免疫は感染のしやすさに影響するので

   ルナママはこれがまたくないきが>。<。

・必要となるのはもうひとつの免疫系、獲得免疫。

 (ウイルスを標的とし動きを止める抗体を生成する細胞や、

  ウイルスに感染した細胞だけを攻撃するT細胞など)

  *自然免疫もかからないよにするにはだいじだけど>。<、、

・獲得免疫が動き始めるには時間は?

 重篤な患者に強力な免疫反応が出るまでには10日ほどかかる。

・獲得免疫が十分に強力だと、その病気の記憶が残り、

 将来の感染から体を守ってくれる。

 一方、無症状だったり軽症だった人が、

 十分な獲得免疫を得られるかどうかは分かっていない。

  *テレビでは、悪玉、善玉、意味なし免疫があって

   悪玉だとむしと炎症悪化で重篤化っていってたけど

   この記事にその記載はなかた、。

・新型コロナの免疫はどれくらい続くのか?

 ヒトに感染する他の6種類のコロナウイルスからの推測

 このうち4つは一般的なかぜを起こすもので、免疫の期間は短い。

 研究によると、1年に同じウイルスに2回かかる場合もある。

 残りの2つのコロナウイルス重症急性呼吸器症候群(SARS)

 中東呼吸器症候群(MERS)の場合は

 どちらも、感染から数年後も体内に抗体が残っている。

 新型コロナの免疫が一生続かないことはほぼ確実。

 新型コロナの場合、まだ確実ではないが

 免疫は1年か2年しか続かない可能性がある。

・しかし、完全に免疫を持っていない場合でも、

 2度目の感染では症状が軽くなる可能性はある。

・この短期間に2度感染した人はいる?

 検査に問題があり、ウイルスが消えたと誤って

 患者に伝えられているというのが、科学者の一致した見解。

  *前に書いたPCR検査の偽陰性問題ですね>。<、、

   あともっとやっかいなのは

   喉や鼻にウイルスいなくて肺の奥の方にいるとかもテレビなどで聞きます、。

・お猿さんの実験では、、

 2頭はまず免疫反応を獲得するために新型ウイルスに感染させられ、

 3週間後にまた感染させられた。この非常に限られた実験によると、

 2頭には短期間での再感染では症状が現れなかった

・抗体を持っていれば免疫はあるのか?

 新型コロナを標的にし、他の細胞への感染を防ぐ抗体を中和抗体という。 

 中国でCOVID-19から回復した175人を対象にした研究では、

 この中和抗体のレベルが非常に低い人が30%に上った。

  *中和抗体、テレビで聞いた善玉抗体のことだとおもう、、

   非常に低い人。。わたしかな^^;、、

   なんどもぶり返しの2ヶ月以上です、、(たぶん、4回以上、、)

   先日またおなかこわして、今喉痛いです>。<。

   気管支炎も息苦しさももうなれてしまい、、悪化かどかわからず、、

   ただ、お星さまに1度なりかけていらい、それほどは悪化しないので

   ほどほど中和抗体はできてるのかもだけど、、びみょうなかんじの>。<。

・もうひとつの問題は、あなたが抗体を持っていて守られていても、

 ウイルスを保有し他の人にうつしてしまうことがないわけではないという点。

  *なのでアメリカの歌手さんの抗体あったからドライブいってきまーす!は

   車内から出なければいいけどみたいな^^;、、

  *ということで、自分だけ抗体検査しても

   みんなが中和抗体持ってないとということですね>。<。。

長期間の免疫を作ることが非常に難しいとなると、

 ワクチン開発も難航するだろう。

 あるいはワクチンの使われ方が一生に一度でいいのか、

 インフルエンザワクチンのように1年に1回必要なのかという違いが出てくる。

・感染からにしろワクチンからにしろ、免疫の持続期間が分かれば、

 ウイルスの流行を止められるかどうかも分かってくるはず。

 しかしこうした大きな疑問の答えは、まだ分かっていない。

 

 

さらにのルナママてきもんだいてん!

 

 

ワクチンのアジュバント物質(アルミニウム系)による副作用>。<。

 

 

 YAKUGAKUZASSHI 131(12)1721-1722(2011) 

 ワクチンアジュバント その有効性と安全性について 薬学てき視点から考える

 

 

 より

 

 

 アジュバントは強力な免疫効果を保持するとともに

 それなりの強い副作用も示す可能性があり

 実際にヒト接種後での副作用について報告も出ている

 

 

という記載がありますが

 

 

みなさんの記憶に新しいのは子宮頸がんワクチンの副作用ではないでしょか>。<。

 

 

ルナママがテレビで見た時は

まだまだ若い学生さんなのに

CSと症状は似ているもののもっと線維筋痛症、慢性疲労症候群よりで

歩行も困難で、、ルナママはとてもこわくなりました>。<。。

 

 

ルナママじつはCSになる前に

高濃度のアルミを経口接種してしまい、頭痛と吐き気がしているので

アルミは要注意でしたのですが、、

(アルミの鍋で生クリーム泡立てたら灰色の生クリームになちゃて。

 でももったいないからぜんぶたべちゃった^0^”

 今も昔もかわらないダメダメルナママ>。<。、、)

さらにこわくなりました>。<。

 

 

くわしくは以下の論文をお読みくださいです、。

歩行困難に激痛に、、とても過酷なのにです。

CSや慢性疲労症候群、線維筋痛症のように診断まで苦労します。

テレビでも見たけどまるでうそついてるかのような扱いです>。<。

 

 

 信州医誌,64(3):103~111(2016) 子宮頸がんワクチンの副反応と神経障害

 

 

この論文もいつかまとめられたらまとめたいですが

きょうはもうしゃわしてねようとおもいます^^、

 

 

CSにも関連ありそうなので特に気になったのだけ書いておくね!

*CSのみんなもあるある☆わたしもあるある症状のうち

 治療できそなお薬の記載あったので☆

 

 

 図5 子宮頸がんワクチン接種後の多彩な症状の病態と治療薬剤の模式図 より



 自律神経障害(起立性低血圧、体位性頻脈症候群)による

 頭痛、全身倦怠感、たちくらみ、四肢疼痛、振え、運動麻痺

 

  βーブロッカー(心臓のお薬)

  ドロキシドパ

   *ルナママの歩行困難、パーキンソン病系疑い言われてるので飲んでみたい!

    機序:L-ノルアドレナリンとなり,進行したパーキンソン病における

       ノルアドレナリン量の減少を補うことにより,

       パーキンソン病におけるすくみ足や歩行障害に効果を示す。

  リズミック(ドロキシドバと併用注意)などの血圧調整剤

   *これなら普通の内科で処方できないか

    いつかまた通院できたら相談してみます。

    わたしのような副交感神経優位タイプのCSさんにいいかも^^!

    機序:ノルアドレナリンと競合して末梢の神経終末に取り込まれ、

       ノルアドレナリンの神経終末への再取り込みを抑制するとともに、

       神経終末においてノルアドレナリンの不活性化を抑制し、

       交感神経機能を亢進させる。

  

  CSの場合、頭痛の原因がさまざまです(薬害、栄養障害)

  現状ルナママの頭痛、倦怠感、疼痛、振え、歩行困難には

  高濃度の活性型ビタミンB類が効果出ています。(完治には至らずの緩和)

 

 

 高次脳機能障害による

 学習障害、記憶障害、睡眠障害、意識障害

 

  塩酸ドネペジル

  (アルツハイマー型認知症治療剤、レビー小体型認知症治療剤)

   *MGにも効果ないかしら^^、、

    機序:作用機序はアセチルコリンエステラーゼの可逆的阻害。

       これにより脳内アセチルコリン量を増加させ、

       アルツハイマー型認知症で認められる脳内コリン作動性神経系の

       機能低下を改善する。

       ただし、脳の変性過程そのものを抑制する作用はない。

  少量ビタミンB12投与

   *なんで少量かな>。<、、

    CSの方にはわたし以外でも活性型ビタミンB12大量で効果ありです☆

    (メチコバールとして服用、ビタメジン点滴も効果ありです。)

    年々服用量多くしないと効果ないのでワクチンで症状の方は若いからかな、

  メチルフェニデート(中枢神経刺激剤)

   *多動性と集中力に効果あるようです。

    ルナママは多動性はないですね、

    たまにおつかれがすぎて右往左往なにしていいかわからなくなるけど、、

    集中力はありすぎてこまってる>。<@→過労

     機序:ドパミン及びノルアドレナリントランスポーターに結合し

        再取り込みを抑制することにより、

        シナプス間隙に存在するドパミン及びノルアドレナリンを

        増加させて神経系の機能を亢進するものと考えられている。

    だとしたら、パーキンソン病にも効果ありそうですが、、

    ドパミンの増強は副作用につながるともいうのでルナママはのまないよ  

  モダフィニル(ナルコレプシー、特発性過眠症、覚醒作用)

   *ルナママはねむればねむるほど体調良くなるのでひつようなし☆

    機序:視床下部及びその近傍における神経細胞の活性化22)

       GABAの遊離抑制作用23)24)25)及びヒスタミン遊離作用26)27)

       ドパミン受容体に親和性を示さず28)

       ドパミントランスポーターに対する親和性(Ki=2.05μM)29)

       弱かった。しかしながら、側坐核からのドパミン遊離作用25)

       認められており、

       GABA神経系を介した間接的な作用であることが示唆された。

     関係ないかもだけど、ルナママはGABA服用で頭痛がひどくなって

     眠れずでしたね^^;、、以降のんでません☆

  カフェイン

   *重度のCSさんには覚醒作用がひどく飲めないかもですが

    実際わたしもそうでした、、カフェイン頭痛もでます、。

    しかし、少量でしたら歩行困難などにも効果があります。

    カフェインはパーキンソン病にも効果あるのでその機序かもです。

    この記載のカフェインは睡眠障害への対応かもですが、。

    とにかくチョコレートやウーロン茶レベルのカフェインでも

    ルナママには効果あるのでした☆(完治には至らない緩和ですが☆)

 

 

しゃわしてはやくねなくっちゃ!

 

 

きょうもおつかれさま☆

 

 

またね^^/