I heard the steamroller driver was complimented for doing a good job. He was flattered.(蒸気ローラーのドライバーが良い仕事をしたと褒められたと聞いた。彼は嬉しかった。)

ジョーク解剖:flattered (《be ~》~することをうれしく光栄{こうえい}に思う)とflattened(平らにされた)をかけたダジャレ。

私評:寒い

 

A man goes to the eye doctor because he is having vision trouble. (ある男がメジャーに行きました。よく目が見えなくなっていたので。)When he enters, the receptionist asks him why he is there.(彼が病院に入ると、受付は彼になぜ病院に来たのか尋ねました。)

The man complains, "Well, I keep seeing spots in front of my eyes."(その男は言いました。“目の前に小さな斑点が見えるんです。”)

The receptionist asks, "Have you ever seen a doctor before?"(その受付は尋ねました。“以前医者にかかったことありますか?”)

And the man replies, "No, just spots."(その男は答えました。“いいえただ斑点だけです。”)

ジョーク解剖:ここではHave you ever seen a doctor before?の解釈がカギ。文脈から通常は“以前医者にかかったことはありますか”と解釈することが通常であるが、ここでは“今まで医者を見たことがありますか”という経験を問う解釈による答えが、最後のオチNo, just spotsにつながる。

私評:少し心で笑った

 

Q: How do bartenders surf the web?(どうやってバーテンダーたちはインターネットサーフィンしますか?)

A: On the ginternet.(ジンターネット上で)

ジョーク解剖:バーではジン(お酒)を出すので、それにインターネットをかけたダジャレ。

私評:寒い

 

Did you hear about the guy who was fired from the keyboard factory? He wasn't putting in enough shifts.(キーボードの工場をクビになった男について聞いた?彼は仕事はあまり入れなかったからという理由らしい。)

ジョーク解剖:コンピューターのキーボードのshiftキーとshift(〔工場などの〕シフト、交代勤務時間)をかけたジョーク。

私評:寒い。

 

Q: Why does an actor enjoy his work so much?(なぜ俳優は仕事が大好きなのですか?)

A: Because it's all play.(なぜなら仕事はみんな遊びだから。)

ジョーク解剖:ここでのplayは“演劇”と“遊び”の二つの意味。

私評:寒い。

 

Q: Why did the electrician close early on Mondays?(なぜその電気屋さんは毎週月曜日に早く店を閉めたのか?)

A: Because business was very light.(なぜならお客があまりいなかったから。)

ジョーク解剖:lightは“光”と“軽い”の2つの意味から生まれたギャグ

私評:寒い 

 

I know an archaeologist who had to change professions. Her career is in ruins!(私は職業をかえなくてはいけなかった考古学者を知っている。彼女の経歴は散々だ。)

ジョーク解剖:in ruins荒廃してというイディオムであるが、ruinsには“遺跡”のいみもあるので、考古学者にかけたジョーク。

私評:寒い。

 

I'm not happy being a glue salesman, but I stick with it!(糊の販売業者であることに満足はしていませんが、なんとか頑張ります。)

ジョーク解剖:glue(糊)とstick(くっつく)をかけたジョーク。stick with ~で~に固執する、~をあきらめない

私評:寒い

 

Q: When do astronauts eat?(宇宙飛行士はいつ食べますか?)

A: At launch time!(発車時間に)

ジョーク解剖: launch timeとlunch timeをかけたダジャレ。

私評:寒い

 

That cowboy's a lot of laughs. He's always horsing around.(あのカウボーイはとても面白い。彼はいつも馬鹿騒ぎしている。)

ジョーク解剖:horse aroundはばか騒ぎをするいうイディオム。カウボーイは馬を乗り回すイメージがあるのでそれにかけたジョーク。

私評:寒い。

 

Q: What do you get if you cross an Egyptian mummy with a car mechanic?(エジプトのミイラと車の整備工をかけたら何になる?)

A: Toot and Car Man. (プップー車屋)

ジョーク解剖:tootラッパを吹く、警笛を鳴らすとい意味であるがそれと、car manを組み合わせるとTut Ankh Amon(人名)ツタンカーメンのように聞こえる。

私評:寒い

 

A farmer plowed his field with a steamroller because he wanted to grow mashed potatoes.(ある農家が蒸気ローラーを使った畑を耕しました。マッシュドポテトを育てたかったので。)

ジョーク解剖:steamroller(蒸気ローラー(じょうきローラー)は、建設機械の一種で、道路工事や空港で表面の平坦化に使用される車両のうち、蒸気機関を動力とするもの  - weblio)によってジャガイモがペシャンコ(mashed)になるからmashed potatoというオチ。

私評:寒い

 

Q: What did the magician say when he made his rabbit disappear?(マジシャンはうさぎを消した時に何と言った?)

A: Hare today, gone tomorrow.(今日のうさぎは明日には逃げている。)

ジョーク解剖:Hare today, gone tomorrow. はHere today, gone tomorrow(今日はここにいるが明日にはいなくなっている-人生のはかなさを表す表現)をもじったもの。

私評:心の中で笑った。

 

Be quiet inside the pharmacy. You might wake the sleeping pills.(薬局の中では静かにしてください。あなたは睡眠薬を起こすかもしれないから。)

ジョーク解剖:sleeping pills(睡眠薬)sleepingは名詞を修飾する動名詞。しかしここではsleepingを現在分詞と解釈してpillsを修飾している。それ故に“寝ている錠剤”となる。

私評:寒い。

 

Q: Why did the farmer fence in the bull?(なぜその農家はその牛をフェンスで囲ったのか?)

A: She had too much of a steak in him to let him go!(その牛を逃してしまうには体にステーキになるところがあり過ぎたから。(だから逃がさなかった。))

ジョーク解剖:steak(ステーキ)とfence(柵)を作るために使うstake(木の杭)をかけたジョーク。

私評:寒い。

 

I've always admired fishermen. Now those are reel men.(私はいつも漁師たちを尊敬している。彼らは本当に釣竿リールの男たちだ。)

ジョーク解剖: reelは釣りざおのリール。ここでは a real man (本当の男)にかけたジョーク。

私評:寒い

 

Q: What's the worst drink for a soccer player?(サッカー選手にとって最悪の飲み物とは何だ?)

A: Penaltea.(ペナルティ)

ジョーク解剖:Penalteaはpenalty(ペナルティー)にかけたダジャレ。

私評:寒い。

 

My landlord has been telling me that he feels inadequate lately. I wonder if he has a complex.(うちの大家は最近満ち足りていないと感じると私に言い続けている。彼はアパートを経営しているのかなぁ。) 

ジョーク解剖:complexはコンプレックスの意味のほかに、apartment complexで〔2棟以上の〕アパート、共同住宅としても使う。landlord(家主)とcomplex, inadequate(不十分)とcomplexをかけたジョーク。

私評:寒い。

 

Did you hear about the composer who won't get out of bed? He writes a lot of sheet music.(ベットから決してじゃない作曲家について聞いた? 彼はたくさんの楽譜を書きます。)

ジョーク解剖:bed と sheet、そしてcomposer(作曲家)とsheet music(楽譜)をかけたジョーク。

私評:寒い。

 

As a lawyer, the number of wrongful convictions shouldn't surprise me. After all, it's just trial and error.(一弁護士として不当な有罪の数に私は驚かない。つまるところ単に試行錯誤だ。)

ジョーク解剖:trial and errorは試行錯誤だが、trialには“裁判”、errorには“《法律》誤審”の意味もあることにかけたジョーク。

私評:うまい!

 

I went to a dentist's funeral yesterday. I guess he's filled his last cavity.(昨日私はある歯医者の葬式に参加した。彼は最後の穴を埋めたと思う。)

ジョーク解剖:cavityは虫歯の穴。ここでは葬式の際、埋葬された。つまり最後の穴を埋めたということ。

私評:不覚にも笑った。

 

Q: Why would a golfer wear two pairs of pants?(なぜゴルファーは二つのズボンを履くのか?)

A: In case he gets a hole in one.(ひとつに穴が空いた時に備えて!)

ジョーク解剖: a hole in oneはゴルフで文字どおり第1打がホールに入ること。ここではズボンの一つに穴が開くという意味とかけている。

私評:とても感心したが笑うに至らず。

 

I confronted a mime today. He did unspeakable things.(私は今日パントマイムのパフォーマーに対峙した。彼は筆舌に尽くしがたいことをした。)

ジョーク解剖: mimeはパントマイムで演じる物まね師。セリフをはかないのでunspeakableとかけたジョーク。

私評:うまい!

 

Did you hear about the dancer's birthday? It was a tappy one!(そのダンサーの誕生日について聞いた?とてもタッピーな誕生日だった。)

ジョーク解剖:It was a tappy one!はIt was a happy one!にかけたダジャレ。tappyはダンサーがtapするタップダンスに由来。

私評:寒い。

 

Q: What kind of burger tells your fortune?(どのようなハンバーガーがあなたの運命を占いますか?)

A: A medium burger!(ミディアムバーガー。)

ジョーク解剖:mediumには“中間”という意味のほかに、“霊能者”の意味もあることにちなんだジョーク。 

私評:寒い 

 

I just finished my first day of excavation training. So far I'm really digging it.(ちょうど初日の発掘調査の訓練を終えました。今のところ私はそれを気に入っています。)

ジョーク解剖:digは掘るという意味でexcavate(発掘する)にかけている。しかしここではdig it(それを好きだ)という口語表現で使っている。

私評:うまい!

 

I used to be a bartender for the mob. It was whiskey business.(私はギャングのためのバーテンダーでした。それはウイスキーなビジネスでした。)

ジョーク解剖:whiskeyとrisky(危険な)をかけたジョーク。両者とも発音が似ている。

私評:寒い

 

Q: What should a good lawyer wear to court?(良い弁護士は法定で何を着るべきか?)

A: A proper lawsuit.(適切な法律のスーツ。)

ジョーク解剖:suitは服のスーツの意味であるが、lawsuit(訴訟)の意味にかけたジョーク。

私評:寒い。

 

I went to a bridge builders' seminar. It was absolutely riveting.(私は橋建設業者のセミナーに行った。本当に目を離せないものだった。)

ジョーク解剖:rivetはびょう(頭部とねじ部のない胴部からなり、穴をあけた部材に差し込んで専用の工具でかしめることで反対側の端部を塑性変形させて接合させる部品 -wikipedia)のことであるが、riveting“〔人の演技などが目を離せないほど〕素晴らしい”という意味にかけたジョーク。

私評:寒い。

 

A group of friars were behind on their belfry payments, and in order to raise funds, they decided to open up a small flower shop.(あるグループの修道士たちは 鐘楼の支払いが遅れていた。そして資金を集めるために小さな花屋を始めることを決めた。)

Their shop became wildly popular, as everyone liked helping the friars out, and a rival florist across town thought the competition was unfair. (その店はとても人気になった。皆修道士たちを助けることを望んだので。しかしライバルの町の反対側にある花屋はそれは公平ではないと思った。)He asked the good fathers to close down, but they would not. (そのライバルの花屋は教父たちに閉めさせるようにお願いしたが、彼らは決して聞く耳を持たなかった。)The florist returned another time to beg the friars to close, and they ignored him.(サバイバルの花屋はもう1度修道士達に閉めるようにお願いしたが、修道士たちは彼を無視した。)

As a last resort, the rival florist hired Hugh Martin, the roughest and most vicious thug in town, to "persuade" the friars to close.(最後の手段としてそのライバルの花屋は街で最も荒々しい最も凶暴なヒューマーティンを雇った。) Hugh injured them and destroyed most of their store, warning that he would come back if they didn't close up shop.(ヒューは修道士たちを傷つけ店のほぼ全てを破壊した、そしてもし彼らが店を閉めないならまた帰ってくると警告した。)

Terrified, the friars closed the store, thereby proving that Hugh, and only Hugh, can prevent florist friars.(とても怖くなって修道士たちは店を閉めた。それゆえにヒューだけが花屋修道士等を止めることができることを証明した。)

ジョーク解剖:これは、スモーキーベアの有名な声明Only you can prevent forest fires. ( 新しいバージョンは "Only you can prevent wildfires." - あなただけが森林火災を防ぐことができます。)をもじったもの。

ちなみにスモーキーベアは山火事の危険性を一般に広めるため、アメリカ林業者協会がつくったキャラクター。

私評:このジョークはオチが分からず調べました。

 

Did you see that fight between film actors? It was Star Wars.(映画俳優たちの喧嘩を見た?スターウォーズだったよ。)

ジョーク解剖:Star Warsは映画スターウォーズだが、映画スターが喧嘩(wars)していることにかけている。

私評:寒い。

 

Q: What did the cook say to the dough?(そのコックさんは生地に何と言った?)

A: "I knead you!"(俺はお前をこねる!)

ジョーク解剖:dough(パン生地)はknead(こねる)される。I knead you.はI need you.と同音異義語。

私評:寒い。

 

If you ever open your own business, try selling stoves. You'll offer a range of hot products.(もし自分自身の商売を始めるならストーブを売り始めては?あなたは一連の人気商品を提供できるだろう。)

ジョーク解剖:hot product (人気製品)のhotを熱いという意味にかけている。

私評:寒い。

 

If I were an executioner, I would prefer to use an axe. It's easier to get ahead.(もし私が死刑執行人ならば、私は斧を使うことを好むだろう。出世するのがより簡単だから。)

ジョーク解剖:get ahead は“ビジネスで成功する、出世する”というイディオム。ここではget a head “頭部を手にいれる”の意味にもかけている。

私評:寒い。

 

I have a joke about construction, but I'm still working on it.(私は工事についてのジョークを知っているが、まだそれに磨きをかけているところだ。)

ジョーク解剖:constructionで”工事”。ここではそこでwork“働く”という意味とwork on ~で“~に取り組む”というイディオムをかけたジョーク。

私評:寒い

 

A boxer started dating a pretty girl. I hear she is a knockout!(あるボクサーが可愛い女の子とデートし始めた。彼女はすごい美人だと聞いている。)

ジョーク解剖:ボクシングのノックアウトとknockout“美女”をかけたジョーク。

私評:うまい!

 

I once worked as an ice delivery driver. Coolest job I've ever had.(私はかつてアイスの配達運転手として働いた。私が今までした最もナイスな仕事だった。)

ジョーク解剖:coolは冷たいの意味のほかにカッコイイの意味もあることにかけたジョーク。

私評:寒い

 

Q: What do you call a priest that becomes a lawyer?(弁護士になった親父を何と呼ぶ?)

A: A father-in-law.(義理の父)

ジョーク解剖:Fatherで《カトリック》神父の意味。priest(《カトリック》神父)とFatherをかけたジョーク。

私評:寒い

 

Track runners are my inspiration. They get over every hurdle in their way.(陸上走者は私のひらめきのもとだ。その競技者たちは走る中で全ての障害を克服する。)

ジョーク解剖:陸上のハードル選手と人生のハードルをかけたジョーク。

私評:寒い。

 

Q: What kind of doctor does a duck visit?(道路の種類の医者をアヒルは行くのか?)

A: A ducktor.(アヒル医者)

ジョーク解剖:ducktor はdoctor とduckのダジャレ。

私評:寒い

 

Why did the police officer cry over a ticket? It was a moving violation.(なぜその警察官は違反切符のことで泣いたのか?走行中の交通違反だったから。)

ジョーク解剖:moving violation (〔走行中の〕交通違反)とmoving(感動させる)をかけたジョーク。

私評:寒い。

 

I think I want to quit my job. I'd rather clean mirrors for a living. It's just something I can see myself doing.(私は仕事を辞めたいと思っている。生活するためにむしろ鏡を磨きたい。自分がしているのを想像出来る仕事だから。)

ジョーク解剖:mirror(鏡)をsee oneself(自分を見る)とかけている。

私評:寒い。

 

I was a doctor for a while but then I quit. Not enough patience.(私はしばらくの間一緒だったがやめました。十分な忍耐がなかった。)

ジョーク解剖:patience(忍耐)とpatients(患者)をかけたジョーク。

私評:寒い。

 

Did you hear about the two podiatrists who opened their offices on the same street? They were arch enemies.(同じ道にクリニックを開いた2人の足治療医について聞いた?お互い不倶戴天の敵だ。) 

ジョーク解剖:podiatrist(足治療医)とarch(〔足の〕アーチ◆土踏まずを構成する弓形の構造)をかけたジョーク。arch enemyで最大の敵の意味。

私評:寒い。

 

Q: Why did the clown wear loud socks? (なぜピエロは派手な靴下をはいたの?)

A: So his feet wouldn't fall asleep.(彼は足をしびれさせたくなかったら)

ジョーク解剖: fall asleepで1.眠りに落ちる 2.しびれる

ここではloud(派手な、音量が大きい)の二つの意味をかけたジョーク。音量が大きければ眠りには落ちないし足もしびれないというオチ。

私評:寒い。

 

The lady helping me at the bank has a big stain on her shirt. Should I teller?(銀行で私を助けてくれた女性のシャツに大きなシミがある。私は彼女にそれを言うべきだろうか?)

ジョーク解剖:teller (銀行の窓口係)とtell her をかけたジョーク。

私評:寒い。

 

Did you hear about the fortuneteller's vacation? She went to Palm Beach.(占い師の休暇について聞いた?彼女はパームビーチに行った。)

ジョーク解剖:Palm Beach(パームビーチ)は、アメリカ合衆国フロリダ州南東部に位置する町。 fortuneteller(占い師)はpalm(手のひら)を見て占うことにかけたジョーク。

私評:寒い。

 

Q: Why did the cowboy ride his horse?(なぜそのカウボーイは馬に乗ったのか?)

A: Because the horse was too heavy to carry.(仮に運んだら重すぎだろ!)

ジョーク解剖:難解な質問に見せかけて自明の答えで笑いをとるジョーク。

私評:心で笑った。

 

I asked my doctor if the ointment she prescribed would clear up my skin spots, but she said she never makes rash promises.(私は医者に彼女が処方した軟膏は私の発疹を止めるかどうか尋ねた。軽率な約束はできないと彼女は言った)

ジョーク解剖:ointment(軟膏)はrash(発疹)を連想させる。ここではrash promise.(軽率{けいそつ}な約束)にかけたジョーク。

私評:寒い

 

Just because this guy is the only chimney sweep in town, he thinks he can raise his prices through the roof.(この人が町の唯一の煙突掃除人という理由だけで、彼は料金を法外なものにしている。)

ジョーク解剖: go through the roof(〔価格などが〕限度を超えて上昇する、非常に高くなる、天井知らずに上がる)とchimney(煙突)をかけたジョーク。

私評:寒い。

 

Q: Why did the janitor take early retirement?(なぜその学校の管理人は早期退職をしたのか?)

A: Because he realized that grime doesn't pay.(垢が割に合わないと気付いたから)

ジョーク解剖:grimeは〔表面にこびりついた〕汚れ、あか、すす。

grime doesn't payはcrime doesn't pay(犯罪は割に合わない)にかけた言葉遊び。

私評:寒い

 

Business is slow these days at the medicine factory. You can really hear a cough drop.(その薬剤工場は最近ビジネスが停滞している。咳するのが聞こえるぐらい静かである。)

ジョーク解剖: cough drop(咳止めドロップ)とyou could hear a pin drop “しんと静まり返っている[いた”]というイディオムをかけたジョーク。

私評:寒い

 

The sexiest people tend to be runners. They're quite attracktive.(最もセクシーな人はランナーである傾向がある。そのような人はとても魅力的だ。)

ジョーク解剖:attracktiveはattractive(魅力的な)とtrack(《スポーツ》〔競技場の〕トラック、走路)をかけたダジャレ。

私評:寒い

 

Q: How do ironworkers order their steaks? (鉄工員はどうやってステーキを注文しますか)

A: Weld done!(ウェルダンで)

ジョーク解剖:weld (〔金属を〕溶接する)とステーキをよく焼いたという意味のwell-doneをかけたダジャレ。

私評:寒い。

 

Did you hear about the bored banker? He lost interest in everything.(その退屈した銀行職員について聞いた?彼は全てに関心を失った。)

ジョーク解剖:ここでのinterestには“関心”と“利子、利息、金利”という2つの意味。

私評:関心した!

 

Q: What did the janitor say when he popped out of the closet?(学校の用具管理人が押入れから出てきた時何と言った?)

A: Supplies!"(供給品!) 

ジョーク解剖:supplies(供給品、補給品)と surprise(驚き)をかけたダジャレ。

私評:寒い。

 

A doctor made it his regular habit to stop at a bar for a hazelnut daiquiri on his way home from work each night. (ある医者は毎晩仕事帰りの途中、ヘーゼルナッツ入りのダイキリを注文するためあるバーにいつも立ち寄っていた。)The bartender knew of his habit and would always have the drink waiting at precisely 5:03 p.m.(そのバーテンダーは彼のことをよく知っていたので、正確に5時3分にそのダイキリをいつも出していた。)

One afternoon, as the end of the workday approached, the bartender was dismayed to find that he was out of hazelnut extract. (ある夕方閉店時間が迫っている中で、そのバーテンダーはヘーゼルナッツエキスがなくなっていることに気づいて慌てふためいた。)Thinking quickly, he threw together a daiquiri made with hickory nuts and set it on the bar.(素早く考えた挙句、彼はヒッコリーナッツで作ったダイキリを作った。)

The doctor came in at his regular time, took one sip of the drink, and exclaimed, "This isn't a hazelnut daiquiri".(いつもの一緒だいつもの時間に来てその飲み物を1回すすった後叫んだ。“これはヘーゼルナッツダイキリではないぞ!”) "No, I'm sorry," replied the bartender. "It's a hickory daiquiri, Doc.(そのバーテンダーは答えた。“その通りです。すみません。それはヒッコリーダイキリドックです。”)

ジョーク解剖:“hickory daiquiri, Doc”は“hickory dickory dock”にちなんだダジャレ。

「"Hickory,dickory,dock"(ヒッコリー ディッコリー ドック)は、マザーグースの一つで、イギリスの伝統的な童謡(手遊び歌)。clockと韻を踏んでいるので、時計の「チックタック」に近い意味と思われる。

私評:Hickory,dickory,dockを知らないと分からないジョーク。当方よく知りませんでした。

 

My dad always said, "Don't be quick to find faults." He was a good man, but a terrible geologist.(私の父はいつも言っていた。“すぐに人の粗を探してはいけないぞ!” 父は良識のある男だったが、粗末な地質学者だった。)

ジョーク解剖:faultは欠点、落ち度の意味のほかに地学で“断層”の意味もあるのでここではそれらの2つの意味にかけている。

私評:寒い。

 

Q: What burgers make great actors?(どのようなバーガーが素晴らしい俳優になるだろうか?)

A: Hamburgers.(ハンバーガー)

ジョーク解剖:hamには口語で演技過剰の[大げさな演技をする]役者という意味もあるので、その意味とhamburgersをかけたダジャレ。

私評:寒い。

 

Yesterday, a clown held the door open for me. I thought it was a nice jester.(昨日あるピエロが私のために戸を開けてくれた。素晴らしい道化師だと私は思った。)

ジョーク解剖: jester冗談をよく言う人〔中世の宮廷に抱えられた〕道化師。nice jesterとnice gesture(よいふるまい)をかけたダジャレ。

私評:寒い。

 

I like when people stick their noses in my business. My company makes tissues.(人々が私のことにちょっかいを出してくるのが好きです。私の会社はティッシュを作っているので。)

ジョーク解剖:stick one's nose in ~に鼻を突っ込む、~にお節介するというイディオム。stick one's nose in を文字通り“~に鼻を突っ込む”際ティッシュが必要になることが多いのでティッシュ製品関連会社が喜ぶというジョーク。

私評:寒い。

 

Q: What do you use to steal a photographer's legs?(ある写真家の足を盗むのに何を使いますか?)

A: A Kneekon.(ニーコン)

ジョーク解剖:one’s knees knock(膝がガクガクするというイディオム)とNikon(株式会社ニコンは、日本の光学機器メーカー)をかけたダジャレ。

私評:寒い。

 

My dad used to always say, "The sky's the limit!" That's probably why he got fired as an astronaut from NASA.(私の父は昔よく言った。“不可能はない。” 多分それが理由で彼は NASA の宇宙飛行士をクビになったのだろう。)

ジョーク解剖:The sky's the limit.は 限りない;限界がない;上限がない;不可能はないというイディオム。これを文字通り解釈すると“空が限界”となるので、空を飛び越えて行く宇宙飛行士としては不適切となる。

私評:個人的に好きなジョーク!

 

I used to work at a shoe factory, but my sole wasn't in it.(私は昔靴工場で働いていたが、私の足はそこには無かった。)

ジョーク解剖:sole(足の裏)とsoul(魂)は同音異義語。それに基づいたジョーク。

私評:寒い。

 

Q: Who is the most grateful actor?(最も人に感謝している俳優は誰だ?)

A: T. Hanks.(トムハンクス)

ジョーク解剖:T. Hanks(トーマス・ジェフリー・"トム"・ハンクスは、アメリカ合衆国カリフォルニア州出身の俳優、映画監督、映画・テレビプロデューサー。 - ウィキペディア)はThanks(ありがとう)とスペルが同じ!

私評:一本取られた!

 

Q: When does a farmer dance?(いつある農家は踊りますか?)

A: When the beet drops.(ビートが落ちる時。)

ジョーク解剖:beetは《植物》ビート、カエンサイ。その意味とThe beat drops. (局の最中でインパクトを出すために音を少しの間だけ止めること)をかけたジョーク。

私評:寒い。

 

A doctor broke his leg when he was auditioning for a play. Luckily, he still made the cast.(ある演劇のためにオーディションを受けている最中に彼は足を骨折した。幸いにも彼はその配役を得た。)

ジョーク解剖:castはキャスト、配役の意味のほかに《医》ギプスの意味もあるので、ここではダブルの意味。

make the cast で配役を得るという意味とギプスを作るという2つの意味。

私評:寒い。

 

Computer programmers never go outside. There are too many bugs.(コンピュータープログラマーは決して外出しません。虫が多すぎるから。)

ジョーク解剖:bugはコンピューター用語のバグ、〔プログラム中の〕不具合と虫の2つの意味で使われている。

私評:心で笑った。

 

Don't trust acupuncturists. They're backstabbers.(鍼師を信用してはいけません。裏切り者だから。)

ジョーク解剖:acupuncturist(鍼師)は背中に針を刺すので。ちなみに backstabberは人を陥れる人、害を加える人、裏切り者という意味。

私評:寒い。

 

I told my dad a joke about electricity once. He said it was so funny it hertz.(私は父にかつて電気について冗談を言った。痛いほど面白かったと彼は言った。)

ジョーク解剖:hertz《電気》ヘルツ◆周波数の単位。ここではIt hurts. (それは痛い)をかけたダジャレ。

私評:寒い。

 

Q: Why did the dog's owner think her dog was a great mathematician?(なぜその犬の飼い主は自分の犬は素晴らしい数学科だと思ったのか?)

A: When she asked the dog what six minus six was, the dog said nothing.(飼い主が犬に6引く6は?と聞いた時、その犬は何も答えなかったので。)

ジョーク解剖:6-6=0 つまりnothingになるので。なにも答えなくても正解になるというオチ。

私評:当方の個人塾でこのジョークを試したら、反応が想定外に良かったのでうれしかった。

 

I'm reading a book about antigravity. It's impossible to put down.(私は反重力についての本を読んでいます。読むのを止めることができません。)

ジョーク解剖:antigravityで反重力。つまり下に置く(put down)ことができないということにつながる

私評:寒い。

 

Q: How does NASA organize a party?(どうやって NASAはパーティーを開催しますか?)

A: They planet.(NASA は惑星計画をすることによって!)

ジョーク解剖:planet(惑星)とplanned(計画した)をかけたダジャレ。

私評:寒い。