２０１６年６月２８日(火)
〇 今日の体調
体温 Ｈ ３７．８℃
血圧 １０１－５９
・ やや不調
抗がん剤治療
( アブラキサン＋ジェムザール併用療法 )
５クール目 第３週の６日目
【 副作用】
倦怠感
微熱
都会・下町・里山の三つのエリアで再現する
昭和にっぽん鉄道ジオラマ ( 第３９号 )
完成予想図
今日は、第３９号を製作しました。
既に第４１号まで配送されていますが、もう少しで追いつきます。
【 部品一覧 】
ディスプレイ台 ( 都会エリア )
今号では、第３８号で組み立てた十字の枠に奥側と右側の枠を加え、角の固定のために土台板を１枚設置しました。
表 面
裏 面
あの日あの時 昭和の風景
炭鉱の町、直方
～ 筑豊炭田の石炭集散地 ～
筑豊炭田に網の目のように張りめぐらされた運炭支線から積み出された石炭の集散地として発展した直方。大規模な機関区があり、６０両近い蒸気機関車が２４時間体制で稼動していた直方駅構内は、常に煤煙に覆われていました。
転車台を中心に、扇形庫と支線が並ぶ直方駅と機関区。大規模な機関区で車両の入れ替え作業が一日中続けられていました。
直方機関区の転車台で方向転換する９６００形。写真が撮影された昭和４７(１９７２)年でも、運炭支線の主役として蒸気機関車が活躍していました。
( 上の記事は、「昭和にっぽん鉄道ジオラマ 第３９号」から転載しました )
ご支援に感謝
