どうもです。

『ソングオブホラー』の謎解き続きです。



ディスプレイケースのパズル

これのヒントは"エリカ・ファーバーのメモ"です。左からⅧ、Ⅴ、ⅩⅣ、Ⅱ、ⅩⅠ、最後はローマ数字では書けないと書かれています。
これを当てはめると
左から8、5、E、2、B、0となります。

解くとパズルボックスが出てきますが、これは緑の線を繋げるだけなので、簡単ということもあり、そこは省きますm(_ _)m



エリカ・ファーバーの家にある3つの鍵

鍵を探す謎解きです。ヒントは"鍵の説明書"
簡単に説明すると
1 一番上の左から3番目の金色の丸い鍵

2 一番左下から2段目の緑の鍵

3 一番左下から5番目の銀色の四角い鍵

です。



現像液の調合
必要なものは過酸化水素とルミノール
そして、それを運ぶためのスプレーボトルが必要です。
ルミノールはエリカのアパートの鍵の閉まったロッカーに入っています。鍵は、エリカの散乱した服の中。寝室の散乱した服の中に鍵があります。
↑は調合の成功したやつの一覧。
まず、ルミノールのボトルには150ml入ってることが確認できるので、まずは"混合液の説明書"というメモをよく確認。
1, 安定剤(C)は200mlなので100のメモリに合わせる。
2, 過酸化水素(A)はルミノール1mlに対して2mlと書かれているので、225のメモリに合わせる。
3, ジメチルスルホキシド(B)はルミノール1mlに対して1mlと書かれていますが、ボトルの中身が見えないので、悩みましたが、容器から出していると"チャポン"と音のリズムが一定で聞こえるのでそれを参考に。私は3回チャポンで止めました。(あくまで私のやり方なので、正しいやり方があるかもしれませんw)
4, 蒸留水(D)を50ml、混合物の総量が500mlを超える場合は50ml追加となっています。
私は200のメモリに合わせました。隠れている場所が200のメモリになります。
合わせたらルミノールを追加。
成功するとこのようにブルーに液体が変わります。 

以上でエピソード2の謎解きは終わり。
次に続きますm(_ _)m