ロススト感想

第5回目です!

ネタバレ注意!



母親と会話している会長。

いつもの行動で忘れがちだけど、貴族なんだよなぁ会長。


会長の事情を聞き、瞬時にルルーシュがこの学園に来た理由を理解したマーヤちゃん。

男主人公ならルルーシュの相棒で終わったんだけど女主人公だからルルーシュの女感がハンパ無い。


鼻歌を唄いながら生徒会室に向かっていたら、カレンが生徒会室から慌てて出て来た為、ぶつかりそうになった二人。


中に入ると、涙目のシャーリーが。

ルルーシュは、ナナリー一筋だから!

シャーリー許してあげて!


場面は変わって、虐殺されている住民達。


こう言っているけど、武器を持って無い人を攻撃するのは過激すぎない?


当然、こんな姿を見たルルーシュは、ブリタニアは何も変わっていない事を理解する訳で。

やっぱ、ブリタニアってクソ国家。

というか世界が終わっているんだけど。

R2見ていると、中華連邦とかもヤバいし。


なんて言うか、あれだよな!

兵士達、割とすぐ降りて来てくれるから仕事に真面目過ぎるわ!!




まぁ、真面目な性格が仇となって結局はこうなるんですが。

やっぱりルルーシュってサイテー!!

職務に真面目な奴を利用するなんて!!


前々から思っていたけど、ルルーシュってゼロの時にノリノリでやっているよね?


次回は、コーネリア戦の感想を書きます。

お楽しみに!