マイクロソフト卒業...古川さん

この記事にとてもとてもいいメッセージをみつけました。

--会社を離れて自分自身ブランドがどれだけ通用するのか試してみたい。

ふーむ。

古川さんブランドかなり強烈すぎなんですけど...

さらに、とても興味深い記事があった。

ものすごく納得する。ダブルバイト対応のソフトウエア、そしてpostscriptとの戦いが始まった頃、

私もこの業界に入った。

今やパソコンを利用するにあたり、誰もそんなことを気にすることはなくなったな。

私も心痛みながら「♪」なんてーのをタマーに使い始める今日この頃。

これからどんな時代になっていくのでしょう。

創世記をひっぱる。

ということは並大抵の精神力でなければできない。

（また使ってしまいました＞精神力）

ほんと、これからどんなツールが現れ、どんな時代に変わってゆくものか。

Internet worldというコンベンションが始まって２回目か３回目か忘れましたが、

当時の私の上司（社長）と古川さんとＬＡで落ち合い、古川さんお勧めのハンバーガーショップにてランチ、ロディオドライブにてショッピングをしていただいた、そんな頃が懐かしいです。

そんなときも、私の元上司はふーらふら美味しいもの美しいものを求め歩いていましたが、古川さんはマジでまじめに各ブースを回っていたようだし、いつもいつもパソコンの話をしていたものです。

技術がすき。というのか、子供のような心でパソコンの世界を追求しているその姿が、こんな私からみてもいとおしく感じます。（すいません。生意気なこといいました）

またどこかでお仕事ででも、なんかの折にでも、ひょんなことで出会わせてください！