ペリカン万年筆とアウロラ万年筆
万年筆 のメーカーとして有名なペリカン万年筆 とアウロラ万年筆 、
どちらも長い歴史のなかで、たくさんの人たちを満足させる万年筆 を
世に送り出しています。
ペリカン万年筆 は1832年ドイツ・ハノーバー家の宮廷画家を父に持つ科学者カール・ホーネマンが、ハノーバー・シュタインフーデ湖の工房で、独自の製造法により絵の具の生産を開始したのがペリカン万年筆 の始まりです。
ペリカン万年筆 は1863年、オーストリア・ウィーン出身の科学者ギュンター・ワーグナーが経営に参加し、1878年には自社製品の品質を保証するため、当時ヨーロッパでも珍しかった商標を登録しています。
そのモチーフとなったペリカン万年筆 の母子像は、ギュンター・ワーグナー家の家紋でもあり、ヨーロッパでは古来より母性愛の象徴とされています。「魔の山」「ベニスに死す」などの代表作をもつトーマス・マンや、「西部戦線異常なし」「凱旋門」を著したレマルクも、ペリカン万年筆 の愛好者です。
1919年、イタリアで最初の万年筆 メーカーとしてイザイア・レヴィが、古都トリノ市のバジリカ通りに設立。
まず、優秀な金細工職人(アルティザン)を採用しイタリア製手工芸品の伝統を積極的に取り入れました。
さらに有名建築家やカーデザイナーをデザイナーとして起用し最新のデザインを導入したり、独自のインク充填方式を採用し、機能についても最新技術を開発しました。
「アウロラ
」の社名の意味は、『黎明』。イタリアにおいて、筆記具の歴史は、まさしくここから始まりました。
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