7月1日 いよいよオープン・営業初日 

8:00amにはJR須磨駅の線路に平行して走る南側通路を駅からの海水浴客が次々と店の前を歩いていく。

可愛い女の子とイケメンのヤングボーイを入り口に配置し、先輩店の見よう見まねで、通って行くお客さんに軽妙な語り口(トーク)・掛け合いで入店を誘う(呼び込みと称する)。



さんま、紳助クラスなら通行客の90%の興味を引き付けお客さんにしてしまうだろう。

自分にも、若い頃、この才があれば無茶苦茶もてただろうなぁ・・・・・



店内の接客は、一般のフランチャイズ店のロボット的マニュアル口調は大嫌いなので、臨機応変に血のかよった普通の人間的会話をするようにし、注文受け・配膳時にも、友人に接するように応対する方針を徹底する。
店内業務については、できるだけ美味しい料理(材料・調理とも)を出せるように人材を配置する事を心掛けた。備品・材料・人員ほかいろいろ不備・不足・手違いも有り、モタモタしたり、泡食ったりの場面もあったが、大失敗も無く、なんとか1984年(s59)7月1日 初営業初日が終わった。商売は「牛」のヨダレ、ダラダラ、こつこつと永く誠実に行こう!

アクシデントに備えて舞台裏で待機しているだけだったが、結構疲れた。