人は一人だけでは生きてはいけない。


今日はその言葉、自分の口からでた記憶と、その数時間後、何の打ち合わせもなく、自然とそれと同じコメントをしている仲間をみつけ、DNA

の共有ができているなぁと、改めて感動しました。


接点を増やせば増やすほど柔らかくなることもかなり前から理解してはいるけれども

その数を増やせばいいわけでもない。

この微妙な舵取りがマネジメント層の悩みどころでもあるんだなぁ

と改めて感じるしだい。


そんな今日は、娘とボール投げをして20分近く遊びました。

娘も、そして私も、しょうもないことで大笑いし、お腹をかかえて笑いながらボールを介して戯れ...。

冷静に自分のやっている姿といえば、道化師のよう。

それでもなんだか、娘とともに、どっちに飛んでいくかわからないボールをおっかけて、

きゃらきゃらと笑い、遊ぶ。そんな時間をとても有意義に感じました。


お腹の中がやけにすっきりした夜です。