実家、その後 | 埼玉の片隅で

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猫と暮らす初老

昨日、10日ぶりくらいに姉から電話があり、実家(要取り壊し危険家屋)の近況を聞きました
とにかく古い平屋なのですが、収納が充実しているのと、ものを捨てなかったことにより、テレビで見るような飛んでない量の不用品がまだまだ出てくるそうです
祖父母の部屋の押し入れから、雨漏りでカビた布団や、座布団60枚が出てきた時は絶望しかけたと言っておりました…
まだ、両親の部屋の押し入れが残ってるんですよねこれが
文句も言わず片付けに行ってくれている姉に、感謝しきりです

さておき、姉妹共通で感じている事があるのです

それは…「兄貴(の魂)、まだそこら辺にいるよね?」です
姉・見える人
私・感じる人
ちょいちょい不可思議なことが起こっております…
何してないのに、猫のしっぽが二倍になったり
勘弁してー