自家製ラー油で仕上げた
本格四川麻婆豆腐
家でも麻婆豆腐は作るけれど
なんちゃってマーボーなので(￣ｍ￣〃）
やっぱり本格マーボーにはかないませぬ
ほどよい辛さにチョッチしびれながら
満腹福でごちそうさマーボー(*˘︶˘*).｡.:*♡
さて
おばさんになってもの続き
まだ書くんかいなΣ＼(￣ｰ￣;)
これがまだ書くんですわ（笑）
前回は
カットをした話でしたが…
今回は
ヘアカラーの話
10年以上
ヘアカラーをやめていたのだけれど
白髪も目立ち始めたので
そろそろ何か施さなきゃと思い
例の問題ありの美容師さんのもとで
ヘアマニキュアをしたのが去年の秋
オレンジがいいんじゃないかということで
マニキュアをした当初はよかったけれど
日にちが経つにつれ
オレンジが悪目立ち
おまけに
伸びてきた白髪もオレンジに負けじと
これまた悪目立ち
こんなことならしなきゃよかったと
とほほのほ(´＿｀｡)
そんな私の話しを聞き髪の色を見て
新しいスタイリストさんは
ヘアマニキュアだと
そうなってしまうから
あまりオススメではないですね。
そうなるだろうと想像できなかった
ワタシもワタシですけどね（￣ー￣；
うーん…
それは違うような…
こちらがきちんと
アドバイスをするべきだから。
そうなることをある程度予測しながら
それをお客様に伝えながら
なるべく希望に沿えるようにするのが
わたしたちの仕事ですから。
それが
プロってことなのかぁ…
ココロの中で思いながら
じゃあ
これからどうすればいいかを相談
オレンジをなるべくなくして
白髪をベージュっぽく見せて
白を目立たなくさせる
ただ10年以上カラーをしていないので
どこまでうまく色が入るか
オレンジが目立たなくなるのか
それも考慮したら
この色とかはいいかなと思いますね。
色見本では
落ち着いた濃ブラウンに見えた
久しぶりだし
明るすぎてもイヤなので
これぐらいでいいのかも。
カラーをした時に
痛みとかありませんでしたかと聞かれ
元々アレルギーはないけれど
カラー剤を塗布している途中で
少しヒリヒリはしたことがあって
ただその瞬間だけで
あとは大丈夫だったことを伝える
お店によっては
パッチテストをするところもあるけれど
こちらの店では基本なし
でもそういう不安よりも
久しぶりのカラーで
色がちゃんと入るのかどうか
そちらを心配していたワタシ
けれど…
カラー剤を塗布し
時間をおいて
最後のチェックの時に
髪を見ながら
うん！と自信ありげに
うなづくスタイリストさんを
鏡越しに見たので
期待していいのかしらと…
((((oﾟ▽ﾟ︎)o)))
で、
カラーを終えた髪の色は
ブラウンという言葉だけでは
言い表せないほど
暗すぎず明るすぎず
深みもあってとてもいい色だった
思わず
うわぁ〜いい色ですねぇ！
自分で言うのも変だけど(*￣∀￣)ゞ
気に入っていただけましたか？
オレンジもほぼ残ってないですね。
とても気に入りました。
本当にいい色ですね〜
ヽ(∇⌒ヽ)(ﾉ⌒∇)ﾉ
そう言ってもらえてよかったと
スタイリストさんもホッとした様子
カラー剤もヒリヒリなしでよかった。
なんだか気持ちまで
パーッと明るくなって
はなやぐはなやぐ（*＾-＾*）
思えば…
コロナ禍だけのせいではないし
更年期ということもあったと思うけれど
ここ数年
マスクで隠した顔は
メイクすることもやめて
ヘアケアも怠り
出かけることも億劫になったりして
無頓着なおばさんが出来上がってた。
住吉大社の初辰まいりに
詣でるようになったのも
出不精解消になればという思いも…(￣∀￣*)
うん
おばさんでいいのよ
それは
当たり前のこと
年齢を重ねて
増えたシワもシミも白髪も
それは生きてきた証
あっ、脂肪も（笑）
でも
無頓着になってはいけない
年齢を受け入れた上で
年相応にきれいでいたいとか
おしゃれをしたいとか
おばさんになっても
そう
おばさんになっても
ウキウキする気持ちを
無くしちゃいけなかった。
冬から春になって
髪も随分修正されてきました。
カラーも周囲の人たちから
いい色だね〜と声をかけてもらい
とてもうれしかった（*＾-＾*）
おばさんになっても
ウキウキワクワクはなやぐ気持ち
誰かのためじゃなく
自分のために
ずっと感じていたい
さて
これから
どんなヘアスタイルにしていこうかしら？
思わず
石原さとみさんのような
ショートにしたいと…
どの顔でどの口が言うてんねんΣ＼(￣ｰ￣;)
てへへ(*￣∀￣)ゞ
まぁまぁ言うのはタダやから（笑）
石原さとみさんの画像を見ながら
後ろは少し長めですねぇなどと
ソッコー対応してくれたスタイリストさん
ごめんやっしゃー
出来上がりはどうあれ
サンキューベリマッチョ(*/▽＼*)
余談…
新しい美容室では
雑誌がなかった…
隣でカットしてもらっている人を見ると
自分のスマホらしきものを操作していた。
そっかぁ、
そういうご時世なのね。
目の前に雑誌を数冊並べて
お好きなのをどうぞじゃないんだ。
普段自分では買ってまで読まない雑誌を
少し楽しみにしていたおばさんだけれど
しょうがないよねと思っていたら…
雑誌読まれますか？と聞いてくれた。
思わず
雑誌あるんですかっ！と前のめり（笑）
ありますよ、
タブレットですがいいですか？
なるほど！
で、
タブレットを用意してもらった。
いろいろなジャンルの雑誌が選べて
紙をめくるより
スクロールさせる方がラク
これはこれは便利だわー(￣一*￣)b
基本
電子書籍は好まないけど
こういう時はいいねぇ。
いろんなところに
ウキウキワクワクうれしいことあるんだね
（*＾-＾*）