こないだの楽天優勝セールを利用して、大量に借りた、
アニメ 「xxxHOLiC （ホリック）」
ぼちぼちと見ております。
黒モコナとしては、xxxHOLiC を広めるのが、ブログをやる目的の１つなので、
ちょこちょこと、紹介していきますね～
第１話 「ヒツゼン」 から キャラ紹介
「俺はハーメルンの笛吹き男か～」
かわいそう。。
と思いつつ、何故か笑える四月一日（わたぬき）くん
現状かなり、取り憑かれてます。
そんな四月一日くんの前に現れる、
この人
壱原侑子（偽名）
「あるのは必然だけ」
この物語全体のキーになる言葉
そう、全ての出来事、出会いにはなにかしらの意味がある。
これって、物語上だけでなく、今の実生活でもそんな気がしませんか
「与えられたものには須くそれに見合うだけの、代償、対価が必要なのよ」
「過不足なく、対等に、均等に」
「でないと、傷がつく」
「現世の軀に、星世の運に、天世の魂に」
この言葉も基本ですね。
与えられたものには、対価が必要。
ハガレンの、等価交換の考え方と似てる。
これを無視した、話の展開は、アニメといえど、すっごく違和感を感じる。
モコナの価値観にビッチリと染みこんでます。
そして、、、
「ぷぅ～～」
「みたいな」
出た出た、モコナ～
原作では、白モコナと一緒に出てくるわけですが、アニメでは、「ツバサ」関連は出てこないので、白モコナもいない。
黒モコとしては、ちょい、寂しいです。
とりあえず、キャラ紹介はこれくらい。
また、次回にひまわりちゃんや、百目鬼くんなど、少しずつ紹介していきますね～
さて、１話のストーリですが
この彼女
結論でいうと四月一日くんを追い回していた、
あやかしに取り憑かれてしまいます。
あやかしを見たいと祈った。
それが叶った。
「人はなんだって願う事が出来るのよ」
「幸せ、不幸せ」
「決して良くない結末であっても、それを願う自由はあるの」
「そしてその自由は誰にも邪魔されない」
この侑子さんの言葉
ちょっと、怖いですね～