こんばんは、黒猫時計です。
長編小説が、思うように進まないため――
去年の10月まで書いていて、合計すると7万文字くらいにはなっているのですが、
如何せん、去年の作品なので、今よりもきっと更に驚異的に語彙もない。
手直しに時間が掛かりそうだ=めげそうだ。
ということで、あまり煮詰めすぎても、脳が熱暴走しかねませんので、
短編でも上げてみることにしました。
タイトル「死神の懺悔 」です。
この作品は、タイトルだけが先に思い浮かび、
まあ例に倣って、プロットなんかは勿論ありません。
思いつきのままにキーボード叩いています。
音楽で言うところの、曲が先? みたいな感覚ですかね?
たぶん話数も少ないです。
ミニ短編と言うことで。
死神って、人の命を奪って後悔とかしたことないのかな?
と言うコンセプトを作品に乗せて……。
乗るかな?
と、いうことで今日の一曲。
UVERworldで
『SHAMROCK』
ではまた。
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