I had a dream that I was a muffler last night. I woke up exhausted ! (私は昨夜車のマフラーになった夢を見た。私はとても疲れて目が覚めた。)

笑いのポイント解説:日本語のマフラーは英語ではscarf。 英語のmufflerはアメリカ英語では車の〔排気管の〕マフラー、消音器。exhaustedで“疲れ果てる”という意味だが、mufflerとexhaust pipe(エキゾーストパイプ、排水管)の意味をかけている。

私評:寒い

 

I would tell you a chemistry joke, but I doubt it would get a reaction.(私は君に化学のジョークを言おうと思ったけど、良い反応があるかどうかは疑わしい。)

笑いのポイント解説: reactionはここでは“化学反応”と“ジョークへの反応”の意味をかけている。

私評:寒い。

 

Q: Why do chicken coops only have two doors?(なぜニワトリ小屋は二つのドアだけしかないの?)

A: Because if they had four, they would be chicken sedans!(もし4つあったらそれはチキンセダンになっちまうだろ!)

笑いのポイント解説: chicken coop(鶏舎)のcoopはcoupeフランス語に由来するクーペ(2人乗り用の車)と発音が似ている。sedans(セダンタイプの車)は通常4つドアがある。

私評:寒い。

 

Q: Have you heard of the band 999MB?(999MB というバンドについて聞いたことある?)

A: They haven't got a gig yet.(そのバンドはまだギグがないらしい。)

笑いのポイント解説:メガバイトはデータの量を表す単位。1ギガバイトは1000メガバイトと同じなので、999MBはまだ1GBに至っていない。本文のa gig と1GBは発音が似ているので生まれたギャグ。ちなみにgigは口語で演奏会、コンサート(定期的に開かれる演奏会ではないものを指す。)

私評:寒い。

 

I changed my iPod" name to Titanic. It syncing now.(私は自分の iPod の名前をタイタニックに変えた。今それ他と同期してる。)

笑いのポイント解説 sync(パソコンとスマートフォン、手元のコンピュータとクラウド上のサーバなど、一人が利用する複数の端末でデータを同期するよう設定すること)とsink(沈む)をかけている。タイタニック号は沈没したことで有名。

私評:寒い。

 

Q: What did the first stoplight say to the second stoplight?(1番目の信号機は2番目の信号機に何と言った?)

A: "Don't look! I'm changing!"(見るなよ。今着替え中だから。)

笑いのポイント解説: changingは文脈から“信号が変わっている”という意味と“今着替え中”という意味。

私評:これは地味に好きなおっさんギャグ。

 

A man gets into a parked taxicab. (ある男が停車していたタクシーに乗った。)He taps the driver on the shoulder to tell the driver the address he's going to..(彼が向かおうとしている住所を運転手に言うために、運転手の肩を叩いた。)The driver screams.(そのタクシー運転手は叫び声をあげた。)

After composing himself, the driver says, "Don't ever do that again. You scared the daylights out of me!"(落ち着きを取り戻した後そのタクシー運転手は言った。“二度とそれをしないでください。私はすっごい驚きました。”)

The passenger apologizes, "I'm so sorry! But didn't you know I was going to get in and tell you where to go?"(その乗客はお詫びを言いました。“どうもすみません。ただ私はタクシーに乗って行き先を言おうとしていただけですが。”)

The driver replies, "It's not your fault. Today is my first day as a cab driver. I've been driving a hearse for the last twenty-five years!"(その運転手はこたえました.“あなたのせいではないんです。今日はタクシーの運転手として私の初日なんです。その前過去25年間、霊柩車を運転していたのでつい…”)

笑いのポイント解説: hearse(霊柩車)で死体を運ぶ仕事を長らくしていたので、タクシー運転手としての初日に乗客に話しかけられて、びっくり仰天したというオチ。

私評:一番好きなジョークのベスト10に入れたいジョーク。これはワロタ。

 

Q: What driver doesn't have a license?(どのような運転手が免許を持っていないのか?)

A: A screwdriver.(スクリュードライバー)

笑いのポイント解説:ドライバーはドライバーでもスクリュードライバーじゃ運転できないよね。

私評:寒すぎ。

 

If goods are damaged in transport, do they become bads?(品物が輸送中にダメージを受けたら、それらは悪くなるのだろうか?) 

笑いのポイント解説: become bad(悪くなる)だがここではgoods(グッズ)との言葉遊びであえてbadsとしている。

私評:寒い

 

Q: What part of a car is the laziest?(車のどの部分が最も怠け者なんだろうか?)

A: The wheels. They are always tired.(車輪。それらはいつも疲れているから。)

笑いのポイント解説: wheel(車輪)はtire(タイヤ)と関係があるから疲れているという意味のtiredとかけてlaziest(最も怠けている)からつながる。

私評:うまいとは思うけど、基本的に寒い。

 

Q: What happens when a frog's car breaks down?(カエルの車が壊れたら何が起こる?)

A: It gets toad away.(それは牽引される。)

笑いのポイント解説:frog(カエル)からtoad(ヒキガエル)につながり、towed(レッカー車などによりけん引される)を連想させる。toad awayとtowed away はダジャレ。

私評:寒い。

 

Q: What do you get if you cross a bike and a rose?(自転車と薔薇をかけたら何ができる?)

A: Bicycle petals!(自転車花びら)

笑いのポイント解説:  petal(花びら)はrose(バラ)にかかっている。bicycle petalsはbicycle pedalsのダジャレ。

私評:寒い。

 

I've spent twenty years performing maintenance on limos but I've got nothing to chauffeur it.(私は20代かリムジンのメンテナンスをしてきました。しかし自慢すべきことは特に何もありません。)

笑いのポイント解説: chauffeur は“リムジンのお抱え運転手をする”という意味だが、ここでのchauffeur itはshow for itのダジャレ。

私評:寒い

 

Q: How do you stop a dog from barking in the back of a car?(車の後部座席で吠えている犬をどうやって止める?)

A: Put him in the front.(その犬を前の座席のうつせば?)

笑いのポイント解説:後部座席で吠えている犬を前の座席に移しても根本的に問題解決にはならないが、これは発想が単純すぎてむしろ冗談まで昇華させている。

私評:これはサラっというと案外受けるかも。

 

Q: Why didn't the dinosaur cross the road?(恐竜はなぜ道を横断しなかったのか)

A: Because roads weren't invented yet.(まだ道は発明されてなかったよ。)

笑いのポイント解説: 難解そうな質問に見せかけて単純な答えを言う類のジョーク。

私評:こういうジョークの類で小学生が似たようなことを言っていた。例)桃太郎の話で、川から流れてきたのは何でしょう?→答えは“水!”

 

Did you hear about the truck driver who got a flat tire? It was a wheelie bad time.(パンクしちゃったトラック運転手について聞いた?本当にひどい時を過ごしたそうだ。)

笑いのポイント解説: wheelieはwheel(車輪)から派生。wheelieは発音がreally(本当に)と似ている。

私評:寒い

 

Q: What kind of a car does a crazy man drive?(クレイジーな男はどのような種類の車を運転する?)

A: A locomotive.(機関車)

笑いのポイント解説: locoはアメリカの俗語でcrazyの意味。

私評:寒い。

 

Q: What has a horn and gives milk?(つのを持っていて牛乳を出すものはなーんだ)

A: A milk truck.(牛乳配達トラック)

笑いのポイント解説: 乳牛とみせかけて牛乳配達トラック。hornは“角”と“〔自動車の〕クラクション”の2つの意味がある。

私評:騙された。

 

Q: What do you call a man with a car on his head?(車が頭に乗ってる男を何と呼ぶ?)

A: Jack!(ジャック)

笑いのポイント解説: 当初このジョークを理解できなかったが、似たジョークでWhat do you call a woman with a cat on her head ? - Kitty !というのがあった。これは頭に猫が乗った女性をKitty(子猫ちゃん)とかけている。このことから頭に車が乗った男性をJackとよぶのはJackが《車》起重機、ジャッキを連想させることからという結論に至った。

私評:寒すぎだろー

 

Q: When does a car stop being a car?(車はいつ車であることをやめるのか?)

A: When it turns into a driveway.(車道に曲がるとき)

笑いのポイント解説: turns intoは車などが道に曲がるという意味であるが、ここではturns intoを“~に変化する”と解釈して車がdrivewayに変身したとも解釈できる。

私評:寒い。

 

I can't get my bicycle to stand up by itself. I think it's because it's two-tired.(私は自転車を立たせることがどうしてもできない。私が思うにそれは疲れすぎてんじゃないかな。)

笑いのポイント解説: 自転車は2つのタイヤがあること(two-tired)をtoo tired(疲れすぎている)にかけたダジャレ。

私評:寒い。

 

Q: What did the bus conductor say to the frog?(バスの運転手はカエルに何と言った?)

A: "Hop on."(飛び乗りなさい。)

笑いのポイント解説: カエルは日本語ではぴょんぴょん跳ねるのに対して、英語ではhopすると表現する。ここでのhop onは車に入るという意味の口語表現。

私評:地味だがあとから笑える。

 

My new job involves working with aircrafts, but it's a bit plane.(私の新しい仕事は飛行機をいじることだが、それはちょっとありきたりなことだ。)

笑いのポイント解説: plane(飛行機)とplain(ありきたりの、質素な)は同音異義語。

私評:寒い。

 

Q: What kind of car drives over water?(どのような車が水の上を走りますか?)

A: Any kind of car if it's on a bridge.(どんな種類でも。もしそれで橋の上ならね。)

笑いのポイント解説: “あたりめーだろ”と言いたくなる類のジョーク。これは主語が車でなくてもなんでもいいよね。

私評:寒い!

 

Q: Where do cars get the most flat tires?(車はどこで最も頻繁にタイヤをパンクしますか?)

A: Where there is a fork in the road.(道にフォークが落ちてる時。)

笑いのポイント解説: forkは文字通りのフォークと二股に分かれている分岐点という意味もある。ここではダブルミーニング。

私評:寒い。

 

Q: Which kind of snakes are found on cars?(何の種類の蛇が車の中にいますか?)

A: Windshield vipers.(フロントガラスのワイパー。)

笑いのポイント解説:Windshield vipersとWindshield wipers をかけたダジャレ。

私評:寒い。

 

The woman who was hit by a car felt very tired the next day.(ある車によっていかれたその女性は翌日とても疲れて感じた。)

笑いのポイント解説: ここでのtiredは“疲れる”と“タイヤ”のダブルミーニング。車にひかれたので、タイヤを感じるということ。

私評:寒い。

 

Q: What kind of ears do trains have?(何の種類の耳を電車は持っていますか?)

A: Enginears.(エンジニア耳)

笑いのポイント解説: エンジニアのeersの部分はears(耳)とのダジャレ。

私評:寒い。

 

Did you hear about the boy who had to do a project about trains? He had to keep track of everything!(電車についてのプロジェクトをしなくてはいけなかった少年について聞いた?彼はすべての記録を取らなくてはいけなかった。)

笑いのポイント解説: keep track ofは~の記録をつけるという意味のイディオム。ここでは“線路”という意味のtrackとかけている。

私評:寒い。

 

Q: Why did the bat miss the bus?(なぜそのコウモリはバスを逃したのか?)

A: Because he hung around for too long.(なぜならぶらぶらしすぎたから。)

笑いのポイント解説: hang aroundはイディオムで〔当てもなく辺りを〕ぶらつく、ブラブラするという意味。

bat(こうもり)は一般的に洞窟の中でぶら下がっている(hnag)ということにかけたジョーク。

私評:寒い。

 

An officer pulled me over for driving in circles. I was just going for a little spin!(一人の警察官が私が同じ場所を何時間もぐるぐる運転していたので、私の車を停めました。単に少しひとっ走りしていただけなのに。)

笑いのポイント解説: drive in circles を文字通り解釈すると“円状に運転する”。そのこととspinをかけている。go for a spin はというイディオムで(〔自動車・バイク・自転車で〕ひとっ走りする)という意味。

私評:寒い。

 

Q: What did the bicycle call its dad?(その自転車はその父親のことを何と呼びましたか?)

A: Popcycle.(父ちゃんサイクル)

笑いのポイント解説: popは口語で“父さん”のこと。popとbicycleをPopsicle(商標《米》ポプシクル、棒付きアイスキャンディー)にかけたジョーク。

私評:寒い。

 

Q: Why do barbers make good drivers?(床屋はなぜ良い運転手になるのだろうか?)

A: Because they know all the short cuts.(床屋は皆近道を知っているから。)

笑いのポイント解説: short cutsは“近道”と“短髪”のダブルの意味。

私評:寒い。

 

Q: Why was the man driving in his swimsuit?(なぜその男は水着で車を運転していたのか?)

A: He was in a carpool.(カープールをしていたから。)

笑いのポイント解説: poolではswimsuit(水着)を着る。carpoolは〔二人以上の人が交通渋滞緩和・排ガス低減などのために〕自動車[マイカー]の相乗りのこと。

私評:寒い。

 

Q: Why did the man put his car in the oven?(なぜその男はオーブンの中に車を入れたのか?)

A: Because he wanted a hot rod.(改造車が欲しかったから。)

笑いのポイント解説: rod(棒)をovenに入れて熱くするという意味とhot rodで〈米俗〉〔速度を上げた〕改造車というダブルの意味。

私評:寒い。

 

A famous art thief attempted to steal paintings from the Louvre in Paris, but he was caught only two blocks away from the scene of the crime because his van ran out of gas.(ある有名な芸術作品の窃盗犯人が、パリのルーブル美術館から絵画を盗もうとしましたが、ガス欠のため犯罪現場から2ブロック離れたところで捕まりました。) When the police found him on the side of the road, all the thief could say for himself was, "I had no Monet to buy Degas to make the van Gogh. (警察が道の傍でその犯人を見つけた時、その犯人が言うには、“ライトバンを運転するのにガソリンを買うお金がなかった。”)But I had to try stealing the paintings and making my getaway because I had nothing Toulouse!"(“しかし私はその絵画を盗んで逃げなくてはいけなかった。なぜなら私には失うものが何もないから。”)

笑いのポイント解説

Monet (クロード・モネ◆フランス印象派の代表的画家(1840~1926年))ここではmoneyのダジャレ。

Degas(エドガー・ドガ(フランス語: Edgar Degas、1834年7月19日 - 1917年9月27日)は、フランスの印象派の画家、彫刻家。)ここではthe gas(ガソリン)のダジャレ。

Van Gogh(フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh、1853年3月30日 - 1890年7月29日)は、オランダのポスト印象派の画家。)ここではthe van goのダジャレ。

Toulouse(アンリ・マリー・レイモン・ド・トゥールーズ=ロートレック=モンファ(Henri Marie Raymond de Toulouse-Lautrec-Monfa、1864年11月24日 - 1901年9月9日)は、フランスの画家。一般的に姓は「トゥールーズ=ロートレック」、または単に「ロートレック」と呼ばれることが多い。)はto loseのダジャレ。

私評:寒い。

 

Q: How do eels get around the seabed?(うなぎは海底を動き回るのにどうやりますか?)

A: By octobus.(タコバスに乗って)

笑いのポイント解説:octobusはoctopus(タコ)のダジャレ。  

これは主語がeels(ウナギ)でなくてもなんでもいいのではないだろうか...

私評:寒すぎ

 

Garbage collectors are rubbish drivers.(ゴミ収集作業員はひどい運転手たちだ。)

笑いのポイント解説: garbage collectorアメリカ英語でごみ収集作業員。rubbishは形容詞で“主にイギリス英語でくだらない”という意味であるが、名詞の“くず、がらくた、ごみ”という意味とかけている。

私評:寒い。

 

Q: Why did the noodle get a driving ticket?(麺類はなぜ違反切符を受けたのか?)

A: It drove pasta stop sign.(一時停止標識を通り過ぎちゃったから。)

笑いのポイント解説: pasta は past a~(~を通り過ぎる)にかけたダジャレ。

私評:寒い。

 

Q: How do you take a pig to the hospital?(どうやって豚を病院に連れて行けますか?)

A: By hambulance!(豚救急車によって。)

笑いのポイント解説:hambulanceはambulance(救急車)にかけたダジャレ。

私評:寒い。

 

Q: How do you get "Pikachu" on a bus?(どうやってピカチュウをバスに乗せますか?)

A: You poke-'em-on!(ピカチュウは小突きなさい。)

笑いのポイント解説: Pikachuはピカチュウは、ポケットモンスターシリーズに登場する901種のポケモンのうちの一種。poke-'em-onはポケモンにちなんだダジャレ。

私評:寒い。

 

I owe a lot to sidewalks. They've been keeping me off the streets for years.(私は歩道にとても感謝している。何年間も歩道は私が非行の道に行くことから止めてくれた。)

笑いのポイント解説: keep someone off the streets(人)に街をぶらつかせないようにする、(人)をフラフラさせておかないというイディオム。

streetの側面にあるのがsidewalk(歩道)。歩道に感謝していることとoff the streets(本道からはずれた→歩道)をかけたジョーク。

私評:寒い。

 

Q: Why did no one take the bus to school?(誰も学校にバスで行かなかったのはなぜ)

A: It wouldn't fit through the door.(バスはドアを通れないだろ!)

笑いのポイント解説:take the bus to schoolは学校までバスで行くという解釈だが、ここではあえて“学校までバスを連れて行く”と解釈したから、 wouldn't fit through the door(ドアを通すことができないだろうというオチにつながる。

私評:寒い。

 

Q: What's the hardest thing about learning to ride a bicycle?(自転車に乗れるようになるのに、最も大変なことって何だ?)

A: The road.(道)

笑いのポイント解説:ここでのhardestを“最も難しい”ではなく“最も固い”と解釈したから答えが、the road(舗装された道)となる。

私評:少しおもろ。後からじわじわ来た。

 

I have a friend who is obsessed with monorails. (モノレールに夢中になっている友人がいる。)All she ever talks about these days is monorails-how fast they go, how great they look, how amazing it is that they speed along on just one, single rail. (最近彼女は語っているのはモノレールのことだけだ。どれくらい早く動くとか、どれだけ見た目が素晴らしいとか、単線のみでスピードが出るのがどれくらい驚きなのか..)She really has a one-track mind.(ワンパターン思考しかない。)

笑いのポイント解説: monorail(モノレール)とは、1本の軌条により進路を誘導されて走る軌道系交通機関。それ故にone-track (単線)。one-track mindはワンパターンの思考、短絡的思考という意味のイディオム。

私評:寒い。

 

Q: What do you call a settee with an outboard motor?(モーター付きの長椅子のことを何と呼ぶ?)

A: A high-speed chaise.(ハイスピードソファ)

笑いのポイント解説: まずは用語解説。

settee長椅子

outboard motor〔小型ボートの船尾に取り付ける〕船外機

chaiseはchaise longue(〈フランス語〉シェーズ・ロング)で足を伸ばして載せられる、背もたれの付いた長いソファ。

A high-speed chaiseはA high-speed chase(高速でのカーチェイス)にかけたダジャレ。

私評:chaiseは意味を調べました。

 

I'm not addicted to brake fluid. I can stop whenever I want.(私はブレーキオイル中毒というわけではない。いつでも辞められるから。)

笑いのポイント解説: brake fluid(ブレーキオイル)はアルコール飲料に混ぜて、強度を増すのに犯罪者が使う。具体例は以下のサイトから

When a drink is spiked, it means that a substance (legal or illegal) is poured into it without the permission or knowledge of the drinker. These days anything is used to spike drinks but the car oil seems to have been embraced dearly by users who claim that it makes victims get drunk far quicker than the norm and ‘fail to apply their brakes,(http://www.themidweeksun.co.bw/4324-car-brake-fluid-used-to-spike-drinks-during-beer-binges/

brake oil中毒になったとしても、ブレーキだからすぐに辞める(stop)ことができるというオチ。

私評:寒い。

 

Q: What do you call a laughing motorcycle?(笑うバイクのことを何と呼ぶ?)

A: Yamahahaha.(ヤマハっはっは)

笑いのポイント解説: Yamahaとhahaha(笑い声)をかけたダジャレ。

私評:寒すぎ。

 

Q: How do bees get to school?(蜂はどうやって学校に行きますか?)

A: By school buzz!(ブンブンスクールバスに乗って。)

笑いのポイント解説: buzzは蜂がぶんぶんいう音。school buzzはschool busのダジャレ。

私評:寒い。

 

Q: What kind of car does a sheep drive?(何の種類の車を羊は運転しますか?)

A: Subaaru.(スバ~ル)

笑いのポイント解説:株式会社SUBARUは、日本の自動車などを製造する重工業の会社である。(Wikipedia)

sheep(羊)の鳴き声は英語では“bah” 。それとSubaruをかけたダジャレ。

私評:寒い。

 

Did you hear about the crime in the parking garage? It was wrong on so many levels.(立体駐車場での犯罪ついて聞いた?あれはいろんな意味で間違ってるよね。)

笑いのポイント解説: levelは〔大きな建造物の〕階としての意味でも使うので、ここでは日本語のレベルとダブルの意味。

私評:寒い。

 

I couldn't figure out how to fasten my seatbelt.(私はシートベルトの締め方が分かりませんでした。)

Then it clicked.(でもその時ひらめいた!)

笑いのポイント解説:シートベルトがカチッと締まる音を英語ではclickという。

It clickedはイディオムで“急に分かった、突然理解した、ピンときた”という意味のイディオム。

私評:うまい!

 

Q: What do you call a depressed traffic jam?(憂鬱な交通渋滞を何と呼ぶ)

A: Bummer-to-bummer traffic.(がっかりがっかりな渋滞。)

笑いのポイント解説: bummerは口語で嫌な[がっかりする]こと[出来事・体験]という意味。bummer-to-bummerは交通渋滞を表す語表現bumper to bumper(〔車が〕数珠つなぎになって)にかけたダジャレ。

私評:寒い!