ポート埋め込み手術(その3)。 | 黒猫・クウガの猫ブログ(ただいま乳がん闘病ちう)。

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元・広告代理店勤務、元・音楽雑誌編集、元・楽器屋店員、元・イタリアンレストランスタッフ、元・カフェスタッフ、元・料理&お菓子教室講師、そして現在なんちゃってパティシエ。ラジオ好きの黒猫が気のむいた時に書いています。猫も書きます。ただいま乳がん闘病中。

まぁ、店に戻ったところで仕事ができるはずもなく、そのまま帰宅の途へ。

お腹すいたので、軽く昼食を摂ってから駅に向かう。

首が痛くて右を向けないので、若干左を向きながら歩く変な人。

一度だけ、フラッとよろめいて目の前に地面が近づいた。

そうだ、ワタシ貧血だったんだ。忘れてた。

倒れずに済んだけど、怖かったガーン

朝の時点では、今日はどうせ仕事になんないから、手術終わったら家に帰って近所のカラオケ行っちゃおールンルン とか企んでたけど、いざ終わってみたらあまりの痛さに耐えきれず、そのままベッドへ。

仕事休んでいいって言ってたし、明日は行けるかな。

図書館に本も返さなきゃならないし。

さて、ここで今回私が受けたポート埋め込み手術のカテーテルのルート↓↓↓

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首を通ってるから、おそらく首の静脈に刺さってるんだと思う。

首だとは思わなかったんで、心配してネットで調べたら、そういう人もいるってわかってちょっと安心した。

そんでもって、リアルな私の写真↓↓↓

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首太いし、首にシワあるし(←子どもの頃からやねんタラー)、肌汚いし、見せるの恥ずかしいけど、今こんな感じ〜チュー

異物が入ってるわけで、しばらくは痛いと思うけど、頑張る。

感染症で熱出たり、気胸が起こったりしたら、すぐに取り出さなきゃならないらしいけど、今度は全身麻酔でお願いしたいなぁ。