以外と多い 診療外の収入


医師夫の、クリニックでの診療以外の収入。


医師としての収入と、それとは関係のない雑収入。

様々です、すべては把握出来ていません。

それでも、


医師としてのものは、

・医師会関係のもの   二次的な検診などの判定に関わるもの

                              委員会の出席に関するもの

                              医師会の当直

                              学校検診の類

・医師会以外のもの  研究会の座長とか来賓としての出席

                             製薬会社やデータ会社からのデータ提出に関わるもの

                             製薬会社の社内研修など  (話や執筆)


等でしょうか。


医師として以外の収入は、

・最近始めた、投資  医師夫はビットコインから始まり現在はNISAで米国株専門。

     知識はないので、PC好き→アップルと、製薬会社のみに投資。  

     まだ、少額です。

・ヤフオク  仕事・私用問わずにPC関係と趣味の分野のものを出品しています。

    箱とか袋とか、すべて保管していての出品なので高値がつくようです。

    出品リストを見ると、その筋の業者と思われそうなものばかり。

    評価はそろそろ1000くらい。このお金が、最近の彼の投資資金になっています。


医師としての、クリニック診療医外の収入は、わりと、それなりにあります。


医師以外は、副業と言えるほどはないし、でも、雑収入の申請は必要、そのくらい。


医師夫も、私と同様で、いや、私よりずっと疎くて、投資とか、してこない人生でした。

年金未納があったほど、先のことに疎い人生でした。『開業医の妻です。 夫の年金未納期間。』母の日 プレゼント 抹茶スイーツ 深濃抹茶バウムクーヘン バームクーヘン ギフト お菓子 内祝 出産 お返し プレゼント 送料無料 スイーツ 抹茶 ケーキ 高…リンクameblo.jp


そして現在悔やんでいることでもあります。


今後の展望

私たちのこれからの投資のひとつは、クリニック経営そのもの、です。

70歳くらいで引退したい医師夫。

その後は、事業継承を考えています。

つまり、設備と患者さんごと次の人に売り渡すこと。

その額が、どのくらいになるかは、70歳までの診療体制に拠るかと。

周りの環境よし。

立地よし。

あとは、どのくらいの収入が見込めるか。

そこは、わがクリニックの前例が関わりますので。

引退近くなって、事業縮小とかしないで、

最大パフォーマンスで譲りたいな、と、考えています。

まだ、時間はあります。もうすぐ折り返しくらい?かな。

 

がんばる。