27日から1週間 名大病院に検査入院することになりました

 

自分でもビックリです

 

事のきっかけは

なんとなく左脇腹の表面がたまにピリピリするので

帯状疱疹ワクチンを2回目打ったのですが

 

それでもたまに気になるので

糖尿病の主治医に相談すると

念の為CT撮ってみようかと名古屋医師会へ

 

胸部と腹部をスキャン

それが4月で

 

【所見】

(胸部)

・左肺上葉末梢にわずかなブラ(気腫性肺嚢胞)が観察されます(画像1,2)

•この他には、両肺の描出は良好で、浸潤影( consol i dati on) や腫瘤像は同定されません。

・肺門、縦隔に病的リンパ節腫大はありません。

(腹部)

・肝内吸収値は正常範囲内(画像3)

・胆嚢には2〜4mの小結節状の石炭化が多数認められます(画像4)

・膵頭部に13〜15mm膵体部に18mmの嚢胞病変が観察されます。主膵管の拡張はありません(画像4,5)

稗腎に特記すべき所見は認められません。

・上行結腸憩室あり(画像6)

 

胆石

膵臓

大腸

 

トリプルパンチだぜ 無自覚だけど

 

問題ありみたいですが、サイズでなんかあると言われると・・・

 

 

それで 名大外科に紹介状を持って受診

 

外科の先生が更に検査となりました

当日も血液6本取ったり

なんや菅屋の検査して日程を決めたのですが

 

これらの詳しい検査です

 

その後 どうなるかはまだ未定

 

少なくとも要治療でしょうね

 

毎年健康診断は受けていますが糖尿以外は言われた事ありません

今回は自覚症状無しですし

健康診断なんて当てにできないのがわかりました(2月に受けたばかり)

人間ドッグなら見つかったかもですが

 

症状が出る前

主治医がCT予約してくれたのがある意味ラッキーだったかも

 

胆石は詰まると無茶イタイ 地獄の苦しみだそうです

ただ詰まったら 胆嚢を結石とともに切除しちゃうみたいです

 

上行結腸憩室炎は

大腸憩室炎の症状にはお腹の痛みや下痢、便秘など

 上行結腸の場合は右側腹部、S状結腸の場合は左下腹部が痛む

炎症が軽いうちは腹部が周期的に痛み、下痢や便秘する程度

 しかし、ひどくなると腹痛が持続的になり、更に発熱が出るとのこと

 

一番厄介なのは膵臓

 

名大外科センセに最初の見立ては

膵管内乳頭状粘液性腫瘍(IPMN) 膵管内に粘液を産生する腫瘍

と思われるがそれを詳しく調べるみたいです

 

10mm以上だと どの道切除かな?

3玉はあるらしい

 

まあ 悩んでいても仕方ない

誰でもいつかは必ず死ぬのだが 少しでもね〜

悪性じゃない事を祈るしかないね

 

 

なのでブログは1週間お休みです

 

 

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最近食べたもので旨かったもの

 

 

ちょっと前のアサイチでやってたもののアレンジなんですが

カツオのペペロンチーノ

テレビでは芽ネギでしたが

なかったのでセロリと大葉

トマトも無かったのでミニトマト

生カツオの皮付きを皮目を焼くのですが

冷凍戻しのカツオのタタキを焼き直しましたが

付けタレとかはレシピ通り

 

へ〜 こんなにペペロンチーノと

カツオって合うんだ〜〜

でした

パスタ好きな方お試しあれ

レシピはアサイチレシピにあるので

 

騙されたと思ってお試しあれ

レストランの味だよ(笑)

 

 

お次は ハチク蕎麦

お出汁に 椎茸やお揚げ 挽肉ちょびっと

それにハチクがメインです

そこに七味

暑い時に暖ったかいのも 逆に新鮮

シャキシャキハチクの食感がたまらん

 

あっ

でもブログは書き溜めてるのが

結構あるので

暇な時更新できるかな(笑)