貨物仕様で、後部座席を簡素化して
スペースを最大化、フルフラットにできるのが○、
(ターボ仕様はありません)
釣りにもいいと謳ってるが、ロッドホルダーをつけれないことに気付いて、候補から外す人もいるんじゃないかなぁ。
実は、車体フレームは、スペーシア全般同じなので一手間かけると取付が可能。
写真で手順公開します。
#スペーシアベース
#ロッドホルダー
#ロッドホルダー取り付け
#スペーシアベースカスタム
自分メモ探し用に日付新しく
--
先日、ポロッ、ポロッと手から滑り落ち2個紛失して0個に。
自作しようにも電子秤が壊れてたのでタイムで、本物を2個補填。
amazonからスケールが届いたので、『おゆまる』で、とりあえずのDタイプを6個つくりました。
加工するオモリは、デコイ製のがなかったので、別のにしましたが、高価だし、硬くて削るの面倒で、デコイのがいいです。
【Dタイプ手順】
①オモリを1.7g強にカット
②ヤスリでジャスト1.7に調整
③おゆまるを6.4gカット
④ドライヤーで温め
⑤シンカーを挟んで粗整形
⑥スプーンで気がすむまで整形
⑦冷水で固めて完成
今回作っていませんが、Fタイプの重量配分は、
おゆまる:ウェイト=6.4:1.1
ウェイトは、
ローリングサルカン付なら、どれでもいいです。
1.7gに調整後
冷却中。
Fタイプは青、Dタイプはピンクにしています。
ロッド修理対応の記録です。
ブリーデン トレバリズム
410 TS-tip
チューブラ部分での折損で、チタンティップも残っているので、チタンティップの再取付です。
また、途中が4cm程短くなるので、ガイドも取り外してピッチを変えて付け直しています。
通常ソリッドやチューブラロッドの先端が4cmなくなると全く違う感触のロッドになってしまいますが、チタンティップのチューブラ側が短くなる分は、使用感の違いは分からないと思います。
●チタン繋ぎ部は、ごく薄く補強巻きされていて、その補強巻きの上にガイド乗っけていました。
よく見ると、黒い部分の太さが違います。細いところはチタン部、太い部分がチューブラ部分。
●チタンの差込長さは18mm
ブランクスが肉薄なため接続部の応力集中を軽減するために長めにしているのだと思います。
●最初は根元側のガイドだけは残すつもりでしたが、よく見るとパリッとはく離してました。
エポキシだと、こうは割れないのでUVレジンでしょうか??
ティップ側は短くなってますが、ハンドリングに困らない程度ですんでいます。
自分用だと横着して黒一色スレッドですが、今回は、元々銀色のピンライン入りだったので、似せてピンラインを入れました。
4ftのロッドはやはり軽くて、取り回しが良いですね。
送料込みでも免責より安くすませることができたの思うので、喜んでもらえるといいのですが。
以上
--